差分
→名台詞
:浮上した[[バラルの園]]を評して。実に肝が据わっている。
:浮上した[[バラルの園]]を評して。実に肝が据わっている。
;「フン……随分と手の込んだプロモーションだ。来年のカンヌに招待されるぞ」
;「フン……随分と手の込んだプロモーションだ。来年のカンヌに招待されるぞ」
:直後にメッセージを送ってきた[[孫光龍]]に対して。全く以て肝が以下同文。また、この台詞から察するにカンヌ国際映画祭は新西暦時代も開催されているようである。
:直後にメッセージを送ってきた[[孫光龍]]に対して。この台詞から察するにカンヌ国際映画祭は新西暦時代も開催されているようである。
;「確かに、[[ルイーナ]]や[[バラル]]は大きな脅威だ。我々人類は存亡の危機に瀕していると言えよう」<br />「だが、このような局面で我らと足並みを揃えぬ体制側の戦力は……いや、アルテウル・シュタインベックは……」<br />「やがて、人外の敵に次ぐ脅威になり得ると考えているのだよ」
;「確かに、[[ルイーナ]]や[[バラル]]は大きな脅威だ。我々人類は存亡の危機に瀕していると言えよう」<br />「だが、このような局面で我らと足並みを揃えぬ体制側の戦力は……いや、アルテウル・シュタインベックは……」<br />「やがて、人外の敵に次ぐ脅威になり得ると考えているのだよ」
:協定にも拘らず鋼龍戦隊を襲撃してきたガイアセイバーズに対して。彼なりの嗅覚でアルテウルの危険性を見抜く。
:協定にも拘らず鋼龍戦隊を襲撃してきたガイアセイバーズに対して。彼なりの嗅覚でアルテウルの危険性を見抜く。
;「姿形が似ていると言えど、彼等は地球人に非ず。つまり、連邦法の範疇外だ」<br/>「化学兵器を使用しても、法解釈における問題はない」
;「姿形が似ていると言えど、彼等は地球人に非ず。つまり、連邦法の範疇外だ」<br/>「化学兵器を使用しても、法解釈における問題はない」
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:OGMD第40話「死線上のハガネ」にて、最終手段として致死性の化学兵器を使うことを決意、その為の装置をヒリュウ改に取りに来させることを命令する。まるで[[A]]の[[三輪防人|三輪長官]]のような言い草だが、先にヘルルーガを打倒すれば、化学兵器使用はしないとの言質を与えるあたりは彼よりは物分かりがいいところがある。
{{バンプレストオリジナル}}
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