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407 バイト追加 、 2017年9月21日 (木) 02:18
→‎ガンダムSEED系: 入れてもいいのではないかと思ったので
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;[[フレイ・アルスター]]
 
;[[フレイ・アルスター]]
 
:初登場の『[[第3次α]]』では原作同様に悪女的な一面が強調されており、他作品のキャラクター達からも嫌悪されるなどややマイナス方向に補正が傾いていたが、『[[J]]』、『[[W]]』と作品を重ねる内にキャラクター描写や性格も軟化していき、特にWでは原作や[[第3次α]]とは大きく異なる'''「きれいなフレイ」'''が描写され、また死亡もしない。
 
:初登場の『[[第3次α]]』では原作同様に悪女的な一面が強調されており、他作品のキャラクター達からも嫌悪されるなどややマイナス方向に補正が傾いていたが、『[[J]]』、『[[W]]』と作品を重ねる内にキャラクター描写や性格も軟化していき、特にWでは原作や[[第3次α]]とは大きく異なる'''「きれいなフレイ」'''が描写され、また死亡もしない。
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;[[パトリック・ザラ]]
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:元々強硬派だったとはいえ、現時点ではほぼ出る作品全てにおいて、人外の敵の実態や戦力を把握せずナチュラル殲滅を優先する言動を発するなど「目の前の現実が見えていない愚か者」として描かれている。
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:『SEED』における逆補正の代表キャラと言ってもいいかもしれない。
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
 
;[[ギルバート・デュランダル]]
 
:原作の描写が曖昧だったためか、『[[SC2]]』や『K』のように悪役としての描写に比重を置いて扱われる事もある一方で、『Z』や『L』のように志を同じくしながらも、最終的にはやむなく自軍部隊と対峙し、最期は彼らに人類の未来を託して散っていく悲運の為政者としての側面に比重を置いて扱われる場合もあり、作品によって補正の方向が大きく異なる人物の一人となっている。
 
:原作の描写が曖昧だったためか、『[[SC2]]』や『K』のように悪役としての描写に比重を置いて扱われる事もある一方で、『Z』や『L』のように志を同じくしながらも、最終的にはやむなく自軍部隊と対峙し、最期は彼らに人類の未来を託して散っていく悲運の為政者としての側面に比重を置いて扱われる場合もあり、作品によって補正の方向が大きく異なる人物の一人となっている。
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