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606 バイト追加 、 2017年5月4日 (木) 02:07
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:同上話。上記の股間ダイブの後、アンジュはタスクを蹴り飛ばして岩室から脱出。ヴィルキスをどうにか飛ばそうと試みるが、そこにタスクが追い付いてくる。
 
:同上話。上記の股間ダイブの後、アンジュはタスクを蹴り飛ばして岩室から脱出。ヴィルキスをどうにか飛ばそうと試みるが、そこにタスクが追い付いてくる。
 
:[[説得]]を試みるタスクにアンジュは銃を向け威嚇射撃をするが、タスクが弁明している間に蟹が彼の足を突き刺し転倒。'''またしても股間ダイブであった'''。
 
:[[説得]]を試みるタスクにアンジュは銃を向け威嚇射撃をするが、タスクが弁明している間に蟹が彼の足を突き刺し転倒。'''またしても股間ダイブであった'''。
:タスクは簀巻きにされ、アンジュから'''「変態、ケダモノ、発情期!」'''と罵倒されてしまうのだった。
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:タスクは簀巻きにされ、アンジュから'''「変態、ケダモノ、発情期!」'''と罵倒されてしまうのだった。最も弁明も完全に逆効果な辺り、アンジュの反応も止む無しではある。
;「可愛いし、綺麗だし、美人だし…」
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;「俺はタスク。ただのタスクだよ」
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:同上話。ヴィルキスを修理中に「マナを使えばいいじゃない」とアンジュから言われるも、この台詞ではぐらかす。
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;「君は…ちょっと乱暴だけど、綺麗だし、可愛いし、美人だし…」
 
:第5話時点でのアンジュの評価。'''アンジュの人格に関しては一切褒めていない'''点がミソ。
 
:第5話時点でのアンジュの評価。'''アンジュの人格に関しては一切褒めていない'''点がミソ。
 
:もっとも、ここまで『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎]]』を見ていた人にとっては、残念ながらその褒め方について納得せざるを得ないとも言えるのも事実である。
 
:もっとも、ここまで『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎]]』を見ていた人にとっては、残念ながらその褒め方について納得せざるを得ないとも言えるのも事実である。
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;「しつこい、男はッ…嫌われるよッ!!」
 
;「しつこい、男はッ…嫌われるよッ!!」
 
:第21話より。モモカを喪い茫然自失となったアンジュを自分のエアバイクに乗せ逃がしたタスク。それを「下郎」と蔑むエンブリヲに対して。直後、轟音とともに爆炎が辺りを包んだ…。
 
:第21話より。モモカを喪い茫然自失となったアンジュを自分のエアバイクに乗せ逃がしたタスク。それを「下郎」と蔑むエンブリヲに対して。直後、轟音とともに爆炎が辺りを包んだ…。
:本放送時はタスクが服をはだけた瞬間に場面が切り替わっており、何が起きたか分からなかった視聴者も多かった。そのため、[[DVD|DVD版]]では「身体に巻き付けていた爆弾を晒す」シーンに描き直されている。
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:本放送時はタスクが服をはだけた瞬間に場面が切り替わっており、何が起きたか分からなかった視聴者も多かった。そのため、[[DVD|DVD版]]では「身体に巻き付けていた爆弾を晒す」シーンに描き直されている。<ref>これは本来DVD版の描写を放送する予定だったが、爆弾テロを想起させるという理由で放送版ではカットされた事がクリエイティブプロデューサーである福田己津央氏により明かされている</ref>
 
;モーガンさんが死んだ。これで俺は一人になった。無理だったんだ。エンブリヲに戦いを挑むなんて。世界を壊そうだなんて。<br />何をしても独り。孤独に気が狂いそうになる。人は、一人では生きていけない。<br />今日、女の子が流れ着いた。ヴィルキスと共に。かなり凶暴で、人の話をまるで聞かない女の子だけど…<br />アンジュは光だ。外の世界から差し込んだ光。父さん、母さん、やっと見つけたよ。<br />アンジュ「彼女を守る…それが俺の…俺だけの、使命…」
 
;モーガンさんが死んだ。これで俺は一人になった。無理だったんだ。エンブリヲに戦いを挑むなんて。世界を壊そうだなんて。<br />何をしても独り。孤独に気が狂いそうになる。人は、一人では生きていけない。<br />今日、女の子が流れ着いた。ヴィルキスと共に。かなり凶暴で、人の話をまるで聞かない女の子だけど…<br />アンジュは光だ。外の世界から差し込んだ光。父さん、母さん、やっと見つけたよ。<br />アンジュ「彼女を守る…それが俺の…俺だけの、使命…」
 
:第22話より。モモカとタスクという大きな犠牲を払いながらも、タスクが住んでいた島に漂着したアンジュ。ふとしたきっかけでタスクが記していた日記を見つける。日記を読み進めていくうち、アンジュは「ずっと守ってくれていた」事に改めて気付き、彼が遺した指輪を握りしめ、涙を流した…。
 
:第22話より。モモカとタスクという大きな犠牲を払いながらも、タスクが住んでいた島に漂着したアンジュ。ふとしたきっかけでタスクが記していた日記を見つける。日記を読み進めていくうち、アンジュは「ずっと守ってくれていた」事に改めて気付き、彼が遺した指輪を握りしめ、涙を流した…。
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