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=== アールフォルツ(オリジナル) ===
 
=== アールフォルツ(オリジナル) ===
;「お前の役目…[[超文明ガーディム]]の再建はこの私が降臨した事で成ったと言えよう。つまり、お前は用済みなのだよ」<br />「何より、ガーディム最後の戦力である第8艦隊指令のアールフォルツ・ローム・ハルハラスと同じ顔のアンドロイドなど、許される存在ではないのだよ」
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;「お前の役目…[[超文明ガーディム]]再建はこの私が降臨した事で成ったと言えよう。つまり、お前は用済みなのだよ。何より、ガーディム最後の戦力である第8艦隊司令のアールフォルツ・ローム・ハルハラスと同じ顔のアンドロイドなど、許される存在ではないのだ」
 
:最終話より。アールフォルツ:A0012Mの開いたタイムホールによって現在に呼び寄せられたオリジナルのアールフォルツ。彼は状況を把握するや否やA0012Mを[[スリニバーサ]]ごと撃墜。功労者である筈のアンドロイドにこう言い放つ。
 
:最終話より。アールフォルツ:A0012Mの開いたタイムホールによって現在に呼び寄せられたオリジナルのアールフォルツ。彼は状況を把握するや否やA0012Mを[[スリニバーサ]]ごと撃墜。功労者である筈のアンドロイドにこう言い放つ。
;「これがガーディムなのだよ。約3000周期後の世界のテロン人」<br />「この合理性が理解できないとは時が経とうと知的生命体の思考というのは進歩が見られぬようだな」<br />「つまり、我々ガーディム人こそが時代を超えて、この宇宙の覇者足る資格を持つと言い換えてもいいだろう」
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;「これがガーディムなのだよ、約3000周期後の世界のテロン人。この合理性が理解できないとは時が経とうと知的生命体の思考というのは進歩が見られぬようだな。つまり、我々ガーディム人こそが時代を超えて、この宇宙の覇者足る資格を持つと言い換えてもいいだろう」
 
:最終話より。傲慢極まる理屈でA0012Mを破壊した事を非難されて。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
 
:最終話より。傲慢極まる理屈でA0012Mを破壊した事を非難されて。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
;「ガミラスなど、我々がいない間に生じた青カビのようなものだ」<br />「超文明ガーディム再建の暁には君を追放したガミラスとイスカンダルを平定し、大マゼランを今一度、我々のものとしよう」
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;「ガミラスなど、我々がいない間に生じた青カビのようなものだ。超文明ガーディム再建の暁には、君を追放したガミラスとイスカンダルを平定し、大マゼランを今一度、我々のものとしよう」
 
:最終話(困難ルート)より。デスラーに対して。当のデスラーもこの傲慢極まりない態度に心底呆れ果てたらしく、真っ向から切り捨てていた。
 
:最終話(困難ルート)より。デスラーに対して。当のデスラーもこの傲慢極まりない態度に心底呆れ果てたらしく、真っ向から切り捨てていた。
 
;「お、お前達!私のバースカルに何をする!?」<br />「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
 
;「お、お前達!私のバースカルに何をする!?」<br />「やめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
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