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サイズ変更なし 、 2017年4月30日 (日) 02:43
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当初はROMカセット作品でのみ採用されていたシステムで、ロード時間の都合上からディスク作品では[[ドリームキャスト]]や[[プレイステーション2]]より前は採用されていなかった。
 
当初はROMカセット作品でのみ採用されていたシステムで、ロード時間の都合上からディスク作品では[[ドリームキャスト]]や[[プレイステーション2]]より前は採用されていなかった。
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採用当初の作品などでは、同系列の機体や同じような武器を持つ機体が同一武装を一斉発射するなどの単純な演出が多く、一機で複数の合体攻撃を持つユニットも多かったが、戦闘演出の強化などが進んでいくうちに所持ユニットは減少していく傾向にあり、近年の作品では従来作では採用されていた合体攻撃が無かったり、召還攻撃として採用される等の変化も見られる。また、合体攻撃が隠し要素になっていたり、隠しユニットとの専用技であったりと特殊な位置づけにされる事が増えている。
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採用当初の作品などでは、同系列の機体や同じような武器を持つ機体が同一武装を一斉発射するなどの単純な演出が多く、一機で複数の合体攻撃を持つユニットも多かったが、戦闘演出の強化などが進んでいくうちに所持ユニットは減少していく傾向にあり、近年の作品では従来作では採用されていた合体攻撃が無かったり、召喚攻撃として採用される等の変化も見られる。また、合体攻撃が隠し要素になっていたり、隠しユニットとの専用技であったりと特殊な位置づけにされる事が増えている。
    
基本的な使用方法は、対戦系の作品など一部を除いて下記に統一されている。
 
基本的な使用方法は、対戦系の作品など一部を除いて下記に統一されている。
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