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340 バイト追加 、 2017年10月23日 (月) 13:04
ゼネバス・ギュンターの件の書き方変更
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:敵として互いに実力を認め合った。共和国と帝国が停戦した第二部では友人となっている。
 
:敵として互いに実力を認め合った。共和国と帝国が停戦した第二部では友人となっている。
 
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
 
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
:バンと共に[[シールドライガー]]に乗り込んだ際、レイヴン(と言うか[[セイバータイガー]]と言うか)の動きクセを見抜いてバンの対レイヴン戦初勝利に貢献した。
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:バンと共に[[シールドライガー]]に乗り込んだ際、レイヴン(と言うか[[セイバータイガー]]と言うか)の動きのクセを見抜いてバンの対レイヴン戦初勝利に貢献した。
 
;クルーガー
 
;クルーガー
 
:原作では負傷した彼から最終作戦の指揮を任される。スパロボ未登場。
 
:原作では負傷した彼から最終作戦の指揮を任される。スパロボ未登場。
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*アニメでは五度[[飛行]][[ゾイド]]に乗って出撃しているが、そのうち'''四度撃墜'''されている。その為、一部で彼の名前とパラシュートで脱出する様子を組み合わせて「ハマーシュート」とネタにされたりもする。
 
*アニメでは五度[[飛行]][[ゾイド]]に乗って出撃しているが、そのうち'''四度撃墜'''されている。その為、一部で彼の名前とパラシュートで脱出する様子を組み合わせて「ハマーシュート」とネタにされたりもする。
 
**このせいか、某ゲ-ムで彼を飛行型ゾイドに乗せるとステータスが低下する。
 
**このせいか、某ゲ-ムで彼を飛行型ゾイドに乗せるとステータスが低下する。
*「バトルストーリー」では母親の設定(ルイーズ・'''エレナ'''・キャムフォード)の所為で、[[ギュンター・プロイツェン]]の甥…つまり'''ゼネバス・ムーロアの孫'''と言う事になっている(しかも'''従兄弟までいる'''。流石にエレナ以外は本人達さえ知らないが)。またシュバルツと互角の有能指揮官(但し直感派)として扱われており、アニメ版みたいなコメディシーンは無い。
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*アニメとはパラレルワールドの「バトルストーリー」では母親の設定(ルイーズ・'''エレナ'''・キャムフォード大統領=エレナ・ムーロア姫)によりゼネバス帝国皇帝ゼネバス・ムーロアの孫という事になるのだが、これは'''共和国(およびガイロス帝国)滅亡を企むネオゼネバス帝国皇帝[[ギュンター・プロイツェン|ギュンター・プロイツェン・ムーロア]]の甥'''と言う意味でもある(エレナ以外は本人達も知らない事実だが。なおギュンターの死亡後も'''従兄弟のヴォルフ・ムーロアと戦い続けている''')。またシュバルツと互角の有能指揮官(但し直感派)として扱われており、ハマシュートみたいなネタ扱いは存在しない。
    
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[[Category:登場人物ら行]]
 
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[[category:ゾイドシリーズ]]
 
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