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また、[[漫画]]や[[小説]]原作作品がアニメ化以前にドラマCD化する事があるが、この場合は後にアニメ化された際に[[声優]]が変更される場合が多い（主に制作会社やスタッフが異なる事に起因する）。
また、[[漫画]]や[[小説]]原作作品がアニメ化以前にドラマCD化する事があるが、この場合は後にアニメ化された際に[[声優]]が変更される場合が多い（主に制作会社やスタッフが異なる事に起因する）。
== スーパー系 ==
=== [[ゲッターロボシリーズ]] ===
;ゲッターロボVSゲッターロボG
;ゲッターロボVSゲッターロボG
:原作漫画版『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|真ゲッターロボ]]』収録の一編をベースにした内容。TV版・漫画版の設定が折合された設定の後日談となっている。
:原作漫画版『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)|真ゲッターロボ]]』収録の一編をベースにした内容。TV版・漫画版の設定が折合された設定の後日談となっている。
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』の前日談。
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』の前日談。
=== [[新世紀エヴァンゲリオン]] ===
;終局の続き
;終局の続き
:テレビ放送本編が終了し、息をついた主要登場人物らのもとに第2期決定の報が届く。脚本の締め切りが迫る中、キャラクターたちは試行錯誤をする……というストーリー。
:テレビ放送本編が終了し、息をついた主要登場人物らのもとに第2期決定の報が届く。脚本の締め切りが迫る中、キャラクターたちは試行錯誤をする……というストーリー。
:コメディタッチに描かれ、豊富なパロディとギャグが笑いを誘う。中には新劇場版を観るとニヤリと出来るようなネタも。最終的には[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]の提案した「音だけアニメ」を実践し、声優陣が台詞だけでなくBGM・SEまでをアカペラでこなす。
:コメディタッチに描かれ、豊富なパロディとギャグが笑いを誘う。中には後の[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版|新劇場版]]を彷彿させるようなネタも。最終的には[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]の提案した「音だけアニメ」を実践し、声優陣が台詞だけでなくBGM・SEまでをアカペラでこなす。
=== [[破邪大星ダンガイオー]]、[[戦え!! イクサー1]] ===
;彈劾凰対イクサー1 宇宙大激突!
;彈劾凰対イクサー1 宇宙大激突!
:[[ダンガイオー]]と[[イクサー1]]が共演するドラマCD。『ダンガイオー』は[[宇宙海賊バンカー|バンカー]]壊滅前の話だが、『イクサー1』はアニメ終了後（[[加納渚|渚]]と別れた後）であるにも関わらず、敵としてのクトゥルフが存在するというパラレル設定。『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』を初めとする東映映画作品のパロディになっており、作中でそれをネタにしたやりとりも。
:[[ダンガイオー]]と[[イクサー1]]が共演するドラマCD。『ダンガイオー』は[[宇宙海賊バンカー|バンカー]]壊滅前の話だが、『イクサー1』はアニメ終了後（[[加納渚|渚]]と別れた後）であるにも関わらず、敵としてのクトゥルフが存在するというパラレル設定。『[[劇場版マジンガーシリーズ|マジンガーZ対デビルマン]]』を初めとする東映映画作品のパロディになっており、作中でそれをネタにしたやりとりも。
=== [[冒険! イクサー3]] ===
;冒険! イクサー3 おまたせ、誕生!イクサー3
;冒険! イクサー3 おまたせ、誕生!イクサー3
:OVA第1話の前日譚。[[イクサー3]]の誕生秘話や[[霞渚|渚]]が月に行く経緯が語られる。また渚が[[加納渚|祖母]]と同じ名前の理由があることが分かる。
:OVA第1話の前日譚。[[イクサー3]]の誕生秘話や[[霞渚|渚]]が月に行く経緯が語られる。また渚が[[加納渚|祖母]]と同じ名前の理由があることが分かる。
:幕間エピソードではサブキャラクターの意外な一面が覗けるエピソードが用意されている。また[[声優ネタ]]も多い（「美味しいよ」と連呼するアトロスなど）。
:幕間エピソードではサブキャラクターの意外な一面が覗けるエピソードが用意されている。また[[声優ネタ]]も多い（「美味しいよ」と連呼するアトロスなど）。
=== [[冥王計画ゼオライマー]] ===
;冥王計画ゼオライマー「大冥界」
;冥王計画ゼオライマー「大冥界」
:OVA版の設定をベースに、新解釈のストーリーを展開する。
:OVA版の設定をベースに、新解釈のストーリーを展開する。
:だが、[[秋津マサト|マサト]]が軽いキャラクターとなっていたり、[[氷室美久|美久]]がマサトに対し'''「変態二重人格男」'''と言うほか、[[木原マサキ|マサキ]]に対しては「あちゃー、また出た」と言っていたりする。また、[[ルラーン]]が[[幽羅帝]]と[[耐爬]]の絡みを盗撮するなど、本編とは完全に趣きの異なったコメディ作品となっている。
:だが、[[秋津マサト|マサト]]が軽いキャラクターとなっていたり、[[氷室美久|美久]]がマサトに対し'''「変態二重人格男」'''と言うほか、[[木原マサキ|マサキ]]に対しては「あちゃー、また出た」と言っていたりする。また、[[ルラーン]]が[[幽羅帝]]と[[耐爬]]の絡みを盗撮するなど、本編とは完全に趣きの異なったコメディ作品となっている。
=== [[ラーゼフォン (TV)|ラーゼフォン]] ===
;ラーゼフォン サウンド・ドラマ
;ラーゼフォン サウンド・ドラマ
:本編中には語られなかった2月14日、バレンタインデーのエピソード。
:本編中には語られなかった2月14日、バレンタインデーのエピソード。
=== [[絶対無敵ライジンオー]]、[[元気爆発ガンバルガー]] ===
「もし放映が続いていたら」という仮想企画がモチーフのものもある。
「もし放映が続いていたら」という仮想企画がモチーフのものもある。
;絶対無敵ライジンオー 歌う地球防衛組!
;絶対無敵ライジンオー 歌う地球防衛組!
:[[DVD]]購入特典。実に11～12年ぶりに新規録音されている。2巻に分かれる。
:[[DVD]]購入特典。実に11～12年ぶりに新規録音されている。2巻に分かれる。
=== [[熱血最強ゴウザウラー]] ===
;ザウラーズ冬・てなもんだミステリー
;ザウラーズ冬・てなもんだミステリー
:サウンドトラック『熱血最強ゴウザウラー SAURERS NOTE 3』に収録。[[ゴウザウラー]]等は登場せず、[[ザウラーズ]]の校内調査が主軸だが、カップルを強調し、ギャグ、微妙な距離感の恋仲など様々な内容を描いている。
:サウンドトラック『熱血最強ゴウザウラー SAURERS NOTE 3』に収録。[[ゴウザウラー]]等は登場せず、[[ザウラーズ]]の校内調査が主軸だが、カップルを強調し、ギャグ、微妙な距離感の恋仲など様々な内容を描いている。
=== [[地球防衛企業ダイ・ガード]] ===
;（株）21世紀警備保障 新年度大宴会
;（株）21世紀警備保障 新年度大宴会
:最終回にて巨大[[ヘテロダイン]]を倒した後に開催された[[株式会社21世紀警備保障]]の新年会の様子が収録されている。
:最終回にて巨大[[ヘテロダイン]]を倒した後に開催された[[株式会社21世紀警備保障]]の新年会の様子が収録されている。
=== [[獣装機攻ダンクーガノヴァ]] ===
;EXTRA MISSION 1「あの時の月面決戦」
;EXTRA MISSION 1「あの時の月面決戦」
:[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]が[[R-ダイガン]]のパイロットに選ばれた理由や[[加門朔哉|朔哉]]の父親など、TVシリーズでは説明されていなかったことが明らかにされる。後半はオリジナル展開となっている。
:[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]が[[R-ダイガン]]のパイロットに選ばれた理由や[[加門朔哉|朔哉]]の父親など、TVシリーズでは説明されていなかったことが明らかにされる。後半はオリジナル展開となっている。
:[[チームD]]一行で温泉旅行に行くドタバタ番外編。
:[[チームD]]一行で温泉旅行に行くドタバタ番外編。
=== [[宇宙の騎士テッカマンブレード]] ===
;ラダムの来ない日
;ラダムの来ない日
:
:
;ザ・宴会<br />ザ・隠し芸
;ザ・宴会 / ザ・隠し芸
:LD-BOX特典ドラマCD。上記のドラマCDと併せて本編のシリアスぶりとは打って変わって、完全なギャグ作品となっている。
:LD-BOX特典ドラマCD。上記のドラマCDと併せて本編のシリアスぶりとは打って変わって、完全なギャグ作品となっている。
=== [[勇者特急マイトガイン]] ===
;歌のアルバム
;歌のアルバム
:劇中歌とミニドラマを8話収録。ドラマは主にサブキャラクターに焦点を当てており、ギャグ的な内容が主となっている。[[マイトガイン]]は未登場だったりする。
:劇中歌とミニドラマを8話収録。ドラマは主にサブキャラクターに焦点を当てており、ギャグ的な内容が主となっている。[[マイトガイン]]は登場しない。
;嵐を呼ぶハネムーン
;嵐を呼ぶハネムーン
:最終回から3年後にラジオ番組『勇者王への道』で放送。[[旋風寺舞人|舞人]]とサリーの最終回直後の新婚旅行中に起きた騒動が描かれるが…。
:最終回から3年後にラジオ番組『勇者王への道』で放送。[[旋風寺舞人|舞人]]とサリーの最終回直後の新婚旅行中に起きた騒動が描かれるが…。
=== [[サクラ大戦]] ===
;第1期
;第1期
;帝国歌劇団・花組 夏公演 ～愛ゆえに～
:
:フランス革命を題材とした[[帝国華撃団|帝国歌劇団]]オリジナルの演目『愛ゆえに』がテーマ。
:;帝国歌劇団・花組 夏公演 ～愛ゆえに～
:時系列的には『1』の3話直前の為、2話で描かれた同公演とは内容が異なる。
::フランス革命を題材とした[[帝国華撃団|帝国歌劇団]]オリジナルの演目『愛ゆえに』がテーマ。
;帝国歌劇団・花組 秋公演 ～愛はダイヤ～
::時系列的には『1』の3話直前の為、2話で描かれた同公演とは内容が異なる。
:『金色夜叉』を下敷きにしたオリジナルの演目『愛はダイヤ』がテーマ。
:;帝国歌劇団・花組 秋公演 ～愛はダイヤ～
:『サクラ大戦』の企画段階の主人公だった鹿沼草十が設定を大幅に変更して登場。
::『金色夜叉』を下敷きにしたオリジナルの演目『愛はダイヤ』がテーマ。
;帝国歌劇団・花組 冬公演 ～つばさ～
::『サクラ大戦』の企画段階の主人公だった鹿沼草十が設定を大幅に変更して登場。
:[[ヨーロッパ|欧州]]大戦中のフランスを題材としたオリジナルの演目『つばさ』がテーマ。
:;帝国歌劇団・花組 冬公演 ～つばさ～
:『1』の中で断片的に語られていた、この舞台にまつわる大騒動の詳細が明かされる。
::[[ヨーロッパ|欧州]]大戦中のフランスを題材としたオリジナルの演目『つばさ』がテーマ。
;帝国歌劇団・花組 春公演 ～シンデレラ～
::『1』の中で断片的に語られていた、この舞台にまつわる大騒動の詳細が明かされる。
:[[童話]]『シンデレラ』を原作とした演目がテーマ。
:;帝国歌劇団・花組 春公演 ～シンデレラ～
:同公演があったのは『1』の時系列では[[暦・年号 |太正]]12年6月という設定だが、本作品では『1』終了後の太正13年4月に行われた再演の様子が描かれる。
::[[童話]]『シンデレラ』を原作とした演目がテーマ。
::同公演があったのは『1』の時系列では[[暦・年号 |太正]]12年6月という設定だが、本作品では『1』終了後の太正13年4月に行われた再演の様子が描かれる。
:
;第2期
;第2期
;ラジヲドラマ 少年レッド
:
:『2』のゲーム中で展開される紙芝居『少年レッド』がテーマ。
:;ラジヲドラマ 少年レッド
:ラジヲドラマ化された『少年レッド』の物語と生放送の現場でそれを演じる花組の騒動が描かれる。
::『2』のゲーム中で展開される紙芝居『少年レッド』がテーマ。
:なお、第2期ドラマCD4作品には特別企画として、本来のストーリーとは別個に『少年レッド』の連続ドラマが1つずつ収録されている。
::ラジヲドラマ化された『少年レッド』の物語と生放送の現場でそれを演じる花組の騒動が描かれる。
;喜劇 リア王
::なお、第2期ドラマCD4作品には特別企画として、本来のストーリーとは別個に『少年レッド』の連続ドラマが1つずつ収録されている。
:戯曲『リア王』を原作とした演目がテーマ。
:;喜劇 リア王
:喜劇となっているのは、『2』で[[真宮寺さくら]]の発案により物語に大幅なアレンジを加える事になった為。
::戯曲『リア王』を原作とした演目がテーマ。
:収録時間12分以上というシリーズ中で最長の歌曲となる「ドリーム/夢の1ポンド」を含め、全編が完全に演目のみで構成された異色の作品。
::喜劇となっているのは、『2』で[[真宮寺さくら]]の発案により物語に大幅なアレンジを加える事になった為。
;国定忠臣蔵
::収録時間12分以上というシリーズ中で最長の歌曲となる「ドリーム/夢の1ポンド」を含め、全編が完全に演目のみで構成された異色の作品。
:上州へ温泉旅行に赴いた花組の珍道中を描く。
:;国定忠臣蔵
:タイトルは上州名物の国定忠治と旅先で訳あって花組が演じる事になった『忠臣蔵』に因んで付けられたものであり、演目名ではない。
::上州へ温泉旅行に赴いた花組の珍道中を描く。
;青い鳥
::タイトルは上州名物の国定忠治と旅先で訳あって花組が演じる事になった『忠臣蔵』に因んで付けられたものであり、演目名ではない。
:童話『青い鳥』を原作とした演目がテーマ。
:;青い鳥
:チルチルを演じた[[レニ・ミルヒシュトラーセ]]の回想という形で、公演初日と稽古の様子が交錯する造りになっている。
::童話『青い鳥』を原作とした演目がテーマ。
:『2』で描かれた同公演とは細部が異なっている他、『ピーターパン』の要素が大きく取り入れられている。
::チルチルを演じた[[レニ・ミルヒシュトラーセ]]の回想という形で、公演初日と稽古の様子が交錯する造りになっている。
::『2』で描かれた同公演とは細部が異なっている他、『ピーターパン』の要素が大きく取り入れられている。
:
;第3期
;第3期
;怪盗・紅蜥蜴 ～マスカレイド～
:
:『少年レッド』と世界観を共有したオリジナルの演目『紅蜥蜴』がテーマ。
:;怪盗・紅蜥蜴 ～マスカレイド～
:『紅蜥蜴』はOVAや『[[サクラ大戦#余談|歌謡ショウ]]』でも題材として取り上げられているが、その物語の全容が描かれているのは本作品のみとなる。
::『少年レッド』と世界観を共有したオリジナルの演目『紅蜥蜴』がテーマ。
;新西遊記 ～跳んでもハップン～
::『紅蜥蜴』はOVAや『[[サクラ大戦#余談|歌謡ショウ]]』でも題材として取り上げられているが、その物語の全容が描かれているのは本作品のみとなる。
:『1』でも上演した『西遊記』の配役を一新した演目『新西遊記』がテーマ。
:;新西遊記 ～跳んでもハップン～
:歴代のドラマCDの中でもかなりハチャメチャな内容。
::『1』でも上演した『西遊記』の配役を一新した演目『新西遊記』がテーマ。
;幸福の王子 ～春風の恋歌～
::歴代のドラマCDの中でもかなりハチャメチャな内容。
:童話『幸福の王子』を原作とした演目がテーマ。
:;幸福の王子 ～春風の恋歌～
:公開ゲネプロを通して、演技や演出に修正を加えながら舞台を作り上げていく様子が描かれる。
::童話『幸福の王子』を原作とした演目がテーマ。
;花暦 ～帝都の休日～
::公開ゲネプロを通して、演技や演出に修正を加えながら舞台を作り上げていく様子が描かれる。
:『弁天小僧』が演目として取り上げられているが、花組の休日の様子が中心の作品。
:;花暦 ～帝都の休日～
::『弁天小僧』が演目として取り上げられているが、花組の休日の様子が中心の作品。
:
;第4期
;第4期
;モンパルナスの夜
:
:巴里華撃団を題材としたドラマCD第1弾。
:;モンパルナスの夜
;怪人ねずみ男爵
::巴里華撃団を題材としたドラマCD第1弾。
:歌舞伎の『伽羅先代萩』を下敷きにしたオリジナルの演目『怪人ねずみ男爵』がテーマ。
:;怪人ねずみ男爵
:話の構成をキャラクターの台詞回しを含め、『歌謡ショウ』に近い作風となっている。
::歌舞伎の『伽羅先代萩』を下敷きにしたオリジナルの演目『怪人ねずみ男爵』がテーマ。
;シャンゼリゼの怪人?!
::話の構成をキャラクターの台詞回しを含め、『歌謡ショウ』に近い作風となっている。
:巴里華撃団シリーズ第2弾。
:;シャンゼリゼの怪人?!
;すみれラプソディ ～神崎すみれ引退公演～
::巴里華撃団シリーズ第2弾。
:ドラマCDにおける[[神崎すみれ]]の引退を描いた作品。
:;すみれラプソディ ～神崎すみれ引退公演～
::ドラマCDにおける[[神崎すみれ]]の引退を描いた作品。
:
;第5期
;第5期
;ライヴ at シャノワール ～ジャン班長の優雅な一日～
:
:巴里華撃団シリーズ第3弾。
:;ライヴ at シャノワール ～ジャン班長の優雅な一日～
;巴里のクリスマス
::巴里華撃団シリーズ第3弾。
:巴里華撃団シリーズ第4弾。
:;巴里のクリスマス
;あぁ、無情(レ・ミゼラブル) 前編
::巴里華撃団シリーズ第4弾。
:『あぁ、無情』を原作とした演目がテーマ。
:;あぁ、無情(レ・ミゼラブル) 前編
:同公演は『4』のストーリー中でも重要な役割を果たしたが、今回はその再演となる。
::『あぁ、無情』を原作とした演目がテーマ。
:日常や舞台稽古を通じて花組が原作への理解をより深めていく様子が描かれる。
::同公演は『4』のストーリー中でも重要な役割を果たしたが、今回はその再演となる。
;あぁ、無情(レ・ミゼラブル) 後編
::日常や舞台稽古を通じて花組が原作への理解をより深めていく様子が描かれる。
:前編の続き。公演の本番の様子が中心に描かれる。
:;あぁ、無情(レ・ミゼラブル) 後編
:前回の公演でファンティーヌを演じていたすみれが引退した事により、一部の配役が変更になった他、アレンジが加えられていたラストがより原作に近い形となった。
::前編の続き。公演の本番の様子が中心に描かれる。
::前回の公演でファンティーヌを演じていたすみれが引退した事により、一部の配役が変更になった他、アレンジが加えられていたラストがより原作に近い形となった。
:
;第6期
;第6期
;疾走!チームシャノワール
:
:巴里華撃団シリーズ第5弾。
:;疾走!チームシャノワール
;花と嵐と帝都の浪漫!
::巴里華撃団シリーズ第5弾。
:ロシアの2月革命をモチーフとしたオリジナルの演目『二月のシロクマ』がテーマ。
:;花と嵐と帝都の浪漫!
:カバーイラストでは花組が頭に熊の帽子を被っているが、演目もドラマCD自体もシリアス寄りな内容。
::ロシアの2月革命をモチーフとしたオリジナルの演目『二月のシロクマ』がテーマ。
:また、『4』で帝劇を去った[[藤井かすみ|帝劇]][[榊原由里|三人]][[高村椿|娘]]が臨時の手伝いとして、すみれが観客として舞台を見守る立場で登場する。
::カバーイラストでは花組が頭に熊の帽子を被っているが、演目もドラマCD自体もシリアス寄りな内容。
;オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン
::また、『4』で帝劇を去った[[藤井かすみ|帝劇]][[榊原由里|三人]][[高村椿|娘]]が臨時の手伝いとして、すみれが観客として舞台を見守る立場で登場する。
:紐育華撃団を題材とした唯一のドラマCD。
:;オーバー・ザ・レインボー・サンシャイン
::紐育華撃団を題材とした唯一のドラマCD。
=== [[勇者王ガオガイガー]] ===
;勇者王ガオガイガー スペシャルドラマ
;勇者王ガオガイガー スペシャルドラマ
:テレビシリーズでは語られなかった外伝的なサイドストーリーを描いたオーディオドラマ。登場人物達の過去や境遇などが収録されている。
:テレビシリーズでは語られなかった外伝的なサイドストーリーを描いたオーディオドラマ。登場人物達の過去や境遇などが収録されている。
=== [[勇者王ガオガイガーFINAL]] ===
;勇者王ガオガイガーFINAL キャラクターCD
;勇者王ガオガイガーFINAL キャラクターCD
:テレビシリーズ以降、本編の前日譚を描いた物語。登場人物の意外な一面を見ることが出来る。
:テレビシリーズ以降、本編の前日譚を描いた物語。登場人物の意外な一面を見ることが出来る。
=== [[GEAR戦士電童 (TV)|GEAR戦士 電童]] ===
;C-DRiVE デビュー
;C-DRiVE デビュー
:[[出雲銀河|銀河]]お気に入りのユキちゃんが所属するアイドルグループ「C-DRiVE」にスポットがあてられた作品。
:[[出雲銀河|銀河]]お気に入りのユキちゃんが所属するアイドルグループ「C-DRiVE」にスポットがあてられた作品。
:後日談となる作品で、名前の通り[[アルテア]]が草薙家へお邪魔するお話となっている。
:後日談となる作品で、名前の通り[[アルテア]]が草薙家へお邪魔するお話となっている。
=== [[ベターマン]] ===
;妄 -janen-
;妄 -janen-
:本編第14話と第15話の間に位置するサイドストーリー。聴者が「[[蒼斧蛍汰|蛍汰]]達のクラスメイト」という扱いの一人称視点で語られる。
:本編第14話と第15話の間に位置するサイドストーリー。聴者が「[[蒼斧蛍汰|蛍汰]]達のクラスメイト」という扱いの一人称視点で語られる。
;欲 -nozomi-
;欲 -nozomi-
:本編の6年前を舞台にした前日譚であり、本作と「ガオガイガー」との接点の一つ。主人公は[[パピヨン・ノワール]]。
:本編の6年前を舞台にした前日譚であり、『ベターマン』と『ガオガイガー』との接点の一つ。主人公は[[パピヨン・ノワール]]。
=== [[鉄のラインバレル]] ===
;Sound Plays
;Sound Plays
:全2巻。本編で描かれなかった、森次と桐山の過去が語られる「シベリアの夜」と特務室メンバーによるコメディ的な短編が収録。
:全2巻。本編で描かれなかった、森次と桐山の過去が語られる「シベリアの夜」と特務室メンバーによるコメディ的な短編が収録。
=== [[ガン×ソード]] ===
;いつだって波乱ヴァン丈
;いつだって波乱ヴァン丈
:本編とは完全に切り離された完全ギャグ作品。[[ヴァン]]の園児時代から中学生、専門学校生、就職と、本編のヴァンとは完全別ベクトルでヴァンの生き様が描かれる。
:本編とは完全に切り離された完全ギャグ作品。[[ヴァン]]の園児時代から中学生、専門学校生、就職と、本編のヴァンとは完全別ベクトルでヴァンの生き様が描かれる。
:アニメ本編のサイドストーリー。基本的にシリアスだが、ところどころコメディチック。
:アニメ本編のサイドストーリー。基本的にシリアスだが、ところどころコメディチック。
=== [[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]] ===
;男一匹グレンラガン
;男一匹グレンラガン
:
:
:
:
=== [[トップをねらえ2!]] ===
;トップをねらえ2!トップレスドラマ!
;トップをねらえ2!トップレスドラマ!
:
:
== リアル系 ==
=== [[マクロス7]] ===
;ドッキングフェスティバル‐歌は銀河を救う‐
;ドッキングフェスティバル‐歌は銀河を救う‐
:TV版の第22話から第23話までの間の時期のエピソード。
:TV版の第22話から第23話までの間の時期のエピソード。
=== [[マクロスF]] ===
「娘ドラ◎」の名称で発売されている。
;アルト・ミーツ・スカイ
;アルト・ミーツ・スカイ
:TVシリーズの前日譚。
:「娘ドラ◎ドラ1」に収録。TVシリーズの前日譚。
=== [[ガサラキ]] ===
;餓沙羅鬼見聞録
;餓沙羅鬼見聞録
:超未来・古代日本・TVシリーズとはパラレル関係の平安時代・そしてTVシリーズ後日談とそれぞれ異なる視点から『ガサラキ』の世界を描く。全4巻。
:超未来・古代日本・TVシリーズとはパラレル関係の平安時代・そしてTVシリーズ後日談とそれぞれ異なる視点から『ガサラキ』の世界を描く。全4巻。
=== [[コードギアス 反逆のルルーシュ]] ===
;コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode
;コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode
:5巻にわたる長編「戻らない夏の日」と短編とキャラクターソング。全6巻。
:5巻にわたる長編「戻らない夏の日」と短編とキャラクターソング。全6巻。
:コメディ的な短編とキャラクターソング。全6巻。
:コメディ的な短編とキャラクターソング。全6巻。
=== [[フルメタル・パニック! The Second Raid]] ===
;ありえない授業
;ありえない授業
:特別版[[OVA]]「わりとヒマな戦隊長の一日」の初回盤に付属したサウンドドラマ。
:特別版[[OVA]]「わりとヒマな戦隊長の一日」の初回盤に付属したサウンドドラマ。
:内容はコメディタッチで描かれており、題名のとおり[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|個]][[レナード・テスタロッサ|性]][[ガウルン|的]]な先生がありえない授業内容を出したり、事あるごとに'''[[小野寺孝太郎|小野D]]が血祭りにあげられる'''。
:内容はコメディタッチで描かれており、題名のとおり[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|個]][[レナード・テスタロッサ|性]][[ガウルン|的]]な先生がありえない授業内容を出したり、事あるごとに'''[[小野寺孝太郎|小野D]]が血祭りにあげられたりする'''。
=== [[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞]] ===
;プリティ・サリアン、危機一髪!
;プリティ・サリアン、危機一髪!
:BD/DVD第3巻の期間限定封入特典として付属したドラマCD。
:BD/DVD第3巻の期間限定封入特典として付属したドラマCD。
:BD/DVD第6巻の期間限定封入特典として付属したドラマCD。
:BD/DVD第6巻の期間限定封入特典として付属したドラマCD。
== [[ガンダムシリーズ]] ==
=== [[機動武闘伝Gガンダム]] ===
;GFインタビュー
;GFインタビュー
:「機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND1&2」に収録。ドラマというより、[[ストーカー]]が[[シャッフル同盟]]および[[レイン・ミカムラ|レイン]]にインタビューする。
:「機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND1&2」に収録。[[ストーカー]]が[[シャッフル同盟]]および[[レイン・ミカムラ|レイン]]にインタビューする内容。
;世界高達骨牌拳
;世界高達骨牌拳
:『機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND3 新香港的武闘戯曲』に収録。シャッフル同盟およびレインがネオホンコンが製作した映画を見に行くという内容。
:『機動武闘伝Gガンダム GUNDAM FIGHT-ROUND3 新香港的武闘戯曲』に収録。シャッフル同盟およびレインがネオホンコンが製作した映画を見に行くという内容。
:映画の内容共々コミカルな内容となっている。
:映画の内容共々コミカルな内容となっている。
=== [[機動戦士ガンダムSEED]] ===
;featuring SUIT CD
;featuring SUIT CD
:本編のサイドストーリー群。本編開始以前の[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の様子や、訓練生時代のアスランの意外な一面などが描かれた。月刊ガンダムエースにて漫画化もされた。
:本編のサイドストーリー群。本編開始以前の[[キラ・ヤマト|キラ]]と[[アスラン・ザラ|アスラン]]の様子や、訓練生時代のアスランの意外な一面などが描かれる。『月刊ガンダムエース』にて漫画化もされた。
=== [[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]] ===
;featuring SUIT CD
;featuring SUIT CD
:前作とは異なり、脚本を[[小説|小説版]]の作者である後藤リウ氏が手がけている。
:前作とは異なり、脚本を[[小説|小説版]]の作者である後藤リウ氏が手がけている。
:
:
=== [[機動戦士ガンダム00]] ===
;アナザーストーリー「MISSION-2306」
;アナザーストーリー「MISSION-2306」
:ドラマCD第1弾。化石輸出機構の重鎮バリー・ハレヴィの愛娘[[ルイス・ハレヴィ]]を[[テロリスト]]から守るため、[[刹那・F・セイエイ]]が単独で彼女の通うハイスクールに転入生として通うというミッションを遂行するエピソードを描く。
:ドラマCD第1弾。化石輸出機構の重鎮バリー・ハレヴィの愛娘[[ルイス・ハレヴィ]]を[[テロリスト]]から守るため、[[刹那・F・セイエイ]]が単独で彼女の通うハイスクールに転入生として通うというミッションを遂行するエピソードを描く。
:ドラマCD第4弾。2ndシーズンの第17話から第18話までの間の時期のエピソード。ブレイク・ピラー事件後、雌伏していた時の[[ソレスタルビーイング]]メンバーの様子を描く。本編に最も関連した内容で、それだけにややシリアスな雰囲気も漂う。
:ドラマCD第4弾。2ndシーズンの第17話から第18話までの間の時期のエピソード。ブレイク・ピラー事件後、雌伏していた時の[[ソレスタルビーイング]]メンバーの様子を描く。本編に最も関連した内容で、それだけにややシリアスな雰囲気も漂う。
=== [[機動戦士ガンダムAGE]] ===
;第4.37話「新たなる誓い」
;第4.37話「新たなる誓い」
:BD2巻付属のショートドラマ。模擬戦で軽傷を負い、医務室に向かう[[フリット・アスノ|フリット]]と[[エミリー・アモンド|エミリー]]は先客のラーガンと医務室で遭遇。ラーガンはませた二人に翻弄されつつも軍を志願した理由を語り始める。なお、本作に限らずAGEのドラマCDは原作を補完するエピソードばかりだが、どこかコミカルにキャラクターが描かれている。
:BD2巻付属のショートドラマ。模擬戦で軽傷を負い、医務室に向かう[[フリット・アスノ|フリット]]と[[エミリー・アモンド|エミリー]]は先客のラーガンと医務室で遭遇。ラーガンはませた二人に翻弄されつつも軍を志願した理由を語り始める。なお、本作に限らず『AGE』のドラマCDは原作を補完するエピソードばかりだが、どこかコミカルにキャラクターが描かれている。
;第11.15話「再会の思い出」
;第11.15話「再会の思い出」
:BD4巻付属のショートドラマ。コロニー「ミンスリー」でつかの間の休息を満喫するフリットと[[ユリン・ルシェル|ユリン]]。そんなフリットをウルフはエミリーの名を出してからかう。次第にユリンは二人に促され、家族を失った過去と本心を語り始める。
:BD4巻付属のショートドラマ。コロニー「ミンスリー」でつかの間の休息を満喫するフリットと[[ユリン・ルシェル|ユリン]]。そんなフリットをウルフはエミリーの名を出してからかう。次第にユリンは二人に促され、家族を失った過去と本心を語り始める。
:第28話エピローグ（A.G.145年）におけるアセムと[[ロマリー・ストーン|ロマリー]]との結婚式前日のエピソードを中心に描く。ホテルで待機するアセム・ロマリーとアスノ夫妻の元にMSクラブの仲間やディーヴァの戦友が駆けつける。行き遅れを気にしているイリシャの奇行・暴走に目が行きがち。
:第28話エピローグ（A.G.145年）におけるアセムと[[ロマリー・ストーン|ロマリー]]との結婚式前日のエピソードを中心に描く。ホテルで待機するアセム・ロマリーとアスノ夫妻の元にMSクラブの仲間やディーヴァの戦友が駆けつける。行き遅れを気にしているイリシャの奇行・暴走に目が行きがち。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
== バンプレストオリジナル ==
スパロボ関連のドラマCDは以下の通り。
スパロボ関連のドラマCDは以下の通り。
;[[スーパーロボット大戦F]] (PS版)
;[[スーパーロボット大戦F]]（PS版）
:予約特典。アキラ・カミヤ教官が出演。グルンガスト開発中のテスラ研が敵襲に遭う。
:予約特典。アキラ・カミヤ教官が出演。グルンガスト開発中のテスラ研が敵襲に遭う。
;[[スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY]]
;[[スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY]]
;スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター ドラマCD
;スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター ドラマCD
:TVアニメ『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]』準拠のドラマCD。全2巻で、1巻には2話分が収録。第1巻の1話のみ本編のサイドストーリーだが、それ以外は本編とは全く関係ないギャグ色の強いストーリーとなっている。
:TVアニメ『[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]』準拠のドラマCD。全2巻で、1巻には2話分が収録。第1巻の1話のみ本編のサイドストーリーだが、それ以外は本編とは全く関係ないギャグ色の強いストーリーとなっている。
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[[Category:資料]]
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