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:『V』第25話ロンド・ベルルート「孤立」より。総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧したダグザに対して。この台詞はダグザを動かすのみならず、[[リディ・マーセナス|リディ]]にも強く印象に残っていたらしく、後に[[レーン・エイム|レーン]]にこの時のことを話している。
 
:『V』第25話ロンド・ベルルート「孤立」より。総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧したダグザに対して。この台詞はダグザを動かすのみならず、[[リディ・マーセナス|リディ]]にも強く印象に残っていたらしく、後に[[レーン・エイム|レーン]]にこの時のことを話している。
 
:なお、第24話独自ルート「岐路」ではネェル・アーガマを制圧している最中のため、冒頭台詞が「君は命令に従って行動している…。」と微妙に変わっている。
 
:なお、第24話独自ルート「岐路」ではネェル・アーガマを制圧している最中のため、冒頭台詞が「君は命令に従って行動している…。」と微妙に変わっている。
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;(皮肉なものだな…滅亡に瀕した我々が[[大ガミラス帝星|指導者に滅亡をつきつけられた星]]で[[超文明ガーディム|滅亡した星]]の[[アールフォルツ・ローム・ハルハラス|再興を願う者]]を討つ…とは…)
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:第49話にて[[スリニバーサ]]を撃墜した時の台詞。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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