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251 バイト追加 、 2017年5月12日 (金) 00:13
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:『V』にて、ジュリオ亡き後に彼女達の指揮官になる。迎撃の指示を飛ばすが「ウザい」と一蹴し、彼に'''顔芸を晒させた'''。
 
:『V』にて、ジュリオ亡き後に彼女達の指揮官になる。迎撃の指示を飛ばすが「ウザい」と一蹴し、彼に'''顔芸を晒させた'''。
 
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
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=== 1~13話 ===
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この頃はネガティブな言動が全体的に多い。
 
;「殺す…殺す…ブチコロス…!」
 
;「殺す…殺す…ブチコロス…!」
 
:第3話。ゾーラが死亡した後の戦闘にて、ヴィルキスに乗ったアンジュを見ながら。
 
:第3話。ゾーラが死亡した後の戦闘にて、ヴィルキスに乗ったアンジュを見ながら。
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:海には落ちなかったが、どちらにせよこのままでは死を待つだけだった。しかしそこに[[エンブリヲ]]が現れ、額に手をかざすと傷は瞬く間に癒えていった。
 
:海には落ちなかったが、どちらにせよこのままでは死を待つだけだった。しかしそこに[[エンブリヲ]]が現れ、額に手をかざすと傷は瞬く間に癒えていった。
 
:九死に一生を得たクリスだが、この出来事がきっかけでヒルダとロザリーとの溝が広がってしまう…。
 
:九死に一生を得たクリスだが、この出来事がきっかけでヒルダとロザリーとの溝が広がってしまう…。
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=== 17話以降 ===
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サリア同様にエンブリヲに心酔しており、アンジュやヒルダたちの説得に耳を貸さない言動が多くなっている。
 
;「怒ってるのはこっち。私の事助けに来るなんて言って、見捨てたんだよあいつら…! でも、エンブリヲ君は違う。命がけで私を助けてくれた。私と仲良くなりたいって言ってくれた、本物の友達…」
 
;「怒ってるのはこっち。私の事助けに来るなんて言って、見捨てたんだよあいつら…! でも、エンブリヲ君は違う。命がけで私を助けてくれた。私と仲良くなりたいって言ってくれた、本物の友達…」
 
:第19話。エンブリヲの私兵として再登場。捕虜となったアンジュからヒルダたちが怒っていたと言われての返し。
 
:第19話。エンブリヲの私兵として再登場。捕虜となったアンジュからヒルダたちが怒っていたと言われての返し。
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:同話。ヒルダ達を援護するために待機命令を無視してまで駆けつけたマリカのグレイブへと剣を投げつけ撃墜してしまう。サリアやエルシャらはここまでしておらず、最悪の形で一線を越えてしまった。
 
:同話。ヒルダ達を援護するために待機命令を無視してまで駆けつけたマリカのグレイブへと剣を投げつけ撃墜してしまう。サリアやエルシャらはここまでしておらず、最悪の形で一線を越えてしまった。
 
:ちなみに、同話ではエンブリヲ幼稚園の幼年部のノーマ達もクリスの流れ弾で死亡してしまっている。
 
:ちなみに、同話ではエンブリヲ幼稚園の幼年部のノーマ達もクリスの流れ弾で死亡してしまっている。
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;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
 
;「ウソ…ウソだよね、エンブリヲ君…」<br />「また捨てられた…!また裏切られた…!うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br />「もう…!もう何も信じない!みんな、死ねぇぇぇぇぇッ!!」
 
:第24話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。自暴自棄になりドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…
 
:第24話。タスクに挑発され激昂したエンブリヲは、アンジュの元に向かうためにダイヤモンドローズ騎士団のラグナメイルのコントロール権を剥奪。時間稼ぎとしてドラゴンに特攻させるという卑劣な策を取る。ターニャとイルマが死んでいく様を目の当たりにしたクリスは絶望。自暴自棄になりドラゴンを猛烈な勢いで撃ち落としていく。しかしそこにヒルダとロザリーのパラメイルが飛来し…
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