− | 作中の都合上、ラストボス級の能力値があり、トータルで高水準。その能力が生かせるのはグランゾンの性能次第ということ。最強武器が移動後使用不可なので、養成できる場合は状況によっては[[ヒット&アウェイ]]推奨。ただしマップ兵器は移動後使用可能であるため、そちらをメインに使う場合は効果が薄くなる。メインで使う武器はあらかじめ決めておくのもいいだろう。 | + | 作中の都合上、ラストボス級の能力値があり、トータルで高水準。その能力が生かせるのはグランゾンの性能次第ということ。最強武器が移動後使用不可なので、養成できる場合は状況によっては[[ヒット&アウェイ]]推奨。ただしマップ兵器は移動後使用可能であるため、そちらをメインに使う場合は効果が薄くなる。メインで使う武器はあらかじめ決めておくのもいいだろう。グランゾンが[[歪曲フィールド]]やP系ブロックの特殊能力を持つことを活かして[[援護防御]]を習得させておくのも悪くない。事実、『ジ・インスペクター』のシュウはゲーム的に言えば援護防御を習得していたといえ、最終話で(目立たないが)グランゾンのその壁っぷりを見せている。 |