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1,315 バイト追加 、 2017年5月6日 (土) 20:49
「過激な表現と対象年齢の問題」と「海外企業が関わっている」を追加、修正希望
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*『[[新スーパーロボット大戦|新]]』での『[[新機動戦記ガンダムW]]』
 
*『[[新スーパーロボット大戦|新]]』での『[[新機動戦記ガンダムW]]』
 
*『[[スーパーロボット大戦64|64]]』での『[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]』
 
*『[[スーパーロボット大戦64|64]]』での『[[機動戦士ガンダム 第08MS小隊]]』
のように、制作開始時に本編放送中の作品が参戦することがあった。
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のように、制作開始時に本編放送中の作品が参戦することがあった。しかし、いずれの場合もゲーム中で原作再現が行われることは少なく、その実態は「[[いるだけ参戦]]」となっていた。そのためか、現在のスパロボでは参戦作品を放送終了済の作品から選ぶ方針をとっている。
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しかし、いずれの場合もゲーム中で原作再現が行われることは少なく、その実態は「[[いるだけ参戦]]」となっていた。そのためか、現在のスパロボでは参戦作品を放送終了済の作品から選ぶ方針をとっている。開発には年単位の期間を要することから、開発スタート時には放送終了直後であっても、発売される際には放送後からかなりの期間が空くこととなる。
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開発には年単位の期間を要することから、開発スタート時には放送終了直後であっても、発売される際には放送後からかなりの期間が空くこととなる。また、放送終了後に一定期間おいた作品が即参戦するとは限らない。下記の理由との兼ね合いや、スパロボ制作サイドの「初参戦は大々的に扱いたい」という方針等で参戦が見送られる場合もある。
 
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なお、放送終了後に一定期間おいた作品が即参戦するとは限らない。下記の理由との兼ね合いや、スパロボ制作サイドの「初参戦は大々的に扱いたい」という方針等で参戦が見送られる場合もある。
      
例外として劇場版○部作、のように一区切り付いている場合は完結していなくても参戦することがある。
 
例外として劇場版○部作、のように一区切り付いている場合は完結していなくても参戦することがある。
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ファンサービス的にも、商業的にも、より多く参戦を望まれている作品が優先されるのは仕方ないことではあるが、知名度が低いからといって絶対に参戦できないという訳ではない。メジャー作品だけでは参戦作品がいつも似たような顔ぶれになることもあり、シリーズを重ねるにしたがって一般的に知名度が低いと言われるような作品の参戦機会も増えてきている。かつて携帯機用スパロボには声が無く、製作費が安いことから知名度の低い作品でも試験的に参戦しやすいと言われ、そちらで初参戦した作品が好評だった場合は据置機用スパロボに再参戦することもあった。中でも初参戦の3作全てがマイナー作品だった『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』が『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』としてリメイクされたことは好例といえる。
 
ファンサービス的にも、商業的にも、より多く参戦を望まれている作品が優先されるのは仕方ないことではあるが、知名度が低いからといって絶対に参戦できないという訳ではない。メジャー作品だけでは参戦作品がいつも似たような顔ぶれになることもあり、シリーズを重ねるにしたがって一般的に知名度が低いと言われるような作品の参戦機会も増えてきている。かつて携帯機用スパロボには声が無く、製作費が安いことから知名度の低い作品でも試験的に参戦しやすいと言われ、そちらで初参戦した作品が好評だった場合は据置機用スパロボに再参戦することもあった。中でも初参戦の3作全てがマイナー作品だった『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』が『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』としてリメイクされたことは好例といえる。
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また、スパロボに参戦したのちに作品の知名度が上がり、放送当時の玩具の復刻やリメイク作品が製作されるなどのケースもある。
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『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』は基本的に声が無く、マイナーな作品を初参戦させているため、かつての携帯機用スパロボのポジションを受け継いでいると言えよう。
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なお、スパロボに参戦したのちに作品の知名度が上がり、放送当時の玩具の復刻やリメイク作品が製作されるなどのケースもある。
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=== 過激な表現と対象年齢の問題 ===
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CEROの区分が『[[スーパーロボット大戦V|V]]』発売以前はC(15歳以上対象)以上に区分されたことが無かったため、過度なお色気描写やグロテスク要素を持つ作品等も参戦に不向きであると考えられることもあった。そういった要素を持つ作品に『[[戦え!! イクサー1]]』が当てはまるが、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』参戦時にはこれらの要素は軒並み描写されないようになっていた。
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18歳未満の購入・閲覧を禁止している成人向け作品の場合、年齢制限の無い(全年齢向け)作品での名義で参戦することで解決される。
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しかしながら、現在のスパロボの購買層に10代前半がどれほど含まれているか、動画サイトによりスパロボ劇中が何歳でも確認できること、CERO:Z以外は強制力がないこと、そしてこれらを踏まえて'''CEROが引き上げられた時にどれほど悪影響があるか明示されてない'''ことから、杞憂である側面は否めない。
    
=== 世界観・設定の問題 ===
 
=== 世界観・設定の問題 ===
 
他作品と絡ませにくい設定の作品や、メインキャラクターが戦争に不向きな少年少女あるいは不向きな職種である作品の場合、制作スタッフの方針で参戦が見送られる場合がある。特に、シリーズを重ねるごとに参戦作品の世界観や諸設定の再現する度合いが強くなっていくにつれて、作品設定の擦り合わせという面で作品の組み合わせにも影響するようになっている。
 
他作品と絡ませにくい設定の作品や、メインキャラクターが戦争に不向きな少年少女あるいは不向きな職種である作品の場合、制作スタッフの方針で参戦が見送られる場合がある。特に、シリーズを重ねるごとに参戦作品の世界観や諸設定の再現する度合いが強くなっていくにつれて、作品設定の擦り合わせという面で作品の組み合わせにも影響するようになっている。
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また、CEROの区分が『[[スーパーロボット大戦V|V]]』発売以前はC(15歳以上対象)以上に区分されたことが無かったため、過度なお色気描写やグロテスク要素を持つ作品等も参戦に不向きであると考えられることもあった。<ref>そういった要素を持つ作品に『[[戦え!! イクサー1]]』が当てはまるが、『[[スーパーロボット大戦L|L]]』参戦時にはこれらの要素は軒並み描写されないようになっていた。</ref>
      
これらの作品は『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』や『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』、『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』のように主な舞台を[[異世界]]にすることで、参戦が可能になる場合がある。そのため「あの作品がいるならこの作品は出しやすいor出しにくい」というような相性の問題として議論になる場面も多い。
 
これらの作品は『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』や『[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]』、『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』のように主な舞台を[[異世界]]にすることで、参戦が可能になる場合がある。そのため「あの作品がいるならこの作品は出しやすいor出しにくい」というような相性の問題として議論になる場面も多い。
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『スーパーロボット大戦』という名前である以上、「ロボットアニメのみが参戦できる」と考えるのは自然だが、いわゆる「ロボットアニメ」という括りが明確に定義されているわけではないため、「この作品はロボットアニメなのかどうか」で参戦の可否が問われることもある。現在ではロボットアニメとして、スパロボ常連として認知されている『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』も、「活躍するのが人造人間で、その描写も生物的でロボットらしくない」「作品自体が変身巨大ヒーローもののオマージュだから、いわゆるロボットアニメとはジャンルが違う」という理由で参戦に抵抗感を示す意見が『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で参戦が発表された当時から現在でも見受けられている。
 
『スーパーロボット大戦』という名前である以上、「ロボットアニメのみが参戦できる」と考えるのは自然だが、いわゆる「ロボットアニメ」という括りが明確に定義されているわけではないため、「この作品はロボットアニメなのかどうか」で参戦の可否が問われることもある。現在ではロボットアニメとして、スパロボ常連として認知されている『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』も、「活躍するのが人造人間で、その描写も生物的でロボットらしくない」「作品自体が変身巨大ヒーローもののオマージュだから、いわゆるロボットアニメとはジャンルが違う」という理由で参戦に抵抗感を示す意見が『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で参戦が発表された当時から現在でも見受けられている。
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特に『[[疾風!アイアンリーガー]]』のような「ロボットによるスポーツが主題」の作品や、『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』のような「そもそもロボットバトルが主題ではない」作品、さらには「既存参戦作品とのコラボでも無い純粋な特撮作品」である『[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]』までもが参戦を果たした現在においては、スパロボに参戦できる作品の定義はより曖昧になってきている。
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特に『[[疾風!アイアンリーガー]]』のような「ロボットによるスポーツが主題」の作品や、『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』のような「そもそもロボットバトルが主題ではない」作品、さらには「実写であるがゆえにアニメと並べると違和感が出る」とされる特撮作品の『[[恐竜戦隊ジュウレンジャー]]』までもが参戦を果たした現在においては、スパロボに参戦できる作品の定義はより曖昧になってきている。
 
ただ、これらの参戦先はいずれも'''実験色の強い作品・それまでとは趣向の違う作品'''であり、ゆえに参戦が実現したという見方もできる。これは[[#知名度の問題]]で触れた「一度試験的に出してみて、好評であれば再参戦させる」という手法に通じるものがある。
 
ただ、これらの参戦先はいずれも'''実験色の強い作品・それまでとは趣向の違う作品'''であり、ゆえに参戦が実現したという見方もできる。これは[[#知名度の問題]]で触れた「一度試験的に出してみて、好評であれば再参戦させる」という手法に通じるものがある。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
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また、ロボットアニメの制作サイドとスポンサーの関係には大きく2種類が存在する。1つは『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』や『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』のように既に制作中の作品に玩具メーカーが出資し見返りとして商品化権を得るというもの、もう1つは、「[[マシンロボ]]シリーズ」のように玩具メーカーがデザインを持ち込みアニメ化させるというもの。大元の生みの親ががどちらであるかは版権事情にも大きく影響してくる。「マシンロボ」シリーズのように玩具そのものを原作とし、タイトルごとにアニメの制作会社が異なる作品もあれば、『[[伝説巨神イデオン]]』のように玩具会社からの持ち込み企画であるにも関わらず玩具会社が手放した作品、「勇者シリーズ」のように複雑な背景事情で映像と玩具が離れ離れになってしまう作品もある。これによって、参戦可能のように思える作品が参戦できない、その逆に不可能だと思われた作品が参戦する、同じシリーズなのに参戦可能なタイトルと不可能なタイトルが存在したりとバラつきが起こることがある。
 
また、ロボットアニメの制作サイドとスポンサーの関係には大きく2種類が存在する。1つは『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』や『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』のように既に制作中の作品に玩具メーカーが出資し見返りとして商品化権を得るというもの、もう1つは、「[[マシンロボ]]シリーズ」のように玩具メーカーがデザインを持ち込みアニメ化させるというもの。大元の生みの親ががどちらであるかは版権事情にも大きく影響してくる。「マシンロボ」シリーズのように玩具そのものを原作とし、タイトルごとにアニメの制作会社が異なる作品もあれば、『[[伝説巨神イデオン]]』のように玩具会社からの持ち込み企画であるにも関わらず玩具会社が手放した作品、「勇者シリーズ」のように複雑な背景事情で映像と玩具が離れ離れになってしまう作品もある。これによって、参戦可能のように思える作品が参戦できない、その逆に不可能だと思われた作品が参戦する、同じシリーズなのに参戦可能なタイトルと不可能なタイトルが存在したりとバラつきが起こることがある。
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==== 海外企業が関わっている ====
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海外企業が権利を所有しているのと、権利を売却してしまったことの2つがある。特に後者の場合、一度参戦したあとにそのような事態になれば絶望的となる。現在、海外で製作された作品は一切参戦したことがないことが裏付けとなっている。
    
== 参戦可能・不可能論議 ==
 
== 参戦可能・不可能論議 ==
 
どの作品がいつ、どんな形で参戦するかは、スパロボユーザーの間で最も注目度の高い項目といっても過言ではない。それ故に「ある作品がスパロボに参戦する可能性はどれほどなのか」という点は各所で論争の火種となっている(この記事自体も、その論議の延長線上にある)。
 
どの作品がいつ、どんな形で参戦するかは、スパロボユーザーの間で最も注目度の高い項目といっても過言ではない。それ故に「ある作品がスパロボに参戦する可能性はどれほどなのか」という点は各所で論争の火種となっている(この記事自体も、その論議の延長線上にある)。
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今日、ある作品が未参戦である理由は概ね前述の6種<ref>「単に機会に恵まれていないだけ」「実はいつでも出せるが、あえて出さない」という理由を含めると8種。</ref>に整理されて語られるが、Webの草創期にネット上で行われたこの手の議論について言えば、「その作品の設定がスパロボの世界観との親和性を有するかどうか」という'''世界観や設定に関する問題提起'''が非常に多かった。
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今日、ある作品が未参戦である理由は概ね前述の7種<ref>「単に機会に恵まれていないだけ」「実はいつでも出せるが、あえて出さない」という理由を含めると9種。</ref>に整理されて語られるが、Webの草創期にネット上で行われたこの手の議論について言えば、「その作品の設定がスパロボの世界観との親和性を有するかどうか」という'''世界観や設定に関する問題提起'''が非常に多かった。
    
その中には例えば
 
その中には例えば
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結局これらは参戦を果たし、スパロボ劇中でも問題なく活躍しており、上記の指摘が単なる杞憂に過ぎなかったことは言うまでもない。この例が意味するところは「'''設定の問題に関して言えば、ユーザー側が考えるよりはスパロボ参戦への壁は低い'''」ということであり、根本的に話題に昇ったことがあったか疑わざるを得ない'''『[[疾風!アイアンリーガー]]』の『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』への参戦'''はそれを顕著に示した例である。
 
結局これらは参戦を果たし、スパロボ劇中でも問題なく活躍しており、上記の指摘が単なる杞憂に過ぎなかったことは言うまでもない。この例が意味するところは「'''設定の問題に関して言えば、ユーザー側が考えるよりはスパロボ参戦への壁は低い'''」ということであり、根本的に話題に昇ったことがあったか疑わざるを得ない'''『[[疾風!アイアンリーガー]]』の『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』への参戦'''はそれを顕著に示した例である。
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== 今後の展望 ==
 
「スパロボは当時のバンプレストが権利関係の調整に秀でていたからこそ実現したシリーズ」という製作者サイドの発言が物語っているように、参戦に対するハードルの高さは、実際のところはほぼ'''権利関係の調整難度'''に帰着するものと思われる。権利者の一人でもある原作者の心理的障壁を取り払う意味では、原作の雰囲気を損なわずに参戦可能な世界観を構築することもまた参戦実現に不可欠なため、それらに関する課題もないとは言い切れないが、権利の問題に比してその比重がかなり小さいことは間違いない。
 
「スパロボは当時のバンプレストが権利関係の調整に秀でていたからこそ実現したシリーズ」という製作者サイドの発言が物語っているように、参戦に対するハードルの高さは、実際のところはほぼ'''権利関係の調整難度'''に帰着するものと思われる。権利者の一人でもある原作者の心理的障壁を取り払う意味では、原作の雰囲気を損なわずに参戦可能な世界観を構築することもまた参戦実現に不可欠なため、それらに関する課題もないとは言い切れないが、権利の問題に比してその比重がかなり小さいことは間違いない。
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== 今後の展望 ==
   
2015年11月、「Side-BN倶楽部」のメルマガに、スパロボシリーズの購入者限定の製品開発アンケートが紹介されていた。その中の「スパロボに入っていれば是非プレイしたいと思う参戦作品」という質問で提示されている作品が「[[未参戦作品/一覧‎]]」にある他会社の作品やホビーロボットアニメ、さらに『宇宙戦艦ヤマト』『銀河英雄伝説』のような艦隊戦がメインの作品も含めた全226作品の選択肢があり、その後実際に『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』が参戦した。このアンケートは'''製作側が参戦作品の幅を広げようと試みていることの証左'''であり、ファンの間では参戦が難しいとされてきた作品も、参戦の可能性があるのではないかと話題になっている。このことを踏まえると、参戦の障害として焦点となるのは「権利上の問題」「展開メディアの問題」「作品のジャンルの問題」の3つに絞られたと見ることもできる。
 
2015年11月、「Side-BN倶楽部」のメルマガに、スパロボシリーズの購入者限定の製品開発アンケートが紹介されていた。その中の「スパロボに入っていれば是非プレイしたいと思う参戦作品」という質問で提示されている作品が「[[未参戦作品/一覧‎]]」にある他会社の作品やホビーロボットアニメ、さらに『宇宙戦艦ヤマト』『銀河英雄伝説』のような艦隊戦がメインの作品も含めた全226作品の選択肢があり、その後実際に『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』が参戦した。このアンケートは'''製作側が参戦作品の幅を広げようと試みていることの証左'''であり、ファンの間では参戦が難しいとされてきた作品も、参戦の可能性があるのではないかと話題になっている。このことを踏まえると、参戦の障害として焦点となるのは「権利上の問題」「展開メディアの問題」「作品のジャンルの問題」の3つに絞られたと見ることもできる。
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:未参戦作品とは逆に'''一度でも'''登場(参戦)した作品。
 
:未参戦作品とは逆に'''一度でも'''登場(参戦)した作品。
 
;[[登場作品早見表]]
 
;[[登場作品早見表]]
:登場作品の早見表。どの作品がどのSRWに参戦したかも分かる。
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:登場作品がどのスパロボに参戦したか表にまとめた記事。
 
;[[アニメ放映年表]]
 
;[[アニメ放映年表]]
:映像化された作品の放映順年表。
+
:映像化された作品の放映順年表。未参戦作品の中で登場作品に関連するものも掲載。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==