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ディビニダド (編集)

2017年5月9日 (火) 14:07時点における版

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=== [[αシリーズ]] ===

;[[第2次スーパーロボット大戦α]]

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:本人搭乗機が[[HP]]~~180000、バイオ脳搭載機がHP33000。武装は共通で、本人搭乗機がやや強化されている。また、バイオ脳搭載機は「~~[[マップ兵器]]無効」の小隊長能力があるのでマップ兵器を使って一気に片付けることが出来ない。なお、拒絶ルートでは勝利条件が時間内全滅なので、手際良く撃破していこう。

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:本人搭乗機が[[HP]]180000、バイオ脳搭載機がHP33000。武装は共通で、本人搭乗機は装甲・運動性・攻撃力・地形適応が軒並み強化されている。また、バイオ脳搭載機は「[[マップ兵器]]無効」の小隊長能力があるのでマップ兵器を使って一気に片付けることが出来ない。なお、拒絶ルートでは勝利条件が時間内全滅なので、手際良く撃破していこう。

:敵の機体では唯一 CGモデルでオープニング、エンディング共に登場するが、オープニングでは顔のアップ、エンディングでは海底に沈んだ姿の上にスタッフロールが被さっており、全体像がよく見えない。

=== 単独作品 ===

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=== 武装・[[必殺武器]] ===

;クロー

−

:~~両腕部に装備。戦艦のブリッジ並に大きい。~~

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:両腕部に装備。戦艦のブリッジ並に大きい。SRW未採用。

;中型メガ・ビーム砲

:フェイス部の左側に内蔵されている武装。これだけでも複数の敵機をまとめて撃破出来る。出力が余りにも高いためか、水中での使用も可能なようだ。

;超大型メガ・ビーム砲

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:頭頂部に内蔵された超大型のメガ粒子砲。[[クァバーゼ]]に装備された頭部メガ粒子砲と同様に木星帝国特有の武装。トビアとの戦闘で使おうとしたところにX3が[[Iフィールド]]~~を全開にして突っ込み、発射したビームを押し戻されてしまった。~~

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:頭頂部に内蔵された超大型のメガ粒子砲。[[クァバーゼ]]に装備された頭部メガ粒子砲と同様に木星帝国特有の武装。トビアとの戦闘で使おうとしたところにX3が[[Iフィールド]]を全開にして突っ込み、発射したビームを押し戻されてしまった。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[MAP兵器]]。

;フェザー・ファンネル

−

:羽の形をした背部コンテナに搭載されているサイコミュ誘導兵器。ビームを発射するだけでなく、[[ファンネル]]そのものを敵にぶつけて撃墜することも可能。従来のファンネル搭載機と比べ桁違いに端末の数が多く、その手数の多い攻撃を避けきるのは並のパイロットでは不可能に近い。[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]では[[ニュータイプ]]技能なしで使えるようになっている。

+

:羽の形をした背部コンテナに搭載されているサイコミュ誘導兵器。ビームを発射するだけでなく、[[ファンネル]]そのものを敵にぶつけて撃墜することも可能。従来のファンネル搭載機と比べ桁違いに端末の数が多く、その手数の多い攻撃を避けきるのは並のパイロットでは不可能に近い。SRWでは[[ニュータイプ]]技能なしで使えるようになっている。

;[[核ミサイル]]

:胸部に内蔵している。数も10基と異常に多い。地上に降りたドゥガチが発射しようとしたが、X3のムラマサ・ブラスターで弾頭部分だけを切り落とされて無効化された。

+

:SRW未採用。

;[[ビームシールド]]

:両腕部に1基ずつ装備。

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=== [[特殊能力]] ===

;[[Iフィールド]]

−

:~~本来は搭載されていないが、SRWやGジェネなどではよく搭載されている。~~

+

:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』にて搭載。Gジェネでもよく搭載されているが、本来は存在しない機能である。

;[[EN回復]]（大）

−

:

+

:原理は不明だが、『第2次α』にてオリジナルが搭乗している機体に搭載されている。

=== 移動タイプ ===

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=== [[サイズ]] ===

−

;LL

+

;2L（LL）

:

寒天

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