差分

351 バイト追加 、 2017年9月21日 (木) 12:20
ヤザン追加、『V』追記など
120行目: 120行目:  
;[[ファ・ユイリィ]]
 
;[[ファ・ユイリィ]]
 
:前作『Ζ』の[[ヒロイン]]。物語序盤で戦線離脱した後は、 [[医療・病障害 #医療に関わる人物|看護師見習い]]となってカミーユを介護している。
 
:前作『Ζ』の[[ヒロイン]]。物語序盤で戦線離脱した後は、 [[医療・病障害 #医療に関わる人物|看護師見習い]]となってカミーユを介護している。
 +
;[[ヤザン・ゲーブル]]
 +
:前作『Z』の敵組織[[ティターンズ]]の残兵。序盤に一悶着する。小説版ではロンメルやマシュマー達と共に[[地球]]でも戦う。
    
== 登場メカ ==
 
== 登場メカ ==
273行目: 275行目:  
:ΖΖガンダムの登場は『F完結編』までお預け。
 
:ΖΖガンダムの登場は『F完結編』までお預け。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:[[ミリィ・チルダー]]が非戦闘キャラで初出演、ブライトの不倫疑惑を拡大した。リィナがスポット参戦する。原作では最後まで生き残ったイリアは死亡する。[[キュベレイMk-II (プルツー用)|キュベレイMk-II(プルツー機)]]が初登場。
+
:[[ミリィ・チルダー]]が非戦闘キャラで初出演、ブライトの不倫疑惑を拡大した。リィナが[[スポット参戦]]する。原作では最後まで生き残ったイリアは死亡する。[[キュベレイMk-II (プルツー用)|キュベレイMk-II(プルツー機)]]が初登場。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
281行目: 283行目:  
:[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]、[[モンド・アガケ|モンド]]、[[エル・ビアンノ|エル]]、[[イーノ・アッバーブ|イーノ]]は登場せず。また中盤に[[プルツー]]との対決があるが無条件で生還し合流。フルアーマーΖΖガンダムにハイパー・メガ・カノンが追加。
 
:[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]、[[モンド・アガケ|モンド]]、[[エル・ビアンノ|エル]]、[[イーノ・アッバーブ|イーノ]]は登場せず。また中盤に[[プルツー]]との対決があるが無条件で生還し合流。フルアーマーΖΖガンダムにハイパー・メガ・カノンが追加。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:ハマーン率いるネオ・ジオンが復活。条件次第ではハマーンを仲間にできるようになり、[[シャア]]との決戦の行方が大きく変わる。
+
:ハマーン率いるネオ・ジオンが復活。条件次第ではハマーンを仲間にできるようになり、[[シャア・アズナブル|シャア]]との決戦の行方が大きく変わる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:ハマーン拒絶ルートが正史となっている。その代りに[[キュベレイ]]が隠し機体として登場。さらに『ΖΖ』の敵MS達([[クィン・マンサ]]、[[量産型キュベレイ]]、[[ドーベン・ウルフ]]、[[ゲーマルク]])も隠し機体として登場。主要キャラは主人公が[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]ならば比較的参戦が早い。
+
:ハマーン拒絶ルートが正史となっている。その代りに[[キュベレイ]]が[[隠し要素|隠し機体]]として登場。さらに『ΖΖ』の敵MS達([[クィン・マンサ]]、[[量産型キュベレイ]]、[[ドーベン・ウルフ]]、[[ゲーマルク]])も隠し機体として登場。主要キャラは主人公が[[クォヴレー・ゴードン|クォヴレー]]ならば比較的参戦が早い。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
329行目: 331行目:  
:遂に『[[機動戦士ガンダムUC|ガンダムUC]]』と初共演。
 
:遂に『[[機動戦士ガンダムUC|ガンダムUC]]』と初共演。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:据え置き機作品としては『XO』から約11年振りの参戦。シャングリラ・チルドレンとルーも久々に登場。原作終了後設定だがプルとプルツーは生きているため、『MX』の状況に近いが、本作では敵方もラカンとロンメルの2名(一応ヤザンも)が健在となっている。『UC』とのクロスオーバーなどで存在感も非常に強い。
+
:据え置き機作品としては『XO』から約11年振りの参戦。久々となるシャングリラ・チルドレンやルーの登場、また原作母艦のネェル・アーガマとの共演も『MX』以来の約13年ぶり。原作終了後設定だがプルとプルツーは生きているため、『MX』の状況に近いが、本作では敵方もラカンとロンメルの2名(一応ヤザンも)が健在となっている。『UC』とのクロスオーバーなどで存在感も非常に強い。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
1,041

回編集