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なんとか完成、ミスチェック等は後日
ただし、完全なネタバレを望まない方の存在を鑑み、一覧と原文の間に大型の隙間を設けてあります。本文そのものは見たくない、という方は下の方まで画面を動かさずに、ブラウザの戻る等でお戻りください。
ただし、完全なネタバレを望まない方の存在を鑑み、一覧と原文の間に大型の隙間を設けてあります。本文そのものは見たくない、という方は下の方まで画面を動かさずに、ブラウザの戻る等でお戻りください。
== 今回の特徴 ==
== 今回の特徴 ==
;'''ヤマトの決意''' （曲：降下するヤマト）
;'''ヤマトの決意''' （曲：降下するヤマト）
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沖田「諸君。我々の旅は、往復３３万６０００光年という未知の航海だ」
<br />[[真田志郎|真田]]「我々は[[イスカンダル]]の技術協力を得て宇宙戦艦ヤマトを完成させた」
<br />[[古代進|古代]]「僕たちはヤマトの力で[[大ガミラス帝星|ガミラス]]達から身を守り…」
<br />[[島大介|島]]「一年という限られた期間で任務を果たさなければならない」
<br />[[徳川彦左衛門|徳川]]「地球に残された家族のために…次世代の若者のために…」
<br />古代「僕たちはイスカンダルにたどり着き、必ず地球に帰ってくる！」
<br />沖田「諸君。どうか母なる地球のために、我々に力を貸してはくれまいか？」
<br />古代「僕たちと共に、平和を取り戻そう！」
;'''ヤマトの仲間達（１）''' （曲：降下するヤマト）
;'''ヤマトの仲間達（１）''' （曲：降下するヤマト）
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古代「戦術科所属、戦術長の古代進だ。今回は戦術科のメンバーを紹介する」
<br />[[南部康雄|南部]]「戦術科、砲雷長の南部康雄だ。砲撃は任せてくれ」
<br />[[加藤三郎|加藤]]「戦術科、航空隊隊長の加藤三郎だ。よろしくな！」
<br />[[山本玲|山本]]「戦術科、航空隊所属の山本玲です」
<br />古代「ヤマトの戦闘は僕たちが担当している」
<br />古代「つまり、君も戦術科の一人というわけだ」
<br />古代「充分に休憩したらまた戻ってきてくれ。一緒にガミラスや他の敵勢力からヤマトを守ってほしい」
<br />古代「では、君の帰りを待っている」
;'''ヤマトの仲間達（２）''' （曲：降下するヤマト）
;'''ヤマトの仲間達（２）''' （曲：降下するヤマト）
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[[森雪|雪]]「船務科所属、船務長の森雪です。今回は船務科と航海科を紹介します」
<br />[[岬百合亜|岬]]「船務科の岬百合亜です！ 艦内でラジオもやってます！」
<br />島「俺は航海科、航海長の島大介。ヤマトの操舵を担当している」
<br />[[太田健二郎|太田]]「航海科、気象長の太田健二郎！ 天体及び自然現象を観測しています！」
<br />森「レーダーの観測や船の操舵は私達がしています」
<br />島「長い旅になるけど、これからよろしくな！」
<br />岬「では、ゆっくり休んでまた私達と旅を続けましょう！」
;'''ヤマトの仲間達（３）''' （曲：降下するヤマト）
;'''ヤマトの仲間達（３）''' （曲：降下するヤマト）
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真田「ヤマト副長の真田志郎だ。技術科の[[科学者・技術者|技術長]]も兼任している」
<br />[[AU09|アナライザー]]「私ハ ヤマトノ サブフレーム。アナライザート 呼ンデホシイ」
<br />徳川「機関長を務めておる徳川彦左衛門ちゅうもんです」
<br />徳川「[[動力・エンジン・エネルギー#は|エンジン]]トラブルの際はわしに任せてください」
<br />真田「この宇宙には我々の知り得ない様々な現象、技術がある」
<br />真田「君にはその解析の手伝いをして欲しい」
<br />アナライザー「解析データガ 山積ミデス。ナルベク早ク帰ッテキテ クダサイネ」
;'''古代と雪''' （曲：降下するヤマト）
;'''古代と雪''' （曲：降下するヤマト）
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森「はぁ…随分、遠くまで来ちゃったね」
<br />古代「ああ。目的地まであともう少しだ」
<br />古代「僕たちは必ず[[コスモリバースシステム|コスモリバース]]を持ち帰り、地球を救ってみせる」
<br />森「うん、きっと出来るよ。[[不屈|諦めない心]]があれば！」
<br />古代「そうだな。どんな困難な状況でも諦めなければ出来る！」
<br />古代「地球…必ず帰るぞ！ 待ってろよ！」
<br />森「プレイヤーの皆も最後まで見守っててね！」
;'''古代とユリーシャ''' （曲：降下するヤマト）
;'''古代とユリーシャ''' （曲：降下するヤマト）
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古代「ユリーシャ。僕達は本当に地球を救うことが出来るのだろうか」
<br />[[ユリーシャ・イスカンダル|ユリーシャ]]「私はただ、観察するだけ…」
<br />ユリーシャ「地球に救いの手を差し伸べるかは[[スターシャ・イスカンダル|スターシャお姉様]]が判断する事…」
<br />古代「では、僕達の旅を見届けてくれ。僕達は破壊の道には進まない、絶対に…！」
<br />古代「ということだ。プレイヤーのみんなも地球を救うために一刻も早くプレイを再開してほしい」
<br />古代「みんなの帰還を待っている！」
;'''ユリーシャの願い''' （曲：降下するヤマト）
;'''ユリーシャの願い''' （曲：降下するヤマト）
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ユリーシャ「ただいま…母なる星の海よ…。ここは大マゼラン銀河」
<br />ユリーシャ「人類を救えるかどうかは貴方達次第」
<br />ユリーシャ「私はただ観察するだけ…」
<br />ユリーシャ「判断する時は…イスカンダルは近い」
<br />ユリーシャ「貴方が正しき道を示して。言葉ではなく、その行動で…」
;'''ゼーリックとゲール''' （曲：ヤマトVSガトランティス）
;'''ゼーリックとゲール''' （曲：ヤマトVSガトランティス）
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[[グレムト・ゲール|ゲール]]「すさまじいですな、元帥閣下！ あれほどの敵部隊を１ターンで殲滅せしめるとは！」
<br />[[ヘルム・ゼーリック|ゼーリック]]「これこそ圧倒的な力による勝利！ とにかく数を出して、損害を恐れず、ただただ[[突撃]]あるのみ！」
<br />ゲール「な、なんと！ そのような恐るべき戦術を使われるとはさすがは元帥閣下であらせられる！」
<br />ゲール「このグレムト・ゲール…元帥閣下の知謀に恐れ入りました！」
<br />ゼーリック「さあ来るがいい、[[地球|テロン]]人！ 我が大艦隊で貴様達を迎えてやろうぞ！」
<br />ゼーリック「ヌハハハハハ！ ヌハハハハハハハ！」
=== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] ===
=== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] ===
;'''パラメイル第一中隊からの挨拶'''<ref>（１）（２）のメッセージ内容は同一。</ref> （曲：禁断のレジスタンス）
;'''パラメイル第一中隊からの挨拶'''<ref>（１）（２）のメッセージ内容は同一。</ref> （曲：禁断のレジスタンス）
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[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]「ゲーム終了、お疲れさん。第一中隊が総出でお見送りしてやるぜ」
<br />[[エルシャ]]「やりすぎは体に悪いから、休憩を入れるのを忘れないでね」
<br />[[ヴィヴィアン]]「おいしいものでも食べて、ゆっくり休憩するんだにゃー！」
<br />[[ロザリー]]「そしたら、またここに来てくれよな！」
<br />[[クリス]]「あたし達の戦いは、君がいなきゃ続けられないから…」
<br />アンジュ「いいこと？ 絶対に戻ってくるのよ！ それじゃ、バイバーイ！」
<br />[[サリア]]「待ちなさいよ、アンジュ！ まだ、私のセリフが～！！」
;'''サリアの隊長日誌''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''サリアの隊長日誌''' （曲：禁断のレジスタンス）
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サリア「隊長日誌、〇月１日。ヴィヴィアンから勧められた『スーパーロボット大戦』なるゲームを始める」
<br />サリア「隊長日誌、〇月３日。気がつけば１日中『スーパーロボット大戦』で遊んでいた」
<br />サリア「不覚にも画面に合わせて[[必殺武器|必殺技]]を叫ぶところをヴィヴィアンに見られてしまった…」
<br />アンジュ「隊長日誌、〇月４日、〇月５日、〇月６日…。サリア…あんた、[[ダレ・コチャック#スパロボシリーズの迷台詞|丸一週間遊び続けた]]の？」
<br />サリア「って！ 何であんたが人の日記を見てるのよ！？」
<br />アンジュ「プレイヤーのみんなは、サリアみたいにならないように適度に休憩するのよ！ バイバーイ！」
<br />サリア「なに勝手に締めてるのよ！ アンジュのバカーーーーー！」
;'''秘密のサリアン''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''秘密のサリアン''' （曲：禁断のレジスタンス）
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サリア「『[[愛]]』の光を集めてギュッ♪ 『[[魂]]』のパワーで相手をドキュン♪」
<br />サリア「美少女聖騎士、プリティ・サリアン♪ あなたのとなりに『[[突撃]]』よ！」
<br />サリア「シャイニング『[[祝福]]』エナジーで、私が『[[幸運]]』になぁーれ！」
<br />アンジュ「…サリア…。精神コマンドは、あんたの大好きな魔法じゃないから」
<br />サリア「み…見られた…！ 見られたぁぁぁぁっ！！」
<br />サリア「アンジュ！ 殺してやるー！」
<br />アンジュ「ちょっと！ それのどこが美少女聖騎士よ！？」
;'''ヴィヴィアンからのクイズ''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''ヴィヴィアンからのクイズ''' （曲：禁断のレジスタンス）
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ヴィヴィアン「ここでクイズです！」
<br />ヴィヴィアン「あたしがここでプレイヤーさんに言わなきゃいけない事は何でしょう？」
<br />ヴィヴィアン「正解は…プレイ、お疲れ様ー！」
<br />ヴィヴィアン「ゆっくり休んで、おいしいもの食べて、疲れが取れたら、再開してね！」
<br />ヴィヴィアン「それじゃあ、バイバ～イ！」
;'''ヴィヴィアンのパワーアップ計画''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''ヴィヴィアンのパワーアップ計画''' （曲：禁断のレジスタンス）
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サリア「ヴィヴィアン、またノートに欲しい装備描いてるの？」
<br />ヴィヴィアン「うん！ [[フリーダムガンダム#装備・機能|ルプス・ビームライフルにぃー、パラエーナ・プラズマ収束ビーム砲にぃー]]…」
<br />ヴィヴィアン「せっかく『スーパーロボット大戦』に出るんだから、豪華仕様にするんだ～！」
<br />サリア「…言っておくけど、その装備…[[ジャスミン]]モールに売ってたとしても、多分[[パラメイル]]じゃ使えないわよ？」
<br />ヴィヴィアン「がーん！ 大ショック！ じゃあ、[[マイトガイン#武装|動輪剣]]や[[ΖΖガンダム#武装|ハイ・メガ・キャノン]]も駄目か～！？」
<br />サリア「ヴィヴィアン…。あなた、パラメイルを何だと思ってるの…」
;'''必殺のエルシャ''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''必殺のエルシャ''' （曲：禁断のレジスタンス）
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エルシャ「あらヴィヴィちゃん、もう夜だからゲームをやめて寝た方がいいわよ？」
<br />ヴィヴィアン「え～！ 今いいとこなの～！ まだ遊ぶんだー！」
<br />エルシャ「もう、しょうがない子ねぇ…。エルシャ地獄突き！」
<br />ヴィヴィアン「ぎゃーん！ ばたっ！」
<br />エルシャ「プレイヤーのみんなもゲームは時間を守って遊び、適度に休憩を入れてくださいね」
<br />エルシャ「さもないと、ヴィヴィちゃんみたいになっちゃいますよ」
;'''ヒルダとアンジュ（１）''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''ヒルダとアンジュ（１）''' （曲：禁断のレジスタンス）
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ヒルダ「よう、イタ姫…」
<br />アンジュ「何、ヒルダ？ 懲りずにケンカ売るつもり？」
<br />ヒルダ「ハ！ そのツラ…買う気満々じゃねえかよ。格納庫へ来いよ。決着をつけようぜ」
<br />アンジュ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、私達もちょっと席を外すね」
<br />ヒルダ「ゲームを再開した時はあたしとアンジュのどっちかがいないかも知れねえぞ」
;'''ヒルダとアンジュ（２）''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''ヒルダとアンジュ（２）''' （曲：禁断のレジスタンス）
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ヒルダ「よう、イタ姫…」
<br />アンジュ「何、ヒルダ？ 懲りずにケンカ売るつもり？」
<br />ヒルダ「ハ！ そのツラ…買う気満々じゃねえかよ」
<br />ヒルダ「あたしの部屋へ来いよ。決着をつけようぜ」
<br />アンジュ「ちょ、ちょっと…！ 何か雰囲気がおかしくない！？」
<br />ヒルダ「プレイヤーのみんな、そういうわけで、あたし達は席を外すぜ」
<br />ヒルダ「絶対に覗くんじゃねえぞ。ここからはあたしとアンジュの世界だからな」
<br />アンジュ「あは…あはは…。お手柔らかにね、ヒルダ…」
;'''ロザリーとクリスからの挨拶''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''ロザリーとクリスからの挨拶''' （曲：禁断のレジスタンス）
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ロザリー「スパロボと言えば[[中断メッセージ]]！ 待ってたぜ、この日を！」
<br />クリス「やったね、ロザリー！」
<br />ロザリー「あたし、出演できたらやろうと思ってた事、一杯あるんだよ！」
<br />ロザリー「どれをしよっかな、何をやろうかな！ あれも捨てがたいけど、やっぱりあっちを…」
<br />クリス「大変、ロザリー！ もう時間が無いよ！」
<br />ロザリー「う、嘘だろ！ あたしが全力で仕込んだネタは、どうなるんだよ！？」
<br />クリス「時間が無いって言ってるじゃん…。じゃあ、プレイヤーのみんな、お疲れさまでした！」
<br />ロザリー「あーっ！ シメのセリフまで取られた～！」
;'''ロザリーとクリスと悪口''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''ロザリーとクリスと悪口''' （曲：禁断のレジスタンス）
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ロザリー「成金、クソアマ便秘女ー！」
<br />クリス「ロザリーって、よくそんなにアンジュの悪口がポンポンと浮かぶよね…」
<br />ロザリー「へへ…あいつには普段から色々と言いたい事があるから、自然に頭に浮かぶんだよ」
<br />クリス「…自己中、鈍感、朴念仁、オッサンゼリフのヤンキー女…」
<br />クリス「ほんとだ。ロザリーの言う通りだね」
<br />ロザリー「ク…クリス…」
<br />クリス「でも、悪口を言い合えるのも友達ならではだね」
<br />ロザリー「お、おう！ そうだな！」
<br />クリス「…単細胞…」
<br />ロザリー「クリスーッ！」
;'''ジルからの指令''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''ジルからの指令''' （曲：禁断のレジスタンス）
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[[ジル]]「司令官のジルだ。これより指令を通達する」
<br />ジル「プレイヤーは、直ちにゲームを中断。気が済むまで休息を取れ」
<br />ジル「休息を終えた後、ゲームを再開。引き続きゲームの[[指揮官|指揮]]を執ってもらう」
<br />ジル「我々のリベルタスには、お前の力が必要だ。必ず戻ってくると信じているからな」
<br />ジル「なお、このまま帰還しない場合は私にも考えがある事を言っておくぞ」
;'''赤い女戦士''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''赤い女戦士''' （曲：禁断のレジスタンス）
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ヒルダ「ドラ姫様よぉ、あたしらの機体…[[グレイブ ヒルダ・カスタム|赤で]][[焔龍號|かぶってる]]よなぁ？」
<br />[[サラマンディーネ]]「いいではありませんか。[[機動戦士ガンダム|伝説]]によると[[シャア・アズナブル|赤色]]は[[シャア専用ザク|３倍の性能を引き出す]]と言われていますから」
<br />ヒルダ「マジすげーじゃん！ ３倍になったら、アンジュにも負けないくらい活躍できるぜ！」
<br />ヒルダ「そしたら、アンジュを守ってやって、アンジュもあたしを…。その後は二人で…」
<br />サラマンディーネ「あらあら。あなたのお顔も真っ赤ですよ」
<br />ヒルダ「み、見るな！ プレイヤーのみんなも見るんじゃねえ！」
<br />サラマンディーネ「そういうわけですので、皆様…。妄想中のヒルダさんをそっとしておいてあげてくださいね」
;'''サラマンディーネの戦術指南''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''サラマンディーネの戦術指南''' （曲：禁断のレジスタンス）
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サラマンディーネ「カナメ、ナーガ。『スーパーロボット大戦』の進み具合はいかがですか？」
<br />[[カナメ]]「サラマンディーネ様！ 私は半分ほど攻略いたしました！」
<br />[[ナーガ]]「私は…少々苦戦しております」
<br />サラマンディーネ「難しかったかしら、ナーガ？」
<br />ナーガ「いえ、私は全資金を姫様の焔龍號に投入すべく、他は無改造で進めているので…」
<br />カナメ「ナーガ…それって…」
<br />サラマンディーネ「ふふ、遊び方は人それぞれですわ。一つのユニットを強化するもよし、複数のユニットをバランスよく強化するのもよし…」
<br />サラマンディーネ「プレイヤーの皆さんもご自分のスタイルでゲームを進めてください。では…」
<br />サラマンディーネ「ごきげんよう！」（声は三人）
;'''さらば、アンジュの騎士''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''さらば、アンジュの騎士''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''エンブリヲの誘い''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''エンブリヲの誘い''' （曲：禁断のレジスタンス）
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[[エンブリヲ]]「ゲーム中断か…。いいだろう。君には疲れを癒す権利がある」
<br />エンブリヲ「そして、君には私の計画の行く末を見守る義務がある」
<br />エンブリヲ「観測者として、私の計画を見届け、記録してもらわなければならない」
<br />エンブリヲ「休憩が済んだら、速やかに再開してもらうよ」
<br />エンブリヲ「フフフ、私は待っている。たとえ、何百年経とうともね…」
<br />エンブリヲ「だが、君が男性の場合は、その限りではない。それだけは言っておこう」
;'''タスクＶＳエンブリヲ''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''タスクＶＳエンブリヲ''' （曲：禁断のレジスタンス）
;'''シークレットシナリオ''' （曲：ザ・リターナー）
;'''シークレットシナリオ''' （曲：ザ・リターナー）
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[[叢雲総司|ソウジ]]「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
<br />ソウジ「ところで知ってるか？ [[隠し要素/V#シークレットシナリオ関連|シークレットシナリオ]]ってやつを？」
<br />ソウジ「特定の条件を満たすと出現する隠しシナリオでそいつをプレイすると色々といい事があるらしい」
<br />ソウジ「え？ そのいい事ってのは何かって？ そいつは自分自身の目で確かめてくれ」
<br />ソウジ「それじゃ、また会える日を楽しみにしてるぜ」
;'''ソウジの楽しみ''' （曲：ザ・リターナー）
;'''ソウジの楽しみ''' （曲：ザ・リターナー）
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ソウジ「お、ここでゲーム中断か。お疲れさん」
<br />ソウジ「せっかくの休憩時間だ。大いに人生を楽しもうぜ」
<br />[[ナイン]]「参考までにお聞きしますが、キャップの考える楽しい事とは？」
<br />ソウジ「そりゃ、お前…その…まあ…色々あるが…」
<br />ソウジ「まずは『スーパーロボット大戦』だろうぜ！」
<br />ナイン「それでは休憩にならないじゃないですか…」
;'''グレートエース''' （曲：誓いのスターライト）
;'''グレートエース''' （曲：誓いのスターライト）
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[[如月千歳|チトセ]]「プレイヤーの皆さん、お疲れさまでした」
<br />チトセ「ところで知ってます？ エースを超えた存在…[[エース#グレートエース|グレートエース]]を？」
<br />チトセ「撃墜数が６０機を超えるとエースの称号をもらえますが、さらに撃墜数を重ねるとグレートエースとなるんです」
<br />チトセ「え？ グレートエースになるための撃墜数？ それは皆さんが自分自身の力でたどりついてください」
<br />チトセ「私もグレートエースを目指して頑張ります。それでは、またお会いしましょう！」
;'''チトセのオフタイム''' （曲：誓いのスターライト）
;'''チトセのオフタイム''' （曲：誓いのスターライト）
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チトセ「プレイヤーの皆さん、お疲れ様でした。休憩時間を楽しんでくださいね」
<br />ナイン「参考までにお聞きしますが、姉さんのこの後の予定は？」
<br />チトセ「え…その…全然考えてないけど…」
<br />ナイン「年頃の女性でありながら、オフタイムのスケジュールが埋まっていないなんて嘆かわしい事です」
<br />ナイン「仕方ありませんから、私が暇つぶしに付き合ってさしあげます」
<br />チトセ「ありがとう、ナイン」
<br />チトセ「じゃあ、プレイヤーの皆さんも楽しい時間を過ごしてください。それでは、また！」
;'''ナインの願い（１）''' （曲：ナインのココロ）
;'''ナインの願い（１）''' （曲：ナインのココロ）
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ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
<br />ナイン「私はエースパイロットになられた方から多くの事を学びたいと思っています」
<br />ナイン「目標は、イスカンダルにたどり着くまでに２５名以上のエースパイロットにお会いする事です」
<br />ナイン「もしかしたら、その結果…[[ネバンリンナ#困難ルート|より困難な闘い]]が待っているかも知れませんが、私は皆さんを信じています」
<br />ナイン「お願いします、プレイヤーの皆さん。私の願い叶えてください」
;'''ナインの願い（２）''' （曲：ナインのココロ）
;'''ナインの願い（２）''' （曲：ナインのココロ）
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ナイン「皆さん、お疲れ様でした。ナインです」
<br />ナイン「インターミッションの『[[ファクトリー]]』は皆さんの戦闘データの蓄積であるＴａｃＰで私の機能を使う場です」
<br />ナイン「その中でもＴａｃＰカスタマイズは私が人間を学ぶためのものであり、グレードの上昇は私の成長と言う事が出来ます」
<br />ナイン「きっと最終グレードに達すれば、それまでとは違う私を皆さんにお見せできると思います」
<br />ナイン「少し恥ずかしいですけど、その時を楽しみにしています。では、また」
;'''ヴェルトのうんちくタイム''' （曲：TIME TO COME(Ver.OG)）
;'''ヴェルトのうんちくタイム''' （曲：TIME TO COME(Ver.OG)）
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[[ヴェルターブ・テックスト|ヴェルト]]「では、僕からプレイヤーの皆さんに中断メッセージを届けよう」
<br />ヴェルト「中断メッセージとは『スーパーロボット大戦』シリーズ伝統のシステムであり…」
<br />ヴェルト「ゲーム中断の際に見られるショートシナリオ的なものであるが、本編の展開とは全く別の物であり…」
<br />ヴェルト「[[次回予告|原作の予告編]]を再現したり、キャラクター本来の持ち味とは違う演技…[[ギャグイベント|いわゆるコント]]を演じたりもする」
<br />ヴェルト「特にプレイヤーに人気の高いネタとしては…」
<br />[[シャルロッテ・ヘイスティング|ロッティ]]「ストップだよ、ヴェルト！ 休憩に入りたいプレイヤーさんに長々とうんちく聞かせてどうするのよ！」
<br />ロッティ「というわけだから、後は私が…。バイバイ､遊んでくれて、サンキュ！」
<br />ヴェルト「このようにこの場を借りて、プレイヤーに挨拶するのも定番のネタで…」
<br />ロッティ「ほんと懲りないね、ヴェルトって…」
;'''ロッティのおしゃれトーク''' （曲：TIME TO COME(Ver.OG)）
;'''ロッティのおしゃれトーク''' （曲：TIME TO COME(Ver.OG)）
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ロッティ「やっほー、プレイヤーのみんな。ロッティだよ」
<br />ロッティ「ここで私に会えた[[ラッキー]]なあなたにロッティのオシャレトークをプレゼント！」
<br />ロッティ「ちなみに私とヴェルトが着ているスーツは[[第4次スーパーロボット大戦#主人公|由緒正しい主人公スタイル]]ってやつよ」
<br />ヴェルト「このスーツを語るためにはまず[[主人公]]システムについて語らなくてはならない。そもそも…」
<br />ロッティ「その話は、長くなりそうだからパス！」
<br />ロッティ「オシャレの基本は好きな服を着る事！ みんなも人生とスパロボを楽しんでね！ バイバ～イ！」
== 脚注 ==
== 脚注 ==