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:OGシリーズではこちら。バルマーとゾヴォークが敵対しているためか『銀河法』が『星間連合種保存法』に変更され、口調と発言の内容がややマイルドなものになっている。(『極刑』→『無期刑』、『生き延びる価値はない』→『自治権を認めるわけにはいかない』)
 
:OGシリーズではこちら。バルマーとゾヴォークが敵対しているためか『銀河法』が『星間連合種保存法』に変更され、口調と発言の内容がややマイルドなものになっている。(『極刑』→『無期刑』、『生き延びる価値はない』→『自治権を認めるわけにはいかない』)
 
;「お、覚えておくがいい、メキボス! 貴様も枢密院も、私の計画を阻止した事を後悔する日が必ず来る!」<br />「いいか、地球は間違いなく銀河の病巣だ! 今のあの星を見ろ! 人外のモノ共に蝕まれている!」<br />「猿共だけではない! 地球から発せられた災いは、必ずや銀河を覆い尽くす!!」<br />「あの星は呪われているのだ! 災厄の源なのだ!」
 
;「お、覚えておくがいい、メキボス! 貴様も枢密院も、私の計画を阻止した事を後悔する日が必ず来る!」<br />「いいか、地球は間違いなく銀河の病巣だ! 今のあの星を見ろ! 人外のモノ共に蝕まれている!」<br />「猿共だけではない! 地球から発せられた災いは、必ずや銀河を覆い尽くす!!」<br />「あの星は呪われているのだ! 災厄の源なのだ!」
:OGシリーズにおけるゼゼーナンの本心。Dにおける[[ズール皇帝]]の役割を請け負っているともとれる発言である。
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:OGシリーズにおけるゼゼーナンの本心。Dにおける[[ズール皇帝]]の役割を請け負っているともとれる発言であるが、[[ペルフェクティオ]]の危険性を[[ユーゼス・ゴッツォ|ユーゼス]]並に知っていたズール皇帝と違い、やはり小物感がぬぐえない。だが間違ってるとも言い切れない台詞でもあり、事実ゼゼーナン打倒後に[[ヒリュウ改]]と共に地球へ降り立ったメキボスは、その[[ペルフェクティオ|災い]][[クロスゲート|の]][[AI1|一端]]を目の当たりにすることになる。
    
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