差分
→名台詞
;「無駄だ!動輪剣の太刀筋は既に見切った!」
;「無駄だ!動輪剣の太刀筋は既に見切った!」
:第35話より。グレートマイトガインが動輪剣を抜いた事に対する啖呵。この言葉の通りこの対決で動輪剣は、マイトガインよりも出力が上がった事による不意打ちの斬撃飛ばししかまともに当てる事ができなかった。
:第35話より。グレートマイトガインが動輪剣を抜いた事に対する啖呵。この言葉の通りこの対決で動輪剣は、マイトガインよりも出力が上がった事による不意打ちの斬撃飛ばししかまともに当てる事ができなかった。
;「残念だが…それでパイロットの腕の差まではカバーできなかったようだなッ!」
:第41話より。轟龍の改良型であるアトラスMk-IIと対峙し、全ての性能で上回るこちらに敵うわけがない、と慢心する相手パイロットにこの台詞を放つ。
:そして宣告通り、圧倒的な操縦テクで相手を一方的に叩きのめすのだった。
;「エグゼブ! 親父の仇だっ!!」
;「エグゼブ! 親父の仇だっ!!」
:最終話より。インペリアルの攻撃により地面に落下したジョーだったが、グレートマイトガインが窮地に陥る中、ジェットモードの轟龍でインペリアルに突撃し、エグゼブを先端のドリルで討ち取る。この時、ジョーも死亡したと思われたが、エピローグにおいて、顔の傷が1つ増えながらも、生存が判明。ハネムーンに旅立つ舞人とサリーを見送り、サリーだけが気付いた。
:最終話より。インペリアルの攻撃により地面に落下したジョーだったが、グレートマイトガインが窮地に陥る中、ジェットモードの轟龍でインペリアルに突撃し、エグゼブを先端のドリルで討ち取る。この時、ジョーも死亡したと思われたが、エピローグにおいて、顔の傷が1つ増えながらも、生存が判明。ハネムーンに旅立つ舞人とサリーを見送り、サリーだけが気付いた。