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;「心を入れ替えろというの。馬鹿馬鹿しい。私にとっての美しさは、この手に入れられるものだけよ。たとえ人から奪い取ってでもね。」
 
;「心を入れ替えろというの。馬鹿馬鹿しい。私にとっての美しさは、この手に入れられるものだけよ。たとえ人から奪い取ってでもね。」
 
:第12話より。ビトンは、自分を引き立てる美しさ以外には興味がことを象徴している。
 
:第12話より。ビトンは、自分を引き立てる美しさ以外には興味がことを象徴している。
; 「私の美貌が」
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; 「あああああ! あたくしの美貌がー!」
 
:第18話で、永遠の美貌を手に入れるため、霊鳥ホーを捕獲したが、ミスにより逃がしてしまった際の台詞。そのスキに、動輪剣でマイトガインに逆転された。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、撃破時の台詞として使われている。
 
:第18話で、永遠の美貌を手に入れるため、霊鳥ホーを捕獲したが、ミスにより逃がしてしまった際の台詞。そのスキに、動輪剣でマイトガインに逆転された。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では、撃破時の台詞として使われている。
 
;「坊や、今日という今日はゆるさないよ」
 
;「坊や、今日という今日はゆるさないよ」
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:同上。ミフネ達が詰まった事によりグレートマイトガイン・パーフェクトモードへの合体を許してしまい、何となく敗北を悟って。わざわざ「今日'''も'''」と言っている辺りがいかにも『マイトガイン』らしい。
 
:同上。ミフネ達が詰まった事によりグレートマイトガイン・パーフェクトモードへの合体を許してしまい、何となく敗北を悟って。わざわざ「今日'''も'''」と言っている辺りがいかにも『マイトガイン』らしい。
 
:なお、この掛け合いは『V』においても若干改変した上で、瀕死時の台詞として採用されている。
 
:なお、この掛け合いは『V』においても若干改変した上で、瀕死時の台詞として採用されている。
;「ふん、コソ泥の分際で、このカトリーヌ・ビトン様になんたる言いぐさ。」
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;「ふん、コソ泥の分際で、このカトリーヌ・ビトン様になんたる言いぐさ!」
 
:第44話より。旋風寺邸で、ショーグン・ミフネと遭遇した際、ミフネに家来にしてやってもよいといわれた際のビトンの反応。
 
:第44話より。旋風寺邸で、ショーグン・ミフネと遭遇した際、ミフネに家来にしてやってもよいといわれた際のビトンの反応。
 
:『V』では、一部改変され、被弾時の台詞として採用されている。
 
:『V』では、一部改変され、被弾時の台詞として採用されている。
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