差分

2,634 バイト追加 、 2017年7月10日 (月) 13:11
編集の要約なし
51行目: 51行目:  
:中の人が同じ。『V』の劇中では共演しなかったが、独自ルート第25話において、彼女がゾーラの部下であった第一中隊に対し、ミスリルのメリダ島に潜入したアマルガムの迎撃を命じている。
 
:中の人が同じ。『V』の劇中では共演しなかったが、独自ルート第25話において、彼女がゾーラの部下であった第一中隊に対し、ミスリルのメリダ島に潜入したアマルガムの迎撃を命じている。
   −
== 名台詞 ==
+
== 名(迷)台詞 ==
;「ふぅん、、、アレが噂の皇女殿下か。やんごとなき御方の汚れを知らない体。甘くて美味しそうじゃないか。」
+
;「ふぅん…アレが噂の皇女殿下か。やんごとなき御方の汚れを知らない体。甘くて美味しそうじゃないか…」
:第2話より初登場シーン。ヒルダの体を弄りながら、アンジュの教育課程を双眼鏡で覗き呟く。
+
:第2話より初登場シーン。ヒルダの体を弄りながら、アンジュの教育課程を双眼鏡で覗き、「次の獲物」とばかりにニヤリと笑う。
 
+
;「どうした、もう終わりかい?」<br>ヒルダ「…お願い、ちょっと休ませて…?」<br>「フン、だらしないねぇ…」<br>ヒルダ「…どこへいくの?」<br>「喰い足りん」
== 迷台詞 ==
+
:同上。自室でヒルダと行為に及ぶが、疲弊したヒルダを置いた向かった先は…
 +
;「いやはや…困ったモンですよ、そいつの頭の固さには」<br>ジル「教育がなってないぞ、ゾーラ」<br>「申し訳ありません、司令!」<br>「…お前でいいか。部屋、お借りします」<br>ジル「許可する」
 +
:同上。向かった先の司令部ではアンジュが嘆願書の送付をジルに懇願していた。ゾーラはジルに敬礼を返すと、呆けているアンジュにターゲットを定め、1話の尋問室まで連れて行った。しれっと尋問室の使用許可を出すジルも大概である。
 +
;「状況認識が甘いと、戦場では生き残れんぞ」<br>アンジュリーゼ「っ私は、皇国に帰るのです…!」<br>「言って分からないなら、カラダに教え込むしかないねぇ…!」<br>「…素直になりゃあ、お前の知らない快楽を教えてやる…」
 +
:同上。尋問室に入るやいなや、アンジュを押し倒すゾーラ。体に舌を這わせながらアンジュの唇を奪う。エスカレートしていく行為に耐えかねたアンジュはゾーラの頬を張り、拘束を解くが…
 +
;「…ッフフ…いいねいいねぇ。そうでなくっちゃなぁ、ノーマは」<br>アンジュリーゼ「わ…私はノーマでは…!」<br>「目玉吹っ飛ぼうが、片腕吹っ飛ぼうが…戦う本能に血が滾る。それがあたし達ノーマだ」<br>「昂ってんじゃねぇか…!あたしをふっ飛ばして…」<br>アンジュリーゼ「ち、違いますっ!」<br>「思い出すねぇ…お前も不満だったんだろう?偽善まみれの、この薄っぺらい世界が」<br>アンジュリーゼ「違いますっ!や、やめっ…!」
 +
:同上。頬を張られ怯んだゾーラの顔から何かが飛び出す。それは義眼であった。拾った義眼に舌を這わせながらゾーラはアンジュを組み伏せ、胸を揉みしだき、さらに行為に及ぼうとするが…
 +
;「…チッ、いいところだってのに。本番だ!アンジュ」
 +
:同上。そこに鳴り響くドラゴン襲来を告げる警報。ゾーラは名残惜しみながらも隊長の顔に戻り、尋問室を後にする。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
匿名利用者