差分
→EXCEED
:ドラマCDでの発言。
:ドラマCDでの発言。
;「アルフィミィには借りがある。そしてこの世界そのものにもな。」
;「アルフィミィには借りがある。そしてこの世界そのものにもな。」
:ドラマCDでの発言。
:ドラマCDでの発言。実際にAではアルフィミィと会うことすら無く、OG2ではネビーイームで散りそのまま退場だった。
;アクセル「もう遅いさ…これがな!」<br />コウタ「突っ込むぞ!」<br />アクセル「貫けぇコウタ、奴よりも速く!」
;アクセル「もう遅いさ…これがな!」<br />コウタ「突っ込むぞ!」<br />アクセル「貫けコウタ、奴よりも速く!」
:ドラマCDでの発言。この直後'''次元の扉に突っ込んで'''[[エンドレス・フロンティア]]に転移することになる。
:ドラマCDでの発言。この直後'''次元の扉に突っ込んで'''[[エンドレス・フロンティア]]に転移することになる。
;「ところで、おれはこんな喋り方だったかな?」
;「ところで、おれはこんな喋り方だったかな?」
:勝利台詞の一つ。「おかしな喋り方」だという自覚はあったらしい。
:勝利台詞の一つ。「おかしな喋り方」だという自覚はあったらしい。
;「おいおい、アクセルって言ったのは君だろ?」
:無限のフロンティアEXCEEDPrologue03「堕ちてきた男」にて、違和感があると言ったアルフィミィに返した台詞。この直前には自分の名前をは憶えていると言うが、その前にアルフィミィに'''フルネームで呼ばれる'''ため、'''自分の名前すら忘れていた疑惑が浮上する…'''。
;「それに……何でかはわからないんだけどさ。」<br />「どうもあんたのこと……気に入らないんだな、これが。」
;「それに……何でかはわからないんだけどさ。」<br />「どうもあんたのこと……気に入らないんだな、これが。」
:無限のフロンティアEXCEEDPrologue03「堕ちてきた男」にて、ハーケンに言った台詞。これに対してハーケンも「気が合うじゃないか。俺もそうさ。何でかはわからないけどな」と答えている。何故2人がお互いに「気に入らない」と感じたのかは最後まで明かされないが、無意識にお互いの関係を感じ取ったのかもしれない。
:無限のフロンティアEXCEEDPrologue03「堕ちてきた男」にて、ハーケンに言った台詞。これに対してハーケンも「気が合うじゃないか。俺もそうさ。何でかはわからないけどな」と答えている。何故2人がお互いに「気に入らない」と感じたのかは最後まで明かされないが、無意識にお互いの関係を感じ取ったのかもしれない。