差分

235 バイト追加 、 2017年9月22日 (金) 16:22
→‎商品情報: リメイク版HGUCについて
359行目: 359行目:  
その後、MG(マスターグレード)において、「盾だけは腕から胴部へ付け替え」にはなったものの、1/100での両形態のプロポーション改善に成功。
 
その後、MG(マスターグレード)において、「盾だけは腕から胴部へ付け替え」にはなったものの、1/100での両形態のプロポーション改善に成功。
   −
1/144スケールにおいては、HG版では苦肉の策として、WRに取って代わる形態'''ウェーブシューター'''を採用。
+
1/144スケールにおいては、HG版では苦肉の策として、WRに取って代わる形態'''ウェイブシューター'''を採用。
 
HGUCではMS形態・WR形態に個別のベースを用意し、一部付け替えにより変形を犠牲としながらも優良なプロポーションを獲得。
 
HGUCではMS形態・WR形態に個別のベースを用意し、一部付け替えにより変形を犠牲としながらも優良なプロポーションを獲得。
 +
また、後にGUNPLA EVOLUTION PROJECTの一環でリメイクされ、更に優良な可動域とプロポーションを得た。また、プレミアムバンダイ限定でウェイブシューター装備型も販売された。
 
RGでは1/144において、初めての差し替え無しの変形となった。複雑な変形機構のため当然といえば当然なのだが一部パーツに負荷がかかりやすいという欠点を除けばプロポーションも良好でアンテナの収納まで再現されたスケールから考えれば驚異といえるガンプラである。
 
RGでは1/144において、初めての差し替え無しの変形となった。複雑な変形機構のため当然といえば当然なのだが一部パーツに負荷がかかりやすいという欠点を除けばプロポーションも良好でアンテナの収納まで再現されたスケールから考えれば驚異といえるガンプラである。
  
113

回編集