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:サイバディの活動限界を決めるもの。巫女タイプのサイバディと四方の巫女の力により封印がされている。5つの段階(フェーズ)があり、巫女の封印が1つ破られるたびに1段階上昇する。巫女の封印が全て破られた第5フェーズになると、全てのサイバディがゼロ時間の外で活動できるようになる。
 
:サイバディの活動限界を決めるもの。巫女タイプのサイバディと四方の巫女の力により封印がされている。5つの段階(フェーズ)があり、巫女の封印が1つ破られるたびに1段階上昇する。巫女の封印が全て破られた第5フェーズになると、全てのサイバディがゼロ時間の外で活動できるようになる。
 
;ゼロ時間
 
;ゼロ時間
:第2フェーズ以降にサイバディが起動すると発動する、サイバディ悪用を防ぐため古代人が遺した仕掛け。サイバディが動くための特殊空間が広がり、それ以外の空間の時間は停止、またサイバディは特殊空間の中でしか動かせない。この空間にはシルシを持つ者だけが入れる。なお、シルシを持つものは強制的に呼ばれるが、上級スタードライバーは拒否できる。
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:第2フェーズ以降にサイバディが起動すると発動する、サイバディ悪用を防ぐため古代人が遺した仕掛け。サイバディが動くための特殊空間が広がり、その空間内は'''サイバディとシルシを持つ者以外の全ての存在の時間の流れは完全に停止し、またサイバディは特殊空間の中でしか動かせない'''。この空間にはシルシを持つ者だけが入れる。なお、シルシを持つものは強制的に呼ばれるが、上級スタードライバーは拒否できる。
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:スパロボに参戦させる際、最大の障害になっている設定である。
 
;シルシ
 
;シルシ
 
:サイバディとアプリボワゼする資格を持つ者の胸元に光り現れるフェニキア文字の刻印。代々受け継がれてきたものであり、戦士タイプのサイバディのシルシは先代が認めた者に譲る。巫女タイプと王のサイバディのシルシは新たな資格者が誕生した時に自動的に受け継がれる。しかし、綺羅星十字団員の中にはシルシが失われた家系の者もいる。戦士タイプとザメクのシルシは青(タクトとヘッドは後に赤)、巫女タイプのシルシはピンク色に光る。
 
:サイバディとアプリボワゼする資格を持つ者の胸元に光り現れるフェニキア文字の刻印。代々受け継がれてきたものであり、戦士タイプのサイバディのシルシは先代が認めた者に譲る。巫女タイプと王のサイバディのシルシは新たな資格者が誕生した時に自動的に受け継がれる。しかし、綺羅星十字団員の中にはシルシが失われた家系の者もいる。戦士タイプとザメクのシルシは青(タクトとヘッドは後に赤)、巫女タイプのシルシはピンク色に光る。
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