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218 バイト追加 、 2017年5月30日 (火) 10:52
微修正。ミスティは福田P曰く喫茶アンジュのペロリーナの中身らしいことをTwitterで呟いていたような…
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;ミスティ・ローゼンブルム
 
;ミスティ・ローゼンブルム
 
:SRW未登場。ローゼンブルム王国の王女でアンジュの旧友。ノーマへの差別意識が低いローゼンブルム王国出身の為か、アンジュがノーマと判明してもアンジュへの態度は(かつてのアンジュ同様現実を受け入れていなかったが)変わらなかった。一方で当のアンジュはシルヴィアを助けるためとはいえ、脱走する際の人質として利用するなど、昔の関係に戻る気はなかった。
 
:SRW未登場。ローゼンブルム王国の王女でアンジュの旧友。ノーマへの差別意識が低いローゼンブルム王国出身の為か、アンジュがノーマと判明してもアンジュへの態度は(かつてのアンジュ同様現実を受け入れていなかったが)変わらなかった。一方で当のアンジュはシルヴィアを助けるためとはいえ、脱走する際の人質として利用するなど、昔の関係に戻る気はなかった。
:その後の去就は不明だが、恐らく世界の崩壊と運命を共にしたと思われる。
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:24話にて皇族専用機に乗り、載せろと押し寄せる民衆に困惑しているシーンを最後に出番がなくなったため、その後の去就は不明。
 
;[[タスク]]
 
;[[タスク]]
 
:最初の出会いが原因で険悪感を抱くが直ぐに打ち解け、何度も窮地を救われていくうちに相思相愛の仲となる。
 
:最初の出会いが原因で険悪感を抱くが直ぐに打ち解け、何度も窮地を救われていくうちに相思相愛の仲となる。
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:同上、自分を探しに救助が訪れていた事を知りアルゼナルへと帰る事にしタスクへ別れを告げる。顔を赤らめながら言っているのが印象深い。
 
:同上、自分を探しに救助が訪れていた事を知りアルゼナルへと帰る事にしタスクへ別れを告げる。顔を赤らめながら言っているのが印象深い。
 
;「ありがと…」<br />「ヴィヴィアン。あの[[ペロリーナ|変なマスコット]]…まだある?」<br />「私のコクピット、何もないから…」
 
;「ありがと…」<br />「ヴィヴィアン。あの[[ペロリーナ|変なマスコット]]…まだある?」<br />「私のコクピット、何もないから…」
:第5話ラスト。捜索隊に救助された後、拒絶していた[[ヴィヴィアン]]に自分から歩み寄ろうとする。タスクと過ごした日々は心境を変化させるのに十分だった。直後、ヴィヴィアンはニッコリ笑い「カレー臭いけどいい?」と返すのだった。これに対してアンジュは即'''「ヤダ」'''と返している。いやはや…。
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:第5話ラスト。捜索隊に救助された後、拒絶していた[[ヴィヴィアン]]に自分から歩み寄ろうとする。タスクと過ごした日々は心境を変化させるのに十分だった。
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:直後、ヴィヴィアンはニッコリ笑い「カレー臭いけどいい?」と返すのだった。これに対してアンジュは即'''「ヤダ」'''と返している。…ただ結局キーホルダーは貰ったようで、6話冒頭のヴィルキスのコクピットにぶら下がっている様子が確認できる。
 
;「出ていけ…」<br />「出ていくのよ」<br />「違う!今すぐよ! マナを使えば、海を渡ったり潜ったりぐらいできるんでしょう!? 逃げなさい、モモカ!」
 
;「出ていけ…」<br />「出ていくのよ」<br />「違う!今すぐよ! マナを使えば、海を渡ったり潜ったりぐらいできるんでしょう!? 逃げなさい、モモカ!」
 
:第6話より。モモカから古傷の思い出を聞かされて。モモカの想いを知ったアンジュはアルゼナルから逃げる事を促すが…。
 
:第6話より。モモカから古傷の思い出を聞かされて。モモカの想いを知ったアンジュはアルゼナルから逃げる事を促すが…。
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:「プリティ・サリアンの~」のくだりは敵対時のサリアに対しての[[特殊戦闘台詞]]としても採用されている。
 
:「プリティ・サリアンの~」のくだりは敵対時のサリアに対しての[[特殊戦闘台詞]]としても採用されている。
 
;「何でも与えてあげる? あいにく、与えられたもので満足できるほど、空っぽじゃないの私! 神様だが、調律者だが何だか知らないけど…死ぬまで殺して、世界を壊すわ!」
 
;「何でも与えてあげる? あいにく、与えられたもので満足できるほど、空っぽじゃないの私! 神様だが、調律者だが何だか知らないけど…死ぬまで殺して、世界を壊すわ!」
:同上。エンブリヲに催眠術をかけられ口を重ねられた瞬間、タスクとのキスが脳裏によぎり正気に戻る。すかさずエンブリヲの舌を噛み抱擁から脱出、銃を向ける。これに対してエンブリヲは'''「ドラマティック!」'''と予想外の反応を返す。
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:同上。エンブリヲに催眠術をかけられ唇を重ねられた瞬間、タスクとのキスが脳裏によぎり正気に戻る。すかさずエンブリヲの舌を噛み抱擁から脱出、銃を向ける。これに対してエンブリヲは'''「ドラマティック!」'''と予想外の反応を返す。
 
;「この世界に未練は無いわ。でも、あなたの妻になるなんて死んでもゴメンなの!」<br />「調律者さん…だから、あなたが死になさい!」
 
;「この世界に未練は無いわ。でも、あなたの妻になるなんて死んでもゴメンなの!」<br />「調律者さん…だから、あなたが死になさい!」
 
:第20話より。エンブリヲは世界を創り直すことを明かし、その上でアンジュに求婚を申し出てきた。それに対し彼女が取った返答はナイフでの刺突。当然の如く答えはノーだった。
 
:第20話より。エンブリヲは世界を創り直すことを明かし、その上でアンジュに求婚を申し出てきた。それに対し彼女が取った返答はナイフでの刺突。当然の如く答えはノーだった。
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:結果的に[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
 
:結果的に[[暗殺]]に失敗し、報復として'''「痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される」'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…。
 
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
 
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
;「違う…! モモカはあたしの筆頭侍女よ! 目を覚ましなさい、モモカ…!!」
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;「違う…! モモカはあたしの筆頭侍女よ! 目を覚ましなさい、モモカァッ!!」
 
:第21話より。エンブリヲに操られたモモカに向けて叫ぶ。それに応えるかのようにモモカは正気を取り戻す。
 
:第21話より。エンブリヲに操られたモモカに向けて叫ぶ。それに応えるかのようにモモカは正気を取り戻す。
 
;「嫌…噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
 
;「嫌…噓でしょ、ねぇ…噓よね…モモカ…タスク…」<br />「私を…一人にしないで…うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
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