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425 バイト追加 、 2017年8月13日 (日) 13:57
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:[[ズワウス]]より若干装甲が薄いが、[[オーラバトラー]]の生命線である運動性と移動力で勝る。しかし限界反応の上限が255であるうえに持ち前のHP回復(小)との相性を考慮すると、最終的には[[ズワウス]]よりもやや残念な評価になってしまう。ただし射程1の武器しかない事情も勘案すると、移動力1の差はバカにならないものがある。肝心な時に届きませんでしたではどうしようもないので、全機速攻での進軍戦を重視するならこちらを選んでおいて損はないだろう。覚醒を覚えるマーベルとの相性がよい。
 
:[[ズワウス]]より若干装甲が薄いが、[[オーラバトラー]]の生命線である運動性と移動力で勝る。しかし限界反応の上限が255であるうえに持ち前のHP回復(小)との相性を考慮すると、最終的には[[ズワウス]]よりもやや残念な評価になってしまう。ただし射程1の武器しかない事情も勘案すると、移動力1の差はバカにならないものがある。肝心な時に届きませんでしたではどうしようもないので、全機速攻での進軍戦を重視するならこちらを選んでおいて損はないだろう。覚醒を覚えるマーベルとの相性がよい。
 
:[[ビルバイン]]と比べると、[[オーラバトラー]]の真価である「高運動性」をより突き詰めた機体という感じ。射撃武器は皆無だが、この作品における敵の思考ルーチンは命中率が低い場合はバルカンのような命中補正の高い近接武器を使うように設定されているので、ショウのような回避率の高いパイロットを乗せておけば最大射程1しかなくともほとんどデメリットにはならない。
 
:[[ビルバイン]]と比べると、[[オーラバトラー]]の真価である「高運動性」をより突き詰めた機体という感じ。射撃武器は皆無だが、この作品における敵の思考ルーチンは命中率が低い場合はバルカンのような命中補正の高い近接武器を使うように設定されているので、ショウのような回避率の高いパイロットを乗せておけば最大射程1しかなくともほとんどデメリットにはならない。
:入手には特定マップの特定ポイントにショウを移動させる必要があるが、ゲーム中に全くヒントがなく(近くに強化パーツが埋まっているため、精神コマンドの「探索」である程度の場所だけは一応わかる)、部隊を展開する地点から離れている他、敵部隊と真逆の方向に存在するため、知らなければまず入手不可能である。
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:入手には特定マップの特定ポイントにショウを移動させる必要があるが、ゲーム中に全くヒントがなく(近くに強化パーツが埋まっているため、精神コマンドの「探索」である程度の場所だけは一応わかる)、部隊を展開する地点から離れている他、敵部隊と真逆の方向に存在するため、知らなければまず入手不可能である(無理矢理ヒントと言えなくもないのは'''該当マップはチャムが出撃不可であること'''だが、普通はヒントだと受け取られないであろう)。
:余談だが、当時のゲーム雑誌の攻略記事では隠し要素として存在がさりげなくほのめかされる程度だったが、電撃スーパーファミコンが先走って詳細を公表してしまい他誌も後を追う形で続々と公表したため、済し崩しにその存在が世間に知れ渡る事になったという逸話がある。
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:余談だが、当時のゲーム雑誌の攻略記事では隠し要素として存在がさりげなくほのめかされる程度だったが、電撃スーパーファミコンが先走って詳細を公表してしまい他誌も後を追う形で続々と公表したため、済し崩しにその存在が世間に知れ渡る事になったという逸話がある。尤も、一緒についてくるシルキーがOVA版としてキャラ辞典に最初からいる(当時のキャラ辞典は最初から全キャラが載っている状態になっている)ので予想できなくもなかったが。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
::仕様変更により、オーラ斬り・ハイパーオーラ斬りがエネルギー消費式になった。
 
::仕様変更により、オーラ斬り・ハイパーオーラ斬りがエネルギー消費式になった。
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