差分

81 バイト追加 、 2017年8月15日 (火) 18:30
115行目: 115行目:  
;「…ちょっと気持ち悪いですよ、隊長」<br>グラハム「私も変わったのだよ」<br>(いや…前も理解できない所がありましたよ、色々と…)
 
;「…ちょっと気持ち悪いですよ、隊長」<br>グラハム「私も変わったのだよ」<br>(いや…前も理解できない所がありましたよ、色々と…)
 
:『V』DLC「闇を貫く力」にて。刹那が穏やかな笑みを浮かべているのを見て、グラハムがそれに対して「それが彼の強さの証で、彼の笑顔に私の心も救われた」とジョーに語った時の返し。
 
:『V』DLC「闇を貫く力」にて。刹那が穏やかな笑みを浮かべているのを見て、グラハムがそれに対して「それが彼の強さの証で、彼の笑顔に私の心も救われた」とジョーに語った時の返し。
:「色々と」と思ってるあたり、[[ミスター・ブシドー|この時代]]の事も知っているのだろうか?
+
:「色々と」とは恐らく1stシーズンでの迷台詞の数々を発するような部分であろう。脱走の時期的に[[ミスター・ブシドー|あの時代]]を知っているかは微妙。
 
;万丈「学会のメインストリームから外れた彼は、既存の権威や常識を打破する事をポリシーとしていたようだ」<br>  「全てを貫くドリルは、その象徴だったのかも知れない」<br>「なるほどな…」<br>「この世を闇から支配する悪の首領エグゼブがドリルを嫌うのは、絶対の立場にいるはずの自分の脅威となる者を、そこに見ているのかもな…」
 
;万丈「学会のメインストリームから外れた彼は、既存の権威や常識を打破する事をポリシーとしていたようだ」<br>  「全てを貫くドリルは、その象徴だったのかも知れない」<br>「なるほどな…」<br>「この世を闇から支配する悪の首領エグゼブがドリルを嫌うのは、絶対の立場にいるはずの自分の脅威となる者を、そこに見ているのかもな…」
 
:同上。ウォルフガングとエグゼブのドリルに対する認識の違いの考察。また万丈は何時かはウォルフガングの事をジョーに語るつもりだったため、この会話で戦闘前のギスギスしていた空気もなくなっている。
 
:同上。ウォルフガングとエグゼブのドリルに対する認識の違いの考察。また万丈は何時かはウォルフガングの事をジョーに語るつもりだったため、この会話で戦闘前のギスギスしていた空気もなくなっている。