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;「友達…? 誰が? 望むところだけど!」
 
;「友達…? 誰が? 望むところだけど!」
 
:第22話。エンブリヲの本性をいち早く知ったエルシャから友達を殺す事になってもいいのかと説得されるも、エンブリヲを盲信するクリスには届かなかった。ちなみに、この回から最終話まで髪型を昔の二つ結びへと戻している。
 
:第22話。エンブリヲの本性をいち早く知ったエルシャから友達を殺す事になってもいいのかと説得されるも、エンブリヲを盲信するクリスには届かなかった。ちなみに、この回から最終話まで髪型を昔の二つ結びへと戻している。
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;「ふっ、弱…。その程度で私を殺すとか…笑わせないでよ!」<br />ロザリー「マリカが浮かばれねぇんだよ…お前を殺さないとッ!」<br />「殺される方が悪いんでしょ!弱いから、虐げられて、利用されて…バカを見るんだよ!」<br />「だから、エンブリヲ君は私を強くしてくれたの!!」
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:第24話。ラスト・リベルタスにて、向かってくるロザリーとクリスに対して。必死に食い下がってくるロザリーのグレイブをあしらい、ヒルダのアーキバスとも互角に斬り合いながら、「自分はエンブリヲ君のおかげで強くなれた」と宣言する。
 
;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
 
;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
:第24話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。自暴自棄になりドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…
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:同話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。自暴自棄になりドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…
 
;「あんた達が…あんた達があたしを見捨てたからでしょ!」<br />ロザリー「アタシはっ!見捨ててなんかないっ!」<br />「寄ってたかってあたしの事バカにして…あたしが、こんなにも辛くて、苦しんでるのに…!どうして分かってくれないのよッ!!」
 
;「あんた達が…あんた達があたしを見捨てたからでしょ!」<br />ロザリー「アタシはっ!見捨ててなんかないっ!」<br />「寄ってたかってあたしの事バカにして…あたしが、こんなにも辛くて、苦しんでるのに…!どうして分かってくれないのよッ!!」
 
:同話。絶望のまま戦うクリスに対して、ヒルダは「自分から友達とか言う奴が本当の友達な訳ねえだろ!」と罵倒交じりの説得をぶつけ、ロザリーも必死に歩み寄ろうとする。しかし絶望に沈むクリスにその声は届かない。アルゼナルでの虐殺の際に起こった擦れ違いの傷は、ここに来て最悪の形で開いてしまう。業を煮やしたヒルダはテオドーラに組み付き、コックピットハッチを引き剝がす。そこにロザリーのグレイブが接近し…
 
:同話。絶望のまま戦うクリスに対して、ヒルダは「自分から友達とか言う奴が本当の友達な訳ねえだろ!」と罵倒交じりの説得をぶつけ、ロザリーも必死に歩み寄ろうとする。しかし絶望に沈むクリスにその声は届かない。アルゼナルでの虐殺の際に起こった擦れ違いの傷は、ここに来て最悪の形で開いてしまう。業を煮やしたヒルダはテオドーラに組み付き、コックピットハッチを引き剝がす。そこにロザリーのグレイブが接近し…
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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;「エルシャ!結局、あんたはそっち側なんだ…!」<br />「エンブリヲ君を裏切ったあんたは許さない!」
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:『V』敵対時における[[エルシャ]]相手の特殊戦闘台詞。原作で対峙する事はなかったが、シチュエーション次第では対峙していた可能性がある組み合わせでもある。
 
;「もう友達ごっこには騙されない!」<br />「エンブリヲ!あなたとは絶交よ!」<br />「二度と友達面するな、嘘つき男!」
 
;「もう友達ごっこには騙されない!」<br />「エンブリヲ!あなたとは絶交よ!」<br />「二度と友達面するな、嘘つき男!」
 
:『V』[[エンブリヲ]]相手の特殊戦闘台詞。原作では聞くことができないエンブリヲへの罵声である。かなり貴重。エンブリヲと完全に決別したことがはっきりわかる台詞でもある。
 
:『V』[[エンブリヲ]]相手の特殊戦闘台詞。原作では聞くことができないエンブリヲへの罵声である。かなり貴重。エンブリヲと完全に決別したことがはっきりわかる台詞でもある。
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:タスクも即座に'''「それはないから!」'''と突っ込んだ。
 
:タスクも即座に'''「それはないから!」'''と突っ込んだ。
 
;「あんた、うざいよ」
 
;「あんた、うざいよ」
:『V』第38話西暦世界ルートにて、自信満々に命令を下したジブリールに対して断言した。
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:『V』第38話西暦世界ルートにて、自信満々に命令を下したジブリールをこの一言でバッサリ切り捨てた。
 
;「ロザリー…。このハウザーは…」<br />ロザリー「お前が帰ってきた時のために用意してたんだ」<br />「だったら、もっと装備を買い足しておいてくれれば、よかったのに…」<br />ロザリー「何か言ったか!?」<br >「別に…」
 
;「ロザリー…。このハウザーは…」<br />ロザリー「お前が帰ってきた時のために用意してたんだ」<br />「だったら、もっと装備を買い足しておいてくれれば、よかったのに…」<br />ロザリー「何か言ったか!?」<br >「別に…」
 
:同上シナリオでロザリーと和解後に[[ハウザー クリス・カスタム|ハウザー]]へと乗った際のやり取り。'''戻ってきた途端にコレである'''。一応、他のパラメイルと同様、機体と武器の強化は行われているのだが。
 
:同上シナリオでロザリーと和解後に[[ハウザー クリス・カスタム|ハウザー]]へと乗った際のやり取り。'''戻ってきた途端にコレである'''。一応、他のパラメイルと同様、機体と武器の強化は行われているのだが。
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