差分
→名台詞
:とはいえ、その後もミサイルは装備されているのでレイの説得にも一理あると思った模様。何となく、[[ロジャー・スミス]]と意気投合しそうなセリフである。
:とはいえ、その後もミサイルは装備されているのでレイの説得にも一理あると思った模様。何となく、[[ロジャー・スミス]]と意気投合しそうなセリフである。
;「悪いが今回歌は無しだ!ピンポイントバリアパンチ!」
;「悪いが今回歌は無しだ!ピンポイントバリアパンチ!」
:バロータ軍にさらわれたミレーヌを含むシティ7の住人を乗せた輸送機の離陸を阻止する際の台詞。
:12話でバロータ軍にさらわれたミレーヌを含むシティ7の住人を乗せた輸送機の離陸をギリギリ阻止する際の台詞。
:バサラは緊急時にはピンポイントバリアパンチをそれなりに使用しており(撃墜はせず無く無力化・壁の破壊など)、
:バサラは緊急時にはピンポイントバリアパンチをそれなりに使用しており(撃墜はせず無く無力化・壁の破壊など)、
:今回は輸送機を殴るのだが、武器名を叫びながら突撃するその様はスーパーロボットのようである。
:今回は輸送機を殴るのだが、武器名を叫びながら突撃するその様はスーパーロボットのようである。