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:第2次Z 破界篇第4話「混沌の戦場」より、コーラサワーの指揮下で[[クロウ・ブルースト|クロウ]]らを包囲するもやる気を見せず、体のいい厄介払いをしたリーマンへの恨み言を吐き捨てる。
 
:第2次Z 破界篇第4話「混沌の戦場」より、コーラサワーの指揮下で[[クロウ・ブルースト|クロウ]]らを包囲するもやる気を見せず、体のいい厄介払いをしたリーマンへの恨み言を吐き捨てる。
 
;「お前の愛想の無さは慣れっこだ、キリコ。久々で嬉しくなってさえくるぜ」
 
;「お前の愛想の無さは慣れっこだ、キリコ。久々で嬉しくなってさえくるぜ」
:第2次Z 破界篇終盤でキリコと再会し、旧知の間柄ならではの挨拶を交わす。
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:第2次Z 破界篇第39話「ザ・ラストレッドショルダー」より、キリコと再会し、旧知の間柄ならではの挨拶を交わす。
 
;「そうでもない。誰だって棺桶の寝心地には拘るもんさ」
 
;「そうでもない。誰だって棺桶の寝心地には拘るもんさ」
 
:スコープドッグの強化について、さほど関心を示さないように見えるキリコを周囲が訝しむ中、彼の胸中を代弁する。
 
:スコープドッグの強化について、さほど関心を示さないように見えるキリコを周囲が訝しむ中、彼の胸中を代弁する。
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;「……決死の覚悟だったってのに生き残っちまったな」
 
;「……決死の覚悟だったってのに生き残っちまったな」
 
:「ザ・ラストレッドショルダー」クリア後、クォーター格納庫にて気が抜けたように呟く。彼ら3人は刺し違えてでもペールゼンを殺す気で攻め入ったため、その後どうするのかは全く考えていなかったらしい。
 
:「ザ・ラストレッドショルダー」クリア後、クォーター格納庫にて気が抜けたように呟く。彼ら3人は刺し違えてでもペールゼンを殺す気で攻め入ったため、その後どうするのかは全く考えていなかったらしい。
;「そうさな…[[バトリング]]の選手でもやるか」<br />「レッドショルダーを壊滅させた男ってのは、いい宣伝になるだろうしな」
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;「そうさな…[[バトリング]]の選手でもやるか。レッドショルダーを壊滅させた男ってのは、いい宣伝になるだろうしな」
 
:ZEXISの面々から、今後の身の振り方を問われての返答。[[ブールーズ・ゴウト|ゴウト]]とのコネが有るらしく、バトリング稼業への転身も容易との事。
 
:ZEXISの面々から、今後の身の振り方を問われての返答。[[ブールーズ・ゴウト|ゴウト]]とのコネが有るらしく、バトリング稼業への転身も容易との事。
 
;グレゴルー「しばらく会わないうちに随分とつまらん男になっちまったな」<br/>バイマン「こうなりゃ、昔の縁だ。俺達が引導を渡してやるさ」<br/>ムーザ「覚悟しろ、キリコ…!」
 
;グレゴルー「しばらく会わないうちに随分とつまらん男になっちまったな」<br/>バイマン「こうなりゃ、昔の縁だ。俺達が引導を渡してやるさ」<br/>ムーザ「覚悟しろ、キリコ…!」
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