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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:[[小隊]]システムにより「[[死の旋風隊]]」が再現された。[[援護防御]]を持つので、僚機を簡単に落としにくい。[[全体攻撃]]で纏めて殲滅しよう。
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:[[小隊]]システムにより「[[死の旋風隊]]」が再現された。[[援護防御]]を持つので、僚機を簡単に落としにくい。同じ小隊にいるローズマリーも援護防御を持つため[[全体攻撃]]で纏めて殲滅しよう。
 
:なお、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編のみ[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で仲間になる可能性があるが、最終面に近い編入なので、戦力としては換算しづらい。
 
:なお、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]編のみ[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で仲間になる可能性があるが、最終面に近い編入なので、戦力としては換算しづらい。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「わかるか!? ここには何もないっ! 水も、空気も! 地球に自然にある物は何もだっ!」<br/>「地球で何の疑問も持たず、のうのうと息をしている奴らには永久にわかるめぇ!」<br/>「おれ達は空気ですら造らなけりゃならないほど貧しいんだっ! それが宇宙で生きるという事だ!」
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;「馬鹿言うんじゃねえ!まずは病院が先だろうが!」
:トビアとの対決時、何故[[クラックス・ドゥガチ|独裁者]]の手足となって戦うのか、と聞かれての回答。人類が本来住む場所ではない宇宙に出たことの代償を克明に語った。
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:宇宙海賊に捕まっていた木星帝国兵を演じて潜入したトビアらに対して、宇宙海賊の居場所や戦力規模を聞き出そうとした木星帝国兵を咎めた時の台詞。すっかり騙されてしまっているバーンズだが、この台詞の後にもバーンズはトビアに対し「何か困った事があった俺の名前を出せ」とまで言ってくれた他、バーンズの一言で配下の兵士も素直に病院へ連れて行くなど、見た目は強面のバーンズの人間的な優しさを感じさせる一言である。
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;「悪いが俺はこういうのは性に合わねえ。いくら木星の為とは言えな」
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:ザビーネを拷問するギリを見て沈黙した際にローズマリーに声をかけられてこう返す。
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;「俺は・・・俺はお前の事が嫌いじゃねえ。どこか死んだ息子に似てやがるからな。だからお前は見逃してやってもいい。だがテテニス様は置いていけ!それができねえってんなら、ここで俺はお前を撃つ!」
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:ジュピトリスから脱出しようとするトビアに対して。あくまでも木星帝国の兵士としての職務を全うしようとする。
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;「独裁だと?なぜかだと?知った風な口をきくなーっ! 独裁者がいようがいまいが同じ事だ!戦争をやりたくてやってる奴がどこにいる!戦いを仕掛けるにはそれなりの理由があるのだ!小僧っ!今、ここでコクピットを開けて走って逃げ出せるかぁっ!?どうだ、できまいっ!死んじまうからな! 外には空気がないからなぁっ!息もできん!体も裂けてしまう!だがそれが宇宙だ!!わかるか!?ここには何もないっ!水も空気も!地球に自然にある物は何もだっ! 俺の息子は酸素基地で働いていた…そして事故で死んだ! どれ程厳しくても――――例え1日でも工場を止めればおれ達は死んでしまうんだ!! それがどういう事か!地球で何の疑問も持たず、のうのうと息をしている奴らには永久にわかるめぇ! 常に地球を天に仰いでいたお前達には想像もつくめえ!俺達が…どれほど地球にこがれてきたか!俺達は空気ですら造らなけりゃならないほど貧しいんだっ!それが宇宙で生きるという事だ!」
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<br/>「他にどうしようもねえからやるんだ! 水の分量を定め、呼吸さえ切り詰めて…もうギリギリだ!元々ここにはそんな物はないんだ!! 人類が元々住めもしねえ宇宙に広がりだした代償がこれだ!俺達が豊かに暮らそうと思えば…盗ってくるしか! …いや!取り戻すしかないんだっ!水を!空気を!緑を! 人の生きる全てを持つ母なる大地――地球をだっ!! 覚えておけ小僧!俺の息子の様な不幸な者を出さぬ為には、俺達木星人は地球圏へ侵出するしかねぇんだ!どんな事をしても…妥協する余地などねえ!忘れるなっ!」
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:トビアとの対決時、何故[[クラックス・ドゥガチ|独裁者]]の手足となって戦うのか、と聞かれての回答。人類が本来住める場所ではない宇宙に出たことの代償と、自分たち木星圏の人間が極めて過酷な環境下で生きてきた事を克明に語った。
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:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]では情勢が異なるため、一部改変・省略された形でトビア、そしでジュドーらへと木星圏の現状を叫んだ。また、この主張を[[ジュドー・アーシタ|隣にいたコロニー出身のニュータイプ]]は内心同情していた。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
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;「逃がさんぞ小僧!」<br/>「やるじゃねえか若造!この俺と互角にやり合うとはな!」
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:ガンダム系のキャラクターとの戦闘時の台詞。トビアやキンケドゥ以外でも相手の年齢に合わせて喋ってくれる。
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;バーンズ「なかなかやるじゃねえか、小僧…!ジュピトリスの中でこんな大立ち回りをやるとはな!」<br/>トビア「俺達の邪魔をするのなら、手加減はしないぞ!」<br/>バーンズ「なかなかの覚悟だが… それは俺達も同じだ!」
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:『第2次α』アラドルート『弱肉強食の理』にてトビア、そしてガンダムチームと対峙して。この後上述の「戦いを仕掛けるにはそれなりの理由がある~」に続く。
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;「それはお前達の理屈だ! 俺達は今まで大きな犠牲を払ってきた!!地球圏のために極限の状況下でヘリウム3を採取し!命がけでそれを運び!酸素基地で働いていた俺の息子は事故で死んだんだ!だが、その見返りにお前達が俺達に与えたものは何だ!?あの超重力崩壊が起きた時、お前達は何をした!?イージス計画とやらで 地球圏を守っただけだろうが!俺達は衝撃波すら自分達で何とかしなければならなかったんだっ!!」
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:『第2次α』にて。戦術の木星圏の現状に加えて超重力崩壊の時も何もしてくれなかった事を叫んでいる。
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;ビーチャ「…あんたらの理屈はわかったよ。だけどな、それを聞いて引き下がるぐらいなら…俺達は初めからこんな所に来てねえっての!」<br/>バーンズ「フン…そうだな。ここまで来たら、実力で主張を通すしかねえ…!お前達にも守るべきもの、戦う理由があるのなら……ここを突破してみせろ!」<br/>ジュドー「ああ!行くぜ!!」
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:トビア、そしてガンダムチームとの舌戦の締め。バーンズもジュドー達の主義主張を否定せず真っ向から立ち向かう。
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;「早く行きやがれ、小僧共!俺が時間を稼ぐのにも限界がある!」
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:結果論とは言えベルナデットを置いていく条件を呑んだ事からバーンズは約束通りトビア達を見逃す判断を下す。その後追っ手が来なかった事についてもメガライダー内でモンドが感謝を述べていた。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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