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1 バイト除去 、 2017年7月20日 (木) 11:55
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;スクリュークラッシャーパンチ
 
;スクリュークラッシャーパンチ
 
:腕のクラッシャー部分(歯車状の紋様)を展開し、回転させながら撃ち出す。マジンガー系の機体を象徴するロケットパンチ技。クラッシャーを展開させない時は「ダイザーパンチ」と呼称するが、射出後にスクリュークラッシャーに変更可能。なお、マリンスペイザーストーム時には、半展開したスクリューパンチの形で使用している。飛ばさずにクラッシャー部分を回転させることで地中を掘り進むこともできるがSRWでは移動タイプが地中になったことは無い。
 
:腕のクラッシャー部分(歯車状の紋様)を展開し、回転させながら撃ち出す。マジンガー系の機体を象徴するロケットパンチ技。クラッシャーを展開させない時は「ダイザーパンチ」と呼称するが、射出後にスクリュークラッシャーに変更可能。なお、マリンスペイザーストーム時には、半展開したスクリューパンチの形で使用している。飛ばさずにクラッシャー部分を回転させることで地中を掘り進むこともできるがSRWでは移動タイプが地中になったことは無い。
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;ダイザービーム
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:両眼部から発射されるビーム。
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:ハンドビームと被るためか未だにSRW未採用。
 
;ハンドビーム
 
;ハンドビーム
 
:手の甲から発射する三条の光線。企画段階ではミサイルになっていた。
 
:手の甲から発射する三条の光線。企画段階ではミサイルになっていた。
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::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。なお、片一方だけを用いるシングルハーケンと言う使い方もあるが、SRWでは未実装(戦闘アニメでは携帯機などでシングルハーケンで切ってからダブルハーケンで止めという演出はある)。
 
::[[旧シリーズ]]などの1990年代は無消費・低威力という扱いで、戦闘アニメで武器グラフィックが表示されることもほとんどなかったが、『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』以降はエネルギーを消費する高威力武器という原作での活躍に見合ったポジションに置かれている(ダブルハーケンとスペースサンダーはとどめを刺した数は同じである)。なお、片一方だけを用いるシングルハーケンと言う使い方もあるが、SRWでは未実装(戦闘アニメでは携帯機などでシングルハーケンで切ってからダブルハーケンで止めという演出はある)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を生かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。
 
::『Z』では地形によって演出が大きく異なり、地対地ではデュークの勢いあるカットイン、地対空ではスペイザーの機動力を生かした連携攻撃が付くが、空中から攻撃した場合は投げつけるだけだったり自由落下で斬るだけだったりと地味になってしまう。機体の空適応は陸より低いため、この演出差はダメージにも直結していたりする(ただし得意とする宇宙戦での演出も地味バージョン)。
;ダイザービーム
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:両眼部から発射されるビーム。ハンドビームが存在するため未だにSRW未採用。
      
==== 必殺技 ====
 
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