差分
→名(迷)台詞
;「これだからウチの男共は!」もしくは「まったく、ウチの男共と来たら!」など
;「これだからウチの男共は!」もしくは「まったく、ウチの男共と来たら!」など
: しんのすけやひろしが美女にだらしない姿を見せる・放心してショックを受ける・休みの日にぐうたらする・身勝手な行動をする際などの呆れ発言。
: しんのすけやひろしが美女にだらしない姿を見せる・放心してショックを受ける・休みの日にぐうたらする・身勝手な行動をする際などの呆れ発言。
:とはいえ、みさえ自身もイケメンにときめく(時にはひまわりと一緒に)・自分だけ高い物を買って夫や子供達には安い物を買うもしくは買わない・しんのすけやひろしが金の無駄使いしているのに対して自分も無駄使いする・バーゲンで帰りが遅くなる・立ち話や電話が長くなる・ダイエットに失敗するなど五十歩百歩で、ひろしには「お前もな」、しんのすけには「母ちゃんもな」と返される事がある。いくら注意をしているみさえであるが、結局の所「自分も甘く、みんなどっちもどっちも同じ」という事である。
:とはいえ、みさえ自身もイケメンにときめく(時にはひまわりと一緒に)・自分だけ高い物を買って夫や子供達には安い物を買うもしくは買わない・しんのすけやひろしが金の無駄使いしているのに対して自分も無駄使いする・周囲から「おばさん」呼ばわりされる事を気にする・バーゲンで帰りが遅くなる・立ち話や電話が長くなる・ダイエットに失敗するなど五十歩百歩で、ひろしには「お前もな」、しんのすけには「母ちゃんもな」と返される事がある。いくら注意をしているみさえであるが、結局の所「自分も甘く、みんなどっちもどっちも同じ」という事である。
;「とうとう、ママを本気で怒らせてしまったわね」
;「とうとう、ママを本気で怒らせてしまったわね」
: 原作第2話において、お仕置きから逃げた上、いたずらと挑発を行ったしんのすけに対し、堪忍袋の緒が切れたみさえ。この際、炎のようなオーラと戦闘力130000が表示。後の超サイヤ母ちゃんの原点とも呼べるドラゴンボールネタであり、この直後、しんのすけにお尻叩きを行ったが、しんのすけの尻が硬かったことから、自身の手も腫れてしまった。
: 原作第2話において、お仕置きから逃げた上、いたずらと挑発を行ったしんのすけに対し、堪忍袋の緒が切れたみさえ。この際、炎のようなオーラと戦闘力130000が表示。後の超サイヤ母ちゃんの原点とも呼べるドラゴンボールネタであり、この直後、しんのすけにお尻叩きを行ったが、しんのすけの尻が硬かったことから、自身の手も腫れてしまった。