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;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
;[[無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ]]
 
:何と事前告知なしの参戦を果たし、ファンを驚かせた。演じたのは[[ジュドー・アーシタ]]や[[藤原忍]]でお馴染みの矢尾一樹氏。やはり守銭奴な性格は相変わらずで、[[ハーケン・ブロウニング]]からは警戒されていた。2周目以降、[[トレイデル・ボーデン]]での戦闘終了後に300000Gという破格の大金を支払う事によって支援キャラとして使用可能。一度仲間にすれば以降の周回プレイにおいては無条件で仲間にできる。支援攻撃の性能、支援補正共に優秀で、さらに15%の確率で[[切り札]]が発動する。条件は厳しいが是非とも仲間にしておきたい。なお、仲間にしようがしていまいが、EDのパーティーにはちゃっかり参加している。
 
:何と事前告知なしの参戦を果たし、ファンを驚かせた。演じたのは[[ジュドー・アーシタ]]や[[藤原忍]]でお馴染みの矢尾一樹氏。やはり守銭奴な性格は相変わらずで、[[ハーケン・ブロウニング]]からは警戒されていた。2周目以降、[[トレイデル・ボーデン]]での戦闘終了後に300000Gという破格の大金を支払う事によって支援キャラとして使用可能。一度仲間にすれば以降の周回プレイにおいては無条件で仲間にできる。支援攻撃の性能、支援補正共に優秀で、さらに15%の確率で[[切り札]]が発動する。条件は厳しいが是非とも仲間にしておきたい。なお、仲間にしようがしていまいが、EDのパーティーにはちゃっかり参加している。
:攻略本「パーフェクトバイブル」のインタビューによると、バウンティーハンターであるハーケンとの絡みも相性が良さそうで『ムゲフロ』のイメージにも合う適役ということで参戦が決まった。資料がほとんど残っていなかったらしく、リファイン作業で使用したのは当時の攻略本のSDイラストおよびゲーム中のドット絵1点ずつのみだった(P.380)。
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:攻略本『パーフェクトバイブル』のインタビューによると、バウンティーハンターであるハーケンとの絡みも相性が良さそうで『ムゲフロ』のイメージにも合う適役ということで参戦が決まった。資料がほとんど残っていなかったらしく、リファイン作業で使用したのは当時の攻略本のSDイラストおよびゲーム中のドット絵1点ずつのみだった(P.380)。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
 
;[[ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦]]
 
;[[ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦]]
:序盤にスポット参戦した後、終盤で正式参戦する。前述の通り劇中では守銭奴の一面が強く、敵側で働いていた事もあった。さらに、シナリオ上仕方なかったとはいえ仮面ライダー2号(一文字隼人)が捕らえられる原因を作っていた事から当時のライダーファンから大バッシングを受けた。(死亡したと思い込んでいる人もよく見られるが実際はゲーム内にそのような描写はされていない、逆に生存・元に戻ったなどの描写もされていない、余談も参照。)
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:序盤にスポット参戦した後、終盤で正式参戦する。前述の通り劇中では守銭奴の一面が強く、敵側で働いていた事もあった。さらに、シナリオ上仕方なかったとはいえ仮面ライダー2号(一文字隼人)が捕らえられる原因を作っていた事から当時のライダーファンから大バッシングを受けた。死亡したと思い込んでいる人もよく見られるが実際はゲーム内にそのような描写はされておらず、逆に生存・元に戻ったなどの描写もされていない。余談も参照。
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== ステータス設定の傾向 ==
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== ステータス ==
 
=== 能力値・使用技 ===
 
=== 能力値・使用技 ===
 
;リボルバーライフル
 
;リボルバーライフル
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
* 彼が仮面ライダー2号を殺したと思い込まれていることも多いが実際は、「ライダーキラーが生きているのか死んだかどうかまったく明言されておらずその後触れられることもない」「最後のライダーキラー戦は一騎打ちのイベント戦闘で数ターン生き延びれば戦闘終了する」「イベント戦闘後にライダーキラーが消える時に使われるSEは敵キャラが死んだ時だけでなく逃げる時にも使われる(というより後者のほうが割合が多い)」。ため実際は殺していない可能性も高い。他のキラー系キャラも以下の通りいい加減な描写が多いのである。
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* 彼が仮面ライダー2号を殺したと思い込まれていることも多いが、実際は「ライダーキラーが生きているのか死んだかどうかまったく明言されておらず、その後触れられることもない」「最後のライダーキラー戦は一騎打ちのイベント戦闘で数ターン生き延びれば戦闘終了する」「イベント戦闘後にライダーキラーが消える時に使われるSEは敵キャラが死んだ時だけでなく逃げる時にも使われる(というより後者のほうが割合が多い)」ため実際は殺していない可能性も高い。他のキラー系キャラも以下の通りいい加減な描写が多いのである。
 
** ガンダムキラーはいつの間にか味方にパイロットがアムロだと知られている(初めはパイロット不明扱いでカラーからシャアが乗っているのでは?と思われたことがあるにも関わらず)。
 
** ガンダムキラーはいつの間にか味方にパイロットがアムロだと知られている(初めはパイロット不明扱いでカラーからシャアが乗っているのでは?と思われたことがあるにも関わらず)。
 
** ウルトラキラーも最後の登場は実質的なラスボスを倒した後唐突に出現し特定のアイテムを使えばすぐ正気に戻るイベント戦。
 
** ウルトラキラーも最後の登場は実質的なラスボスを倒した後唐突に出現し特定のアイテムを使えばすぐ正気に戻るイベント戦。
 
* なお「ライダーキラー(2号)を殺した」という話はとある個人サイトのレビューでされたものでそのサイト作成者の個人的な解釈が広まったのが原因である。
 
* なお「ライダーキラー(2号)を殺した」という話はとある個人サイトのレビューでされたものでそのサイト作成者の個人的な解釈が広まったのが原因である。
* 前述の通り『ガイアセイバー』登場時の彼に対する評判は芳しいものではない(と言うかそもそも『ガイアセイバー』自体の評判からして芳しくない)が、『ガイアセイバー』の前日譚に当たる漫画版では「金を取り過ぎたから釣りを支払う」と嘯いてライダーに加勢したり、ライダー2号と友情を結ぶなど普通にかっこいいキャラとして描かれている。
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* 前述の通り『ガイアセイバー』登場時の彼に対する評判は芳しいものではない(と言うかそもそも『ガイアセイバー』自体の評判からして芳しくない)が、『ガイアセイバー』の前日譚に当たる漫画版では「金を取り過ぎたから釣りを支払う」と嘯いてライダーに加勢したり、ライダー2号と友情を結んだりと普通にかっこいいキャラとして描かれている。
    
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