差分
→名台詞
:[[大牙剣]]との[[戦闘前会話]]。人間の愚行が[[邪神ドラゴ]]の復活を招いたと剣達に嘯くが、人間の可能性、良き心を知っている剣達から真っ向に反論される。
:[[大牙剣]]との[[戦闘前会話]]。人間の愚行が[[邪神ドラゴ]]の復活を招いたと剣達に嘯くが、人間の可能性、良き心を知っている剣達から真っ向に反論される。
;「ゲッター線には確かに可能性が残されている…だが、その可能性を塗り潰してしまう程の絶望も同時に内包しているのだ…」
;「ゲッター線には確かに可能性が残されている…だが、その可能性を塗り潰してしまう程の絶望も同時に内包しているのだ…」
:竜馬達との戦闘前会話での台詞。彼は[[ゲッター線]]の脅威だけでなく、その力のプラスの部分も理解していると思われる。
:竜馬達との戦闘前会話での台詞。彼は[[ゲッター線]]の[[ゲッターエンペラー|脅威]]だけでなく、その力のプラスの部分も理解していると思われる。
;「想いは共に生き続ける…。生きるということは…そうであったな…」<br />「お前達の想いと言葉が私の失った心を思い出させてくれた…」<br />「ありがとう…」
;「想いは共に生き続ける…。生きるということは…そうであったな…」<br />「お前達の想いと言葉が私の失った心を思い出させてくれた…」<br />「ありがとう…」
:最期の台詞。最終決戦での死闘の末、駆達の言葉で平和な世界への認識、生と想いへの認識、そして穏やかな心を取り戻し、駆達に感謝の言葉を述べて、静かに安らかな眠りにつく…… スパロボのラスボスの中でも数少ない、救われた安らかな最期である。
:最期の台詞。最終決戦での死闘の末、駆達の言葉で平和な世界への認識、生と想いへの認識、そして穏やかな心を取り戻し、駆達に感謝の言葉を述べて、静かに安らかな眠りにつく…… スパロボのラスボスの中でも数少ない、救われた安らかな最期である。