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48 バイト追加 、 2013年2月2日 (土) 17:24
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:終盤に登場。本来は真ドラゴンの護衛という設定のはずだが、「早乙女博士の良心」と言うほぼ真逆の設定が与えられている。シナリオが前半しか再現されていないため最強武器はチェンジアタック。…なのだが、[[ゴウ|本来の主人公]]の搭乗を意識しているのか'''トマホークもブーメランも無い。'''(真ゲッター2のチェンジアタックでのみトマホークランサーを使う)なお、武器攻撃力がイマイチではあるが、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]のエースボーナスがぶっ飛んでいるため、攻撃面ではトップクラス。また、EN消費武器が多い本作において、控えめなEN消費量なのも良点。改造は[[ゲッター1]]の物を引き継ぐ。
 
:終盤に登場。本来は真ドラゴンの護衛という設定のはずだが、「早乙女博士の良心」と言うほぼ真逆の設定が与えられている。シナリオが前半しか再現されていないため最強武器はチェンジアタック。…なのだが、[[ゴウ|本来の主人公]]の搭乗を意識しているのか'''トマホークもブーメランも無い。'''(真ゲッター2のチェンジアタックでのみトマホークランサーを使う)なお、武器攻撃力がイマイチではあるが、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]のエースボーナスがぶっ飛んでいるため、攻撃面ではトップクラス。また、EN消費武器が多い本作において、控えめなEN消費量なのも良点。改造は[[ゲッター1]]の物を引き継ぐ。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
:プロローグで登場した後、中盤で號・渓・凱をパイロットにした状態で正式参戦する。第44話からは竜馬・隼人・弁慶が搭乗し、同話クリア後からストナーサンシャインが使用可能になる。今回ゲッターサイトは號が搭乗している間のみ使用できる。同様にゲッタートマホークは竜馬搭乗時のみである。また、パイロットが変更されると'''真ゲッターチェンジアタック以外の演出が大幅に変更される'''。真ドラゴンが使用可能になっても乗り換えできないので注意。<br />なお、破界篇からも大きく変更されている(プロローグのものと比べてみるとわかる)。
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:プロローグで登場した後、中盤で號・渓・凱をパイロットにした状態で正式参戦する。第44話からは竜馬・隼人・弁慶が搭乗し、同話クリア後からストナーサンシャインが使用可能になる。今回ゲッターサイトは(プロローグを除けば)號が搭乗している間のみ使用できる。同様にゲッタートマホークは竜馬搭乗時のみである。また、パイロットが変更されると'''真ゲッターチェンジアタック以外の演出が大幅に変更される'''。真ドラゴンが使用可能になっても乗り換えできないので注意。<br />なお、號搭乗時も破界篇からも大きく変更されている(プロローグのものと比べてみるとわかる)。
    
== 装備・機能 ==
 
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