差分
→名台詞
:バサラは緊急時にはピンポイントバリアパンチをそれなりに使用しており(撃墜はせず無力化・壁の破壊など)、今回は輸送機を殴るのだが、武器名を叫びながら突撃するその様はスーパーロボットのようである。
:バサラは緊急時にはピンポイントバリアパンチをそれなりに使用しており(撃墜はせず無力化・壁の破壊など)、今回は輸送機を殴るのだが、武器名を叫びながら突撃するその様はスーパーロボットのようである。
:ちなみに直前のシーンではスピーカーポッドを敵機の頭部とガンポッドを正確に無力化していて、バサラの高い操縦テクニックも伺えるシーンとなっている。
:ちなみに直前のシーンではスピーカーポッドを敵機の頭部とガンポッドを正確に無力化していて、バサラの高い操縦テクニックも伺えるシーンとなっている。
;「ハーイみんな元気かな、元気?」
;「いい音楽ってのはねぇ、じいちゃんばあちゃん、かわいい赤ちゃん、男の子も女の子も関係なく、みんながノリノリになれるものなんだー!」
;「いい音楽ってのはねぇ、じいちゃんばあちゃん、かわいい赤ちゃん、男の子も女の子も関係なく、みんながノリノリになれるものなんだー!」
:遊園地にて襲撃にあった際、愛機で立ち回りながら大喜びではしゃぐ幼稚園児に向かって。この仕事を受けた時バサラは不満げだったが、いざ仕事となるときちんと歌のお兄さんを演じていた。なんだかんだ言ってもプロである。
;「いくよー!」
:第14話で遊園地にて襲撃にあった際、愛機で立ち回りながら大喜びではしゃぐ幼稚園児に向かって。この仕事を受けた時バサラは不満げだったが、いざ仕事となるときちんと歌のお兄さんを演じていた。なんだかんだ言ってもプロである。
;「じっちゃんばーちゃんいくぜ!」
:こちらは老人ホーム「シルバーパラダイス」の場合。上記と同じような内容を言うが、演歌歌手のように静かに読み上げるように話す。やはりプロである。
;「うおおおおおおっ!! 俺に撃たせやがってぇぇぇぇぇっ!!」
;「うおおおおおおっ!! 俺に撃たせやがってぇぇぇぇぇっ!!」
:ガムリンを助ける為に、やむなくミサイルを三度目に発射した際に発したセリフ。彼が己の信念を曲げてミサイルを使った数少ない場面であり、彼との友情を感じさせるセリフである。ちなみに、一度目、および二度目に敵に向けてミサイルを発射したのはレックスを守る時にである。
:ガムリンを助ける為に、やむなくミサイルを三度目に発射した際に発したセリフ。彼が己の信念を曲げてミサイルを使った数少ない場面であり、彼との友情を感じさせるセリフである。ちなみに、一度目、および二度目に敵に向けてミサイルを発射したのはレックスを守る時にである。