差分

297 バイト追加 、 2017年11月19日 (日) 15:13
→‎名台詞: 台詞が違う上に16話でセイラも「バルカン」と言いながら使用しています。
100行目: 100行目:  
:初登場時の台詞。壺コレクションの中でも、特にお気に入りの北宋製の一品を指先で軽く鳴らしてから、ウラガンに対して同意を求めるように語り掛けた。塩沢氏の演技と容姿も相俟って、第一印象からその胡散臭さを全開にする。
 
:初登場時の台詞。壺コレクションの中でも、特にお気に入りの北宋製の一品を指先で軽く鳴らしてから、ウラガンに対して同意を求めるように語り掛けた。塩沢氏の演技と容姿も相俟って、第一印象からその胡散臭さを全開にする。
 
:ちなみに塩沢氏は当初「すぐ出番の無くなるキャラクター」であると思っており軽い気持ちで演じにくい胡散臭い口調で演じたのだが、収録後にまだ出番があると言われ大変なことをしてしまったと後悔している。
 
:ちなみに塩沢氏は当初「すぐ出番の無くなるキャラクター」であると思っており軽い気持ちで演じにくい胡散臭い口調で演じたのだが、収録後にまだ出番があると言われ大変なことをしてしまったと後悔している。
;「アッザムリーダー発射!」
+
;「はっはっは、上を取ったぞ! リーダー発射!」
:ガンダム相手にアッザムリーダーを使った際のセリフ。ガンダムシリーズにおける、「武器の名前を言いながらその武器を使用した」初のシーンである。ちなみに、この時敬愛するキシリアが同乗していたためか、テンションもやや高めで嬉しそうにしている。
+
:第18話より。ガンダム相手にアッザムリーダーを使った際の台詞。この時敬愛するキシリアが同乗していたためか、テンションもやや高めで嬉しそうにしている。
 +
;「キシリア様、成功です。何と言ってもモビルスーツの研究に関してはこちらのほうが長いですからな」
 +
:アッザムリーダーに苦戦するガンダムを見て、勝利を確信した際の台詞。この直後、キシリアに「はやく止めを」と言われ、メガ粒子砲を撃つもシールドで防御されてしまい、逆転される。
 
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
 
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
 
:オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。勝つためには手段を選ばない彼のやり方が最も表された一幕。
 
:オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。勝つためには手段を選ばない彼のやり方が最も表された一幕。
14,414

回編集