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;[[エグゼブ]]
 
;[[エグゼブ]]
 
:『V』ではエンブリヲやレナードと結託した彼を前者二名とは違ったタイプの人間と評しながらも、悪党である事に変わりはないと断じた。
 
:『V』ではエンブリヲやレナードと結託した彼を前者二名とは違ったタイプの人間と評しながらも、悪党である事に変わりはないと断じた。
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;[[ブラックノワール]]
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:『V』で敵対。「西暦世界」の真の支配者であり、エンブリヲをも利用していた巨敵。
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:数々の争乱を「ゲーム」に過ぎないとした上に「飽きたから終わらせる」と言う彼(彼女)に対し、「勝手に終わらせるな!」と激怒する。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
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;「ごめんね、[[旋風寺舞人|舞人]]。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに崇高な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
 
;「ごめんね、[[旋風寺舞人|舞人]]。私…ヒーローって柄じゃないから」<br />「それがどんなに崇高な使命でも自分の目で見て、考えて、自分で決める…。誰かにやらされるのは御免なの」
 
:『V』第31話西暦ルート「永遠の自由」より、原作同様にジルへとリベルタスを拒否した際の台詞。
 
:『V』第31話西暦ルート「永遠の自由」より、原作同様にジルへとリベルタスを拒否した際の台詞。
:実際、アンジュが劇中でやった事は片方の地球を救ったものの、結果的にもう片方の地球を結果的に崩壊へと導いている(しかも「こちら側の地球人を救う」という気すら無かった)。
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:実際、アンジュが劇中でやった事は両方の地球を消滅から救ったものの、自身の生まれた地球の文明を崩壊へと導いている(しかも「こちら側の地球人を救う」という気すら無かった)。
 
:「正義の味方」である舞人へ向けて言っている事もあり、'''「自分の頭で考えた上で、([[正義]]の為ではなく)自分の為に行動する」'''アンジュというキャラクターをより端的に表現した台詞となっている。
 
:「正義の味方」である舞人へ向けて言っている事もあり、'''「自分の頭で考えた上で、([[正義]]の為ではなく)自分の為に行動する」'''アンジュというキャラクターをより端的に表現した台詞となっている。
 
;「私は生きる…。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも…」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」
 
;「私は生きる…。そのためなら誰かを殺してでも、世界を破壊してでも…」<br>「今までだって人間相手に戦ってきたのよ。たとえ、ドラゴンが人間でもやる事は変わらないわ」