差分
→グレイ・ストークとして(機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート以降)
;「それじゃ、死んでいった連中はどうなる! ええ、ブライトさん!? いっぱい死んだんだよ、いっぱい…!」<br/>「う…うわぁぁぁぁぁっ!!」
;「それじゃ、死んでいった連中はどうなる! ええ、ブライトさん!? いっぱい死んだんだよ、いっぱい…!」<br/>「う…うわぁぁぁぁぁっ!!」
:その後、ブライトに「俺を殴って気を済ませろ」と言われ、実際にブライトを殴って。
:その後、ブライトに「俺を殴って気を済ませろ」と言われ、実際にブライトを殴って。
=== グレイ・ストークとして([[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]以降) ===
=== 「グレイ・ストーク」の名台詞([[機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート]]以降) ===
;「だが、あれがニュータイプの戦闘力って奴の完全なコピーだったとして……」<br/>「それの……どこからどこまでが力で、どっから先が気持ちかなんて……区分がどうして誰にわかるってのかね?」<br/>「人の頭ん中はそれほどきっちりと仕切られた物なのかね?ニュータイプのなんのって言って…」<br/>「結局人間は自分達自身の事も…まだよくわかっちゃいねえんだろうさ」
;「だが、あれがニュータイプの戦闘力って奴の完全なコピーだったとして……」<br/>「それの……どこからどこまでが力で、どっから先が気持ちかなんて……区分がどうして誰にわかるってのかね?」<br/>「人の頭ん中はそれほどきっちりと仕切られた物なのかね? ニュータイプのなんのって言って…」<br/>「結局人間は自分達自身の事も…まだよくわかっちゃいねえんだろうさ」
:『スカルハート』のエピソード「最終兵士」より。[[アマクサ]]に搭載されたバイオ脳が崩れ落ちる基地からトビアとストークを、かつてアムロがア・バオア・クーでしたように誘導したのを見て。
:『スカルハート』のエピソード「最終兵士」より。[[アマクサ]]に搭載されたバイオ脳=アムロのコピーが、コピー元がかつてア・バオア・クーでホワイトベースクルーにしたのと同じように、崩れ落ちる基地よりトビアと自らを誘導したのを見て呟く。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではストーリー上その場に居合わせなかったため[[叢雲総司|主人]][[如月千歳|公]]が代役として発言。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』ではストーリー上その場に居合わせなかったため[[叢雲総司|主人]][[如月千歳|公]]が代役として発言。
;「ジオン、ティターンズ、ネオジオン…クロスボーン・バンガード、そして今度はザンスカール!!」<br/>「いつまでたっても変わりゃしねぇ! 何もだ! もう…うんざりだっ!」<br/>「だから――おれ達は地球の周りでゴチャゴチャやってる奴等を――捨てちまうのさ!」<br/>「連邦もザンスカールもねえ! 手の届かねえ、捕らわれもしねえ!」<br/>「そんな所で――違う世界を――争わなくても済む世界を…おれ達の手で! 造り上げるんだ!」
;「ジオン、ティターンズ、ネオジオン…クロスボーン・バンガード、そして今度はザンスカール!!」<br/>「いつまでたっても変わりゃしねぇ! 何もだ! もう…うんざりだっ!」<br/>「だから――おれ達は地球の周りでゴチャゴチャやってる奴等を――捨てちまうのさ!」<br/>「連邦もザンスカールもねえ! 手の届かねえ、捕らわれもしねえ!」<br/>「そんな所で――違う世界を――争わなくても済む世界を…おれ達の手で! 造り上げるんだ!」