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機体カラーが青黒くなり、フォルムもどこか有機的で禍々しい物へと変貌している。
 
機体カラーが青黒くなり、フォルムもどこか有機的で禍々しい物へと変貌している。
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量産機だが、魔のオーラによる再生能力で勇者特急隊を苦しめ、[[ガードダイバー]]を破壊している。その一方で装甲は洗礼前のアトラスMK-IIに比べると妙に脆く、バトルランチャーが爆発せずに貫通してしまったほど。
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量産機だが、魔のオーラによる再生能力で勇者特急隊を苦しめ、[[イクス]]と共に[[ガードダイバー]]を破壊している。その一方で装甲は洗礼前のアトラスMK-IIに比べると妙に脆く、バトルランチャーが爆発せずに貫通してしまったほど。
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最終話で[[グレートマイトガイン]]にイノセントウェーブ増幅装置が装備されてからは、アトラスMK-IIの時点で轟龍以上の性能にも関わらず、パイロットの技量の差か、グレートマイトガイン、[[轟龍]]に手も足も出ず完全に[[やられメカ]]と化してしまった(魔のオーラの力がなくなる前から、ジョーには雑魚呼ばわりされている)。
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最終話で[[グレートマイトガイン]]にイノセントウェーブ増幅装置が装備されてからは、アトラスMK-IIの時点で轟龍以上の性能にも関わらず、パイロットの技量の差か、グレートマイトガイン、[[轟龍]]に相手に大軍で襲い掛かっても手も足も出ず完全に[[やられメカ]]と化してしまった(魔のオーラの力がなくなる前でも、ジョーには雑魚呼ばわりされている)。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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;[[HP回復|洗礼]]
 
;[[HP回復|洗礼]]
 
:自軍フェイズ開始時、HPが全回復する。
 
:自軍フェイズ開始時、HPが全回復する。
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:なお原作では洗礼(魔のオーラ)自体がそこそこの耐久力の[[バリア]]であり、更に負傷した直後に全快、というもので、魔のオーラ消失後はバリアはおろか回復能力も一切働かなくなっていた。
    
=== 移動タイプ ===
 
=== 移動タイプ ===
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