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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
| ;[[ガジェット・M・千葉]] | | ;[[ガジェット・M・千葉]] |
− | :『[[D]]』ではやはりある意味マッドな彼と波長が合い、彼と意気投合し、積極的に「歌」の研究に協力する。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』ではやはりある意味マッドな彼と波長が合い、彼と意気投合し、積極的に「歌」の研究に協力する。 |
| ;[[クリフォード・ガイギャクス]] | | ;[[クリフォード・ガイギャクス]] |
| :研究者繋がりで一緒に登場することが多い。 | | :研究者繋がりで一緒に登場することが多い。 |
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| :『D』のEDにて、[[グラキエース]] / [[ウェントス]]の余命を、彼らに告げる事に…。また、ルートによっては怪しげな薬を飲ませて元気にさせるという敷島らしい活躍も見られる。 | | :『D』のEDにて、[[グラキエース]] / [[ウェントス]]の余命を、彼らに告げる事に…。また、ルートによっては怪しげな薬を飲ませて元気にさせるという敷島らしい活躍も見られる。 |
| ;[[のっそり博士]]、[[もりもり博士]]、[[せわし博士]] | | ;[[のっそり博士]]、[[もりもり博士]]、[[せわし博士]] |
− | :『第2次Z破界篇』では彼らと友人である。また。早乙女の乱の後しばらく[[光子力研究所]]に滞在する事となる。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』では彼らと友人である。また。早乙女の乱の後しばらく[[光子力研究所]]に滞在する事となる。 |
| ;[[ギミー・アダイ]]、[[ダリー・アダイ]] | | ;[[ギミー・アダイ]]、[[ダリー・アダイ]] |
− | :『第2次Z再世篇』では二人の後見人的な立場になっており、二人が渓の正体に気付いた際は今は黙っておくよう諭す。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では二人の後見人的な立場になっており、二人が渓の正体に気付いた際は今は黙っておくよう諭す。 |
| ;[[金田正太郎]] | | ;[[金田正太郎]] |
| :『第2次Z再世篇』では彼から[[敷島大次郎|同じ名字の博士]]とどういった関係なのかを聞かれ、'''平行世界の自分'''だの、'''実は息子'''だのと冗談を言って、彼に衝撃を与える。 | | :『第2次Z再世篇』では彼から[[敷島大次郎|同じ名字の博士]]とどういった関係なのかを聞かれ、'''平行世界の自分'''だの、'''実は息子'''だのと冗談を言って、彼に衝撃を与える。 |
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| ;「隼人!動力炉シールド解除だ!炉心にゲッターエネルギーを注入しろ!」 | | ;「隼人!動力炉シールド解除だ!炉心にゲッターエネルギーを注入しろ!」 |
| :第11話、[[邪真ドラゴン]]が[[タワー]]を襲撃した際に。隼人は「そんな事をしたら…」と反対するのだが、結局この後、'''敷島博士がコード一本抜いただけでシールド解除してしまう'''。そんな簡単に解除出来ていいのだろうか。 | | :第11話、[[邪真ドラゴン]]が[[タワー]]を襲撃した際に。隼人は「そんな事をしたら…」と反対するのだが、結局この後、'''敷島博士がコード一本抜いただけでシールド解除してしまう'''。そんな簡単に解除出来ていいのだろうか。 |
− | :なお、第2次Z再世篇では隼人も敷島博士の提案を受け入れるのでコードを抜いてシールド解除するくだりはない。 | + | :なお、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では隼人も敷島博士の提案を受け入れるのでコードを抜いてシールド解除するくだりはない。 |
| ;「このパターンは…脳のニューロンの活動電位の高まりと酷似している。しかしあれは、シナプシスが異常発達したものだ。側頭葉の記憶や大脳辺縁系内の海馬にたまった物…そうか…そういうことだったのか!だからゴールとブライは…!」<br />「ははははは…わかったぞ、早乙女!真ドラゴンは! 號は! 進化とは!! ははははは…はっはっはっはっは…!!」 | | ;「このパターンは…脳のニューロンの活動電位の高まりと酷似している。しかしあれは、シナプシスが異常発達したものだ。側頭葉の記憶や大脳辺縁系内の海馬にたまった物…そうか…そういうことだったのか!だからゴールとブライは…!」<br />「ははははは…わかったぞ、早乙女!真ドラゴンは! 號は! 進化とは!! ははははは…はっはっはっはっは…!!」 |
| :第11話、崩れ行くタワー内で號の身体を分析しながら。すべてを理解し、敷島は歓喜の涙と共に下段の台詞を叫ぶ。やがてゲッター線の閃光がタワーを、そして敷島を包み込んでいった。 | | :第11話、崩れ行くタワー内で號の身体を分析しながら。すべてを理解し、敷島は歓喜の涙と共に下段の台詞を叫ぶ。やがてゲッター線の閃光がタワーを、そして敷島を包み込んでいった。 |
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| :最終話より。助手二人と共にジープで暴走し壁に突っ込んだ後、土煙と共に無傷で登場。 [[流竜馬 (OVA)|竜馬]]らに自慢の発明を見せびらかすのだった。 その余りの人外マッドサイエンティストっぷりに竜馬も愕然としていた。 | | :最終話より。助手二人と共にジープで暴走し壁に突っ込んだ後、土煙と共に無傷で登場。 [[流竜馬 (OVA)|竜馬]]らに自慢の発明を見せびらかすのだった。 その余りの人外マッドサイエンティストっぷりに竜馬も愕然としていた。 |
| ;「わしの開発した細胞破壊光線を受けてみろぉ~!!」 | | ;「わしの開発した細胞破壊光線を受けてみろぉ~!!」 |
− | :最終話より。 [[帝王ゴール (OVA)|帝王ゴール]]のいる間へと殴りこんだ竜馬、緊張感の漂う場面が細胞破壊光線銃を構えた敷島のせいで台無しに…… | + | :最終話より。 [[帝王ゴール (OVA)|帝王ゴール]]のいる間へと殴りこんだ竜馬、緊張感の漂う場面が細胞破壊光線銃を構えた敷島のせいで台無しに……。 |
| :その上、この光線を受けたゴール以外の恐竜人類が'''ドロドロに溶けて絶命してしまう'''から恐ろしい。 | | :その上、この光線を受けたゴール以外の恐竜人類が'''ドロドロに溶けて絶命してしまう'''から恐ろしい。 |
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| == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |
− | === Zシリーズ === | + | === [[Zシリーズ]] === |
| ;「敷島だ!この腐った世界をエンジョイしてくれ!」 | | ;「敷島だ!この腐った世界をエンジョイしてくれ!」 |
− | :『第2次Z破界篇』中盤で補給物資を手土産に、[[ZEXIS]]の面々へと発した自己紹介。その強烈な個性に皆驚いていた。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』中盤で補給物資を手土産に、[[ZEXIS]]の面々へと発した自己紹介。その強烈な個性に皆驚いていた。 |
| ;「何を言うか!ワシは人間改造にこの一生を捧げた男じゃぞ!」 | | ;「何を言うか!ワシは人間改造にこの一生を捧げた男じゃぞ!」 |
| :『第2次Z破界篇』にて隼人にマッドサイエンティストと言われ否定した言葉。'''どう考えてもマッドサイエンティストにしか聞こえない'''。そして案の定、ミチルに「それじゃ隼人の言葉を否定できませんよ」と突っ込まれてしまう。 | | :『第2次Z破界篇』にて隼人にマッドサイエンティストと言われ否定した言葉。'''どう考えてもマッドサイエンティストにしか聞こえない'''。そして案の定、ミチルに「それじゃ隼人の言葉を否定できませんよ」と突っ込まれてしまう。 |
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| :『第2次Z破界篇』にて発した何気に深い台詞。 | | :『第2次Z破界篇』にて発した何気に深い台詞。 |
| ;「平行世界の同一人物だ」 | | ;「平行世界の同一人物だ」 |
− | :『第2次Z再世篇』序盤で正太郎から「自分の知っている敷島博士と何か関係があるのか」と問われての回答その1。[[ジエー・ベイベル|彼]]の例もあるのでシャレになっていないような。当然の事ながら正太郎は衝撃を受けた。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』序盤で正太郎から「自分の知っている敷島博士と何か関係があるのか」と問われての回答その1。[[ジエー・ベイベル|彼]]の例もあるのでシャレになっていないような。当然の事ながら正太郎は衝撃を受けた。 |
| ;「冗談じゃよ。あれはワシの息子…つまり、マッキーはワシの孫娘という事だ」 | | ;「冗談じゃよ。あれはワシの息子…つまり、マッキーはワシの孫娘という事だ」 |
| :回答その2。ある意味もっとシャレになっていない。正太郎は平行世界の同一人物よりこっちの方がショックだったらしく「そんな!?」とまで言っている。 | | :回答その2。ある意味もっとシャレになっていない。正太郎は平行世界の同一人物よりこっちの方がショックだったらしく「そんな!?」とまで言っている。 |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;「す…すばらしいっ! 千葉君、これは実にすばらしい! ううむ、何ということだ、なぜもっと早くワシに言わなかった!? これからはワシも全面的に協力するぞ!」 | | ;「す…すばらしいっ! 千葉君、これは実にすばらしい! ううむ、何ということだ、なぜもっと早くワシに言わなかった!? これからはワシも全面的に協力するぞ!」 |
− | :『[[D]]』の中盤にて、サウンドエナジー理論を熱弁する[[ガジェット・M・千葉]]に対して。原作同様周りは引くかついていけなくなっていたが、ただ一人敷島だけはその理論を理解して驚嘆していた。 | + | :『[[スーパーロボット大戦D|D]]』の中盤にて、サウンドエナジー理論を熱弁する[[ガジェット・M・千葉]]に対して。原作同様周りは引くかついていけなくなっていたが、ただ一人敷島だけはその理論を理解して驚嘆していた。 |
| ;「ハハハッ、冗談だ。やってみたいのはやまやまだが、さすがのわしも、いまさらゲッター線を使う気にはなれん。結論からいうと、無理だな。その部分を修復したクローンをつくることは可能だが、それはお前さんが望む答えではなかろうて」 | | ;「ハハハッ、冗談だ。やってみたいのはやまやまだが、さすがのわしも、いまさらゲッター線を使う気にはなれん。結論からいうと、無理だな。その部分を修復したクローンをつくることは可能だが、それはお前さんが望む答えではなかろうて」 |
| :『D』のエンディングにて。[[ジョシュア・ラドクリフ|ジョッシュ]]に[[グラキエース]]のDNA構造には老化を抑制する遺伝子が欠け、崩壊因子が組み込まれているために寿命が短いことを明かす。そして「ゲッター線を照射したら何とかなるかも」と言ってから述べた、いい意味で彼らしくない台詞。 | | :『D』のエンディングにて。[[ジョシュア・ラドクリフ|ジョッシュ]]に[[グラキエース]]のDNA構造には老化を抑制する遺伝子が欠け、崩壊因子が組み込まれているために寿命が短いことを明かす。そして「ゲッター線を照射したら何とかなるかも」と言ってから述べた、いい意味で彼らしくない台詞。 |