差分
編集の要約なし
;「手を出すな！ こんなことで負けてたまるか…！俺には、地球を守る責任があるんだ！」
;「手を出すな！ こんなことで負けてたまるか…！俺には、地球を守る責任があるんだ！」
:第22話「合体！ 剛龍神」にて、ブライに追い詰められ膝を突くゲキ。ゴウシ達が駆け寄るも、ゲキは上記の台詞で制止し、ブライに立ち向かって行く。
:第22話「合体！ 剛龍神」にて、ブライに追い詰められ膝を突くゲキ。ゴウシ達が駆け寄るも、ゲキは上記の台詞で制止し、ブライに立ち向かって行く。
;「ダメだ、大獣神…。俺にはやっぱり、兄の命を奪う事はできない！」<br>「兄さん！そんなに俺が憎ければ、斬るがいい！それで憎しみが消えるなら、俺は…。斬れ…！斬れェェェッ！」
:同話、死闘の末ゲキはついにブライを追い詰め、大獣神はブライを殺すように命令する。だがゲキにブライを殺すことは出来ず、その温情で自らがブライに討たれることを選んだ。そんな賢明な彼についにブライも心を討たれ、彼等は兄弟の絆を取り戻したのだった。
;「違う……違う！ 俺の幸せはそんなことじゃない！ 俺の幸せは…バンドーラを倒し、自分のこの手で……兄さんを救うことだ！！」
;「違う……違う！ 俺の幸せはそんなことじゃない！ 俺の幸せは…バンドーラを倒し、自分のこの手で……兄さんを救うことだ！！」
:第32話「ゲキよ涙を斬れ」にて、謎の戦士とつばぜり合いを繰り広げながら。直後、跳ね上げた剣の一撃で相手の甲冑を両断するが、そこにいたのは……。
:第32話「ゲキよ涙を斬れ」にて、謎の戦士とつばぜり合いを繰り広げながら。直後、跳ね上げた剣の一撃で相手の甲冑を両断するが、そこにいたのは……。
;「無益な殺生は、なりませんぞ？」
;「無益な殺生は、なりませんぞ？」
:第38話「メイ姫七変化！」より、ラミィに追い詰められたメイのもとに仲間と共に現れていわく。……なのだが、この回でメイが披露した数々の衣装チェンジに合わせてか、なぜか他のメンバー共々'''編笠の巡礼僧姿'''だった。
:第38話「メイ姫七変化！」より、ラミィに追い詰められたメイのもとに仲間と共に現れていわく。……なのだが、この回でメイが披露した数々の衣装チェンジに合わせてか、なぜか他のメンバー共々'''編笠の巡礼僧姿'''だった。
;ブライ「ゲキ…。俺は、幸せだった…。永い眠りから目を覚まし、短い時間だったが、弟のお前や、ジュウレンジャーの仲間たちと、一緒に戦えた事を…。」<br>「そんな事言わないでくれ、兄さん！今にもゴウシとダンが水を持って来る！だから…！」<br>メイ「そうよ！諦めないで…！」<br>ブライ「いや、良いんだ…。それより、その水が来たら、あの子に…、耕太君に、飲ませてやってくれ…。」
;43話「ブライ死す…!」にて。ついに命が底を尽きてしまい、死ぬ間際のブライ。だがゲキの悲痛な叫びを虚しく…
;ブライ「ありがとう、ゲキ…。皆…。ゲキ…。最後まで、地球を守り、子どもたちを守ってくれ…。頼む…！」<br>「兄さん!兄さんぁああああああああああああああああああああああああん!」
:直後、ブライは己の使命を全うし死に絶える。ゲキはただただ彼の死を受け入れられず叫ぶしかなかった…
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「い、いくら正義のためとはいえ、限界はある……」
;「い、いくら正義のためとはいえ、限界はある……」