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:第4話より。[[ロザリー]]にボロボロにされた制服を着用して基地を歩き回っているのをエマに見咎められ、「そんなハレンチな格好で恥ずかしいと思わないの?」と問われた際の返答。
 
:第4話より。[[ロザリー]]にボロボロにされた制服を着用して基地を歩き回っているのをエマに見咎められ、「そんなハレンチな格好で恥ずかしいと思わないの?」と問われた際の返答。
 
:周りの者達を徹底的に見下している言動である。この返答を聞いたエマは呆気に取られ、周囲の者達からはさらに反感を抱かれる。
 
:周りの者達を徹底的に見下している言動である。この返答を聞いたエマは呆気に取られ、周囲の者達からはさらに反感を抱かれる。
;「誰か…誰も来るわけ…無い…」
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;「誰か…誰も来るわけ…無い…」<br />「たす…けて…」
 
:第5話より。孤島へ遭難した後、雨に降られる上に毒蛇にも噛まれてしまい消耗。涙目になるなど、キツい言動の多かった4話とは対照的な弱気な面を見せた。直後に自分が簀巻きにした[[タスク]]に救われる。
 
:第5話より。孤島へ遭難した後、雨に降られる上に毒蛇にも噛まれてしまい消耗。涙目になるなど、キツい言動の多かった4話とは対照的な弱気な面を見せた。直後に自分が簀巻きにした[[タスク]]に救われる。
 
;「…いいこと? 私とあなたは何も無かった。何も見られてないし、何もされてないし、どこも吸われてない。全て忘れなさい、いいわね?」<br />「アンジュ。アンジュよ、タスク」
 
;「…いいこと? 私とあなたは何も無かった。何も見られてないし、何もされてないし、どこも吸われてない。全て忘れなさい、いいわね?」<br />「アンジュ。アンジュよ、タスク」
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;「ありがと…」<br />「ヴィヴィアン。あの[[ペロリーナ|変なマスコット]]…まだある?」<br />「私のコクピット、何もないから…」
 
;「ありがと…」<br />「ヴィヴィアン。あの[[ペロリーナ|変なマスコット]]…まだある?」<br />「私のコクピット、何もないから…」
 
:同上話ラスト。捜索隊に救助された後、拒絶していた[[ヴィヴィアン]]に自分から歩み寄ろうとする。タスクと過ごした日々は心境を変化させるのに十分だった。直後、ヴィヴィアンはニッコリ笑い「カレー臭くていいなら」と返すのだった。これに対してアンジュは'''「ヤダ」'''と返しているが。
 
:同上話ラスト。捜索隊に救助された後、拒絶していた[[ヴィヴィアン]]に自分から歩み寄ろうとする。タスクと過ごした日々は心境を変化させるのに十分だった。直後、ヴィヴィアンはニッコリ笑い「カレー臭くていいなら」と返すのだった。これに対してアンジュは'''「ヤダ」'''と返しているが。
;「逃げなさい、モモカ!」
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;「出ていきなさい…」<br />「出ていくのよ、モモカ」
:第6話。モモカから古傷の思い出を聞かされて。モモカの想いを知ったアンジュは逃亡する事を促すが…。
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:第6話。モモカから古傷の思い出を聞かされて。モモカの想いを知ったアンジュはアルゼナルから逃げる事を促すが…。
;「その子、私が買います!」
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;「待ちなさい!!」<br />「その子、私が買います!」
:同上話。出撃の際に単独でドラゴンを全部狩り、得たキャッシュでモモカの身柄を買った。『V』ではさらに[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]から給料を前借りしている。
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:同上話。出撃の際に単独でドラゴンを全部狩り、得た膨大なキャッシュでモモカの身柄を買った。『V』ではさらに[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]から給料を前借りしている。
 
:他の面々からは顰蹙を買うなど、隊列の乱れが進行する事となったが多くの視聴者は安堵した場面であった。
 
:他の面々からは顰蹙を買うなど、隊列の乱れが進行する事となったが多くの視聴者は安堵した場面であった。
 
;「会えたかな…ヒルダ。お母さんに…」
 
;「会えたかな…ヒルダ。お母さんに…」
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:第7話より。風邪ひきで出撃したのに、報酬が少ない事に不満を持ってサリアを脅迫する。なお、この時のアンジュは'''マスクにマフラー、更にドテラ姿'''だった。
 
:第7話より。風邪ひきで出撃したのに、報酬が少ない事に不満を持ってサリアを脅迫する。なお、この時のアンジュは'''マスクにマフラー、更にドテラ姿'''だった。
 
:『V』でもドテラ姿こそ無いが、風邪を引いた状態がしっかり再現されている。
 
:『V』でもドテラ姿こそ無いが、風邪を引いた状態がしっかり再現されている。
;「一人にさせてくれない?」
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;「ここにするペロ」<br />「一人にしなさい…」
:第8話より。ミスティの訪問を聞いて、面倒事に関わりたくないと[[ペロリーナ]]の着ぐるみを着て基地の離着陸デッキへと現れ、逢引中のアルゼナル隊員二人へ向けて。「このペロリーナ普通じゃないよ!」とまで言われるほどの威圧感を放っていた。
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:第8話より。ミスティの訪問を聞いて、面倒事に関わりたくないと[[ペロリーナ]]の着ぐるみを着て基地の離着陸デッキへと現れ、逢引中のアルゼナル隊員二人へ向けて。「このペロリーナ普通じゃない!」とまで言われるほどの威圧感を放っていた。
 
;「ブラジャーの恨み、忘れてないわ。あのせいで、大変な目にあったんだから…」<br />「それだけじゃない。後ろから狙い撃つ。手下を使って嫌がらせをする。ペロリーナの着ぐるみが臭い」
 
;「ブラジャーの恨み、忘れてないわ。あのせいで、大変な目にあったんだから…」<br />「それだけじゃない。後ろから狙い撃つ。手下を使って嫌がらせをする。ペロリーナの着ぐるみが臭い」
 
:同上話。離陸する輸送機を追いかけるヒルダに対して。これまでの恨み骨髄とばかりに置いていこうとする…が、'''最後のは完全に逆恨み、というか八つ当たりである'''。
 
:同上話。離陸する輸送機を追いかけるヒルダに対して。これまでの恨み骨髄とばかりに置いていこうとする…が、'''最後のは完全に逆恨み、というか八つ当たりである'''。
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