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20 バイト追加 、 2017年11月17日 (金) 22:23
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:通常ルートでは登場時、及びエネミーフェイズごとに[[覚醒]]・[[ひらめき]]・[[不屈]]・[[集中]]がかかる。[[ひらめき]]と[[不屈]]で二回は攻撃がまともに通らず、[[集中]]はラスボスとしては珍しいMサイズとレベル差から来る高い能力、さらに[[極]]も合わせて高い命中率と回避率を叩きだす。[[必中]]([[感応]])に加え、防御系の[[精神コマンド]]も積極的に活用したい。なお、4種の精神コマンドはイベント後は使用してこない。
 
:通常ルートでは登場時、及びエネミーフェイズごとに[[覚醒]]・[[ひらめき]]・[[不屈]]・[[集中]]がかかる。[[ひらめき]]と[[不屈]]で二回は攻撃がまともに通らず、[[集中]]はラスボスとしては珍しいMサイズとレベル差から来る高い能力、さらに[[極]]も合わせて高い命中率と回避率を叩きだす。[[必中]]([[感応]])に加え、防御系の[[精神コマンド]]も積極的に活用したい。なお、4種の精神コマンドはイベント後は使用してこない。
 
:困難ルートでは取り巻きがいないが、上述のように全25体が同時出現する。さすがに一体一体は乗機[[アーケイディア]]共々弱体化しているが、初期気力が130になっていることも含め、通常ルートよりも厳しい。なお、4体倒した後はイベントが発生し、台詞が機械的なものに変化する。
 
:困難ルートでは取り巻きがいないが、上述のように全25体が同時出現する。さすがに一体一体は乗機[[アーケイディア]]共々弱体化しているが、初期気力が130になっていることも含め、通常ルートよりも厳しい。なお、4体倒した後はイベントが発生し、台詞が機械的なものに変化する。
:また、両ルート共通の特徴として、イベント後は特殊台詞が非常に豊富となる。各主人公のみならず、脇役キャラにも特殊台詞があるため、全て聞いてみるのも一興だろう。
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:また、両ルート共通の特徴として、イベント後は[[特殊戦闘台詞]]が非常に豊富となる。各主人公のみならず、脇役キャラにも特殊戦闘台詞があるため、全て聞いてみるのも一興だろう。
:困難ルートでのセリフは機械的なものになるが、戦闘前会話でナインに言い負かされて詰まる、暴走しても「愛」については好奇心全開、とこちらでも通常ルートにおける性格の片鱗は垣間見られる。
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:困難ルートでのセリフは機械的なものになるが、[[戦闘前会話]]でナインに言い負かされて詰まる、暴走しても「愛」については好奇心全開、とこちらでも通常ルートにおける性格の片鱗は垣間見られる。
 
:なお、声優の鶴ひろみ氏は本作発売から9ヶ月後の11月に他界した為、本作で最後の出演となった。
 
:なお、声優の鶴ひろみ氏は本作発売から9ヶ月後の11月に他界した為、本作で最後の出演となった。
  
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