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;「助けて! アンジュリーゼお姉様ーッ!!」
 
;「助けて! アンジュリーゼお姉様ーッ!!」
 
:第11話冒頭、リィザの秘密を見てしまった事で思わず発した言葉。アンジュを自分自身で追い出しておきながら、助けを懇願するシルヴィアの図々しさがよくわかる。
 
:第11話冒頭、リィザの秘密を見てしまった事で思わず発した言葉。アンジュを自分自身で追い出しておきながら、助けを懇願するシルヴィアの図々しさがよくわかる。
;「私を殺しに来たのですね!?」<br />「来ないでこの殺人鬼! 助けて、おじ様! おじ様ァ!!」
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;「この役立たず!これは四巻ではありませんか!私が持って来いと言ったのは三巻です!」<br />「この私に毒を盛るなんて…おじ様が助けてくれなければ一生目が覚めない所だったのですよ!」<br />「おじ様のお情けで生かして貰っている事を忘れたのですか!?このトカゲ女!!」
:第19話より。ミスルギ皇宮内でアンジュと再会するが、会うなり罵倒し[[エンブリヲ]]に助けを懇願した。
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:第19話より。クリスに案内された書斎でアンジュ達が目にした光景は、枷を嵌められたリィザを鞭打つシルヴィアの姿だった。11話冒頭でリィザに捕まった後はどうやら昏睡状態に陥っていたようだが、エンブリヲに助けられたことで完全に篭絡されてしまった模様。鞭打たれたリィザから呻きと共に反抗の視線を向けられるも、「口答えをしない!」とさらに鞭打つのだった。
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;「きゃぁぁぁぁぁぁ!!」<br />アンジュ「シルヴィア!?」<br />「殺しに来たのですね、私を!?お父様を、お母様を、お兄様を殺め、最後に私を殺しに来た…そうなのでしょう!?来ないで!この殺人鬼!」<br />アンジュ「ちょっと、話を…!」<br />「助けてください、おじ様、 おじ様ァ!!」
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:同話、リィザが視線を向けた事でアンジュに気付き、悲鳴を上げる。自分への報復に来たと思い込んだシルヴィアは一方的にアンジュを罵倒し、[[エンブリヲ]]に助けを懇願した。
 
;「大人しく牢屋に入りなさい! エンブリヲおじ様に折檻してもらいますわよ!?」
 
;「大人しく牢屋に入りなさい! エンブリヲおじ様に折檻してもらいますわよ!?」
 
:第21話より。[[モモカ・荻野目|モモカ]]により牢を脱出したリィザに銃を向けて。完全にエンブリヲに依存しきっている。
 
:第21話より。[[モモカ・荻野目|モモカ]]により牢を脱出したリィザに銃を向けて。完全にエンブリヲに依存しきっている。
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