差分
→名台詞
;「始めまして、諸君…いや すでにまみえた事のある人もいるかな? 私がDC総帥ビアン・ゾルダークだ」
;「始めまして、諸君…いや すでにまみえた事のある人もいるかな? 私がDC総帥ビアン・ゾルダークだ」
:『第2次』第11話「驚異!!究極ロボ ヴァルシオン」に於ける初登場の台詞。突如として総帥自ら戦場に出てくるなどホワイトベース隊の誰も予想しておらず、(プレイヤーにはマップのタイトルでバレバレ)その威圧感に皆戦慄を覚えていた。実のところは敵対勢力の力量を把握する為に出陣しただけなので早々に撤退する。
:『第2次』第11話「驚異!!究極ロボ ヴァルシオン」に於ける初登場の台詞。突如として総帥自ら戦場に出てくるなどホワイトベース隊の誰も予想しておらず、(プレイヤーにはマップのタイトルでバレバレ)その威圧感に皆戦慄を覚えていた。実のところは敵対勢力の力量を把握する為に出陣しただけなので早々に撤退する。
:『OG1』でも同様の発言をしているが「いや、すでにまみえた~」の部分だけはカットされている。
;「だ、だが‥‥いいか、これだけは忘れるな‥‥。たとえ、どんなに平和なときでも、戦いのときは必ずやってくる‥‥‥やがて来る脅威に立ち向かうのは、お前たちの若い力だ。平和を求めるのはよい‥‥。だが‥‥平和に溺れては‥‥ならん‥‥はあ、はあ‥‥」
;「だ、だが‥‥いいか、これだけは忘れるな‥‥。たとえ、どんなに平和なときでも、戦いのときは必ずやってくる‥‥‥やがて来る脅威に立ち向かうのは、お前たちの若い力だ。平和を求めるのはよい‥‥。だが‥‥平和に溺れては‥‥ならん‥‥はあ、はあ‥‥」
:『第2次』最終話「暁の決戦」に於ける撃墜時台詞。自らを倒した者に、人類の運命を託す。PS版では前後の台詞と共に[[DVE]]。
:『第2次』最終話「暁の決戦」に於ける撃墜時台詞。自らを倒した者に、人類の運命を託す。PS版では前後の台詞と共に[[DVE]]。
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;「…もはや、人類は逃げ場を失った!我々に必要な物は、方舟ではなく…異星人に対抗するための剣なのだ。よって、私はここに秘密結社ディバイン・クルセイダーズによる地球の武力統一を宣言する!これは人類が生き残るための戦いである。正義と平和の名の下に、振り上げられた剣の下に…人よ集え、人よ戦え!我らディバイン・クルセイダーズと共に、人類の新しい未来を作り出そうではないか!!」
:『[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION|OG1]]』両ルート第5話における、宣戦布告演説。
;リュウセイ「もう逃げ場はねえぞ、ビアン・ゾルダーク!」<BR/>ビアン「確かにな……だが、それは人類全体に対しても言える事だ」
;リュウセイ「もう逃げ場はねえぞ、ビアン・ゾルダーク!」<BR/>ビアン「確かにな……だが、それは人類全体に対しても言える事だ」
:『[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION|OG]]』リュウセイ編第19話「暁の決戦」に於けるリュウセイとの戦闘前会話。αシリーズの名言「人類に逃げ場なし」はこちらでも座右の銘だったらしい。
:『[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION|OG1]]』リュウセイ編第19話「暁の決戦」に於けるリュウセイとの戦闘前会話。αシリーズの名言「人類に逃げ場なし」はこちらでも座右の銘だったらしい。
;「正義の味方にでもなるつもりか」
;「正義の味方にでもなるつもりか」
:マサキとの交錯の後、彼に向けて挑発するように言い放つ。対するマサキは「なる!」と一言で返し、その意志を明らかにした。
:マサキとの交錯の後、彼に向けて挑発するように言い放つ。対するマサキは「なる!」と一言で返し、その意志を明らかにした。