差分

153 バイト追加 、 2017年7月12日 (水) 19:36
Zシリーズ の解説文章を微修正
119行目: 119行目:  
:破界篇に引き続き登場。当初は[[OZ]]に参加していたが、[[アロウズ]]との対立の中で強硬になっていく[[OZ]]に疑問を感じ、[[シン・アスカ|シン]]達と共に[[OZ]]を脱走。[[プトレマイオス2|トレミー]]チームと合流し自軍に参戦する。シナリオ上での出番も多く、[[ニュータイプ]]として[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の「革新」を早期から感じ取っており、[[アムロ・レイ|アムロ]]達と共に彼の変化を見守り、時には先輩として導いていく。
 
:破界篇に引き続き登場。当初は[[OZ]]に参加していたが、[[アロウズ]]との対立の中で強硬になっていく[[OZ]]に疑問を感じ、[[シン・アスカ|シン]]達と共に[[OZ]]を脱走。[[プトレマイオス2|トレミー]]チームと合流し自軍に参戦する。シナリオ上での出番も多く、[[ニュータイプ]]として[[刹那・F・セイエイ|刹那]]の「革新」を早期から感じ取っており、[[アムロ・レイ|アムロ]]達と共に彼の変化を見守り、時には先輩として導いていく。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:今回は[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム]]所属のテストパイロットになっている。最初は[[リゼル]]に乗り、途中でZガンダムに乗り換える。また、ボイスも新録された。
+
:今回は[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム]]所属のテストパイロットになっている。最初は[[リゼル]]に乗り、途中でZガンダムに乗り換える。また飛田氏による大幅なボイス新録がされた。<ref>余談だが、第3次での新録音声は以前収録されたものより飛田氏の声が低くなっている。</ref>
 
:本作は『逆シャア』と『UC』が物語のメインの一角を担っていることもあり出番も多く、後輩のニュータイプである[[バナージ・リンクス|バナージ]]を導きつつ、ネオジオン総帥として起った師と向き合い、対峙することになる。
 
:本作は『逆シャア』と『UC』が物語のメインの一角を担っていることもあり出番も多く、後輩のニュータイプである[[バナージ・リンクス|バナージ]]を導きつつ、ネオジオン総帥として起った師と向き合い、対峙することになる。
 
:一方で17話Aルートでは'''劇場版かつ原作終了後にも関わらず名前のことを言われてDVEつきでブチキレる'''場面があり、加えてエースボーナス取得時には「生身の人間にMSのバルカンをぶっ放した」ことをネタにされ、後半とあるエピソードでは(シン曰く)ラッキースケベになるなどコミカルタッチな場面も何度か見られ、過去作品の彼とはかなり趣の違う扱いである。
 
:一方で17話Aルートでは'''劇場版かつ原作終了後にも関わらず名前のことを言われてDVEつきでブチキレる'''場面があり、加えてエースボーナス取得時には「生身の人間にMSのバルカンをぶっ放した」ことをネタにされ、後半とあるエピソードでは(シン曰く)ラッキースケベになるなどコミカルタッチな場面も何度か見られ、過去作品の彼とはかなり趣の違う扱いである。