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シュナイゼル・エル・ブリタニア
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2017年9月19日 (火) 13:42時点における版
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2017年9月19日 (火) 13:42
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:皇帝であり、父親。政治に興味を示さない彼には以前から不信を抱いており、最終的にはクーデターを敢行し、自らが皇帝になろうと謀った。
:皇帝であり、父親。政治に興味を示さない彼には以前から不信を抱いており、最終的にはクーデターを敢行し、自らが皇帝になろうと謀った。
;[[コーネリア・リ・ブリタニア]]
;[[コーネリア・リ・ブリタニア]]
−
:
第2皇女。正反対のやり口ながら信頼は厚い。しかし、フレイヤを用いた恐怖による平和統治のやり方を非難された際に彼女を銃撃させる形で切り捨てる。
<ref>
後に彼女が治療を受けて生存していた事から、シュナイゼルが密かに助けたのではないかと思われていたが、『
[[コードギアス 双貌のオズ|双貌のオズ]]
』にて、コーネリアの治療は腹心であるカノンの独断である事が判明しており、シュナイゼルは本当にコーネリアを切り捨てていた事実が決定的となっている。
</ref>
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:
第2皇女。正反対のやり口ながら信頼は厚い。しかし、フレイヤを用いた恐怖による平和統治のやり方を非難され剣を向けられた際に彼女を銃撃させる形で切り捨てる。
<ref>
後に彼女が生存していた事から、シュナイゼルが密かに助けたのではないかと思われていたが、『
[[コードギアス 双貌のオズ|双貌のオズ]]
』にて、腹心であるカノンがノネットに連絡を取り安全な場所に避難させて治療して欲しいと頼んでいた事が判明しており、シュナイゼルは本当にコーネリアを切り捨てていた事実が決定的となっている。なお、シュナイゼルはそんなカノンの独断も想定済みだったのか、ノネット達がダモクレスに来た理由も察していた。
</ref>
:『第2次Z再世篇』黒の騎士団ルートでは一時的に拘束するという展開になっており、ルルーシュとの決戦後、彼女とも協力して地球連邦政府の改革に尽力する。
:『第2次Z再世篇』黒の騎士団ルートでは一時的に拘束するという展開になっており、ルルーシュとの決戦後、彼女とも協力して地球連邦政府の改革に尽力する。
;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]
;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]
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:能力のある彼を重宝している。
:能力のある彼を重宝している。
;[[カノン・マルディーニ]]
;[[カノン・マルディーニ]]
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:腹心の部下であり、イラストドラマでは貴族学校時代からの付き合いであった事が語られている。しかし、当時不良グループのボス的存在であった彼から反発されており、完璧な秩序を求めていたシュナイゼルは、彼に対し'''顔面に鞭で打ち据える'''
といった過激な懲罰を行っていたとされている。現在は強く心酔されているが、異母妹であるコーネリアを撃たせた事には疑問を抱かれていた様で、彼の独断によってコーネリアは治療され、
[[ナイトオブラウンズ]]
のノネットに引き渡されることになっている。
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:腹心の部下であり、イラストドラマでは貴族学校時代からの付き合いであった事が語られている。しかし、当時不良グループのボス的存在であった彼から反発されており、完璧な秩序を求めていたシュナイゼルは、彼に対し'''顔面に鞭で打ち据える'''
といった過激な懲罰を行っていたとされている。現在は強く心酔されているが、異母妹であるコーネリアを撃った事には心を痛めたようで彼の独断によってコーネリアは
[[ナイトオブラウンズ]]
のノネットに引き渡され治療を受けることになった。
;[[ロイド・アスプルンド]]
;[[ロイド・アスプルンド]]
:ロイドが主管となる特派の総責任者をシュナイゼルが務めている。シュナイゼルはKMF[[ガウェイン]]のドルイドシステムで遺跡の謎を解明する際にロイドを同行させた。
:ロイドが主管となる特派の総責任者をシュナイゼルが務めている。シュナイゼルはKMF[[ガウェイン]]のドルイドシステムで遺跡の謎を解明する際にロイドを同行させた。
かなた
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