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サリア
(編集)
2017年5月13日 (土) 23:57時点における版
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2017年5月13日 (土) 23:57
→最終話
142行目:
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=== 最終話 ===
=== 最終話 ===
事ここに至ってようやく目が覚めたサリア。後ろめたさもありながら、ようやく前を向けた瞬間でもあった。
事ここに至ってようやく目が覚めたサリア。後ろめたさもありながら、ようやく前を向けた瞬間でもあった。
+
;「アレクトラ…ごめんなさい…私、なんて馬鹿な事を…」<Br />「!! …アァレクトラァーーーッ!!」
+
:瀕死のジルを連れて、アウローラへと合流。エンブリヲの本性とジルの真意を知ったサリアは自身の愚かさを悔い慟哭するのだった…。
+
;「ええ、貴方を倒すためにね! これが、アレクトラの仇!!」
+
:最終決戦にて、エンブリヲから「戻って来てくれたんだね、私のサリア」と言われ、こう返す。
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
;「そうよ、私だって…。アウラが言ってた。ラグナメイルは、人の想いに応えてくれるって。私は私よ!もう誰の支配も受けない!」
−
:
最終話。アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。
+
:
アンジュの「私は誰の思い通りにもならない」という台詞を受けての叫び。それに呼応するかのようにサリアの指輪が発光し、クレオパトラはアリエル・モードを発動させた。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
Doradokawakami
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