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=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」より実装。SSRアタッカー。
:2017年12月のイベント「イノチノウタゴエ」より実装。SSRアタッカー。パイロットはアマタ、ミコノ、ゼシカの3人で、必殺技は超時空無限拳が採用されている。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
:時獄篇では、参戦した次のステージである「開かれる新世界」で追加。ソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短いが、始動射程が1なので懐に潜り込まれても殴れる(実質の攻撃射程圏は変わっていない)。[[ヒット&アウェイ]]との相性はもちろん抜群。ちなみに消費ENは20と威力の割りに低い。また、今作のアクエリオンの技で唯一トドメ演出が存在。この姿になってから追加されたわけではなく、原型となったアルファの時点でスペック上は使用可能だった。
:時獄篇では、参戦した次のステージである「開かれる新世界」で追加。ソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短いが、始動射程が1なので懐に潜り込まれても殴れる(実質の攻撃射程圏は変わっていない)。[[ヒット&アウェイ]]との相性はもちろん抜群。ちなみに消費ENは20と威力の割りに低い。また、今作のアクエリオンの技で唯一トドメ演出が存在。この姿になってから追加されたわけではなく、原型となったアルファの時点でスペック上は使用可能だった。
;<ruby><rb>幻影明滅拳</rb><rt>サブリナパンチ</rt></ruby> (SUBLIMINAL PUNCH)
;<ruby><rb>幻影明滅拳</rb><rt>サブリナパンチ</rt></ruby> (SUBLIMINAL PUNCH)
:第7話において披露。ユノハのエレメント能力「光学透過」によって透明となって敵に接近し、見えていればあっさり避けられてしまうであろう最大モーションでパンチで連続攻撃する。
:第7話において披露。ユノハのエレメント能力「光学透過」によって透明となって敵に接近し、見えていればあっさり避けられてしまうであろう最大モーションのパンチで連続攻撃する。
:スパロボでは第3次Z天獄篇で初めて追加された。
:スパロボでは第3次Z天獄篇で初めて追加された。
;<ruby><rb>超時空無限拳</rb><rt>ちょうじくうむげんパンチ</rt></ruby> (SUPER DIMENSIONAL MUGEN ATTACK)
;<ruby><rb>超時空無限拳</rb><rt>ちょうじくうむげんパンチ</rt></ruby> (SUPER DIMENSIONAL MUGEN ATTACK)
:第16話の模擬戦において、コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白した際、その感情のエネルギーにより発現した技。無限拳がハートのオーラを纏い、[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を見せる。
:第16話の模擬戦において、コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白した際、その感情のエネルギーにより発現した技。ハートのオーラを纏った無限拳をワープさせて相手を攻撃し、無人島を消し飛ばすほどの大爆発を炸裂させる。また、時空を超える際の余波により、アマタたちは[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を垣間見ることとなった。
:SRWでは全体攻撃だが、P属性がない上に射程が半端なので若干使いづらい。
:第3次Zでは全体攻撃だが、P属性がない上に射程が半端なので若干使いづらい。
:X-Ωでは複数回ワープさせることで非常に広い範囲を攻撃するようになっている。
:なおソーラーアクエリオンにも同表記の技があるが、これは「[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]」における[[マクロスF]]とのコラボレーション技で、呼称も「'''フォールドむげんアタック'''」なので全く異なる技である。
:なおソーラーアクエリオンにも同表記の技があるが、これは「[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]」における[[マクロスF]]とのコラボレーション技で、呼称も「'''フォールドむげんアタック'''」なので全く異なる技である。
;<ruby><rb>無限芭蕉実拳</rb><rt>クラスターむげんパンチ</rt></ruby> (CLUSTER MUGEN ATTACK)
;<ruby><rb>無限芭蕉実拳</rb><rt>クラスターむげんパンチ</rt></ruby> (CLUSTER MUGEN ATTACK)