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171 バイト追加 、 2017年4月29日 (土) 17:35
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:第5話より。ここでいう切り札とは上記のメガソニック砲のこと。……[[キョウスケ・ナンブ|同じ声のギャンブラー]]と賭け勝負したらどうなるか、気になるものである。
 
:第5話より。ここでいう切り札とは上記のメガソニック砲のこと。……[[キョウスケ・ナンブ|同じ声のギャンブラー]]と賭け勝負したらどうなるか、気になるものである。
 
;「ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
 
;「ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
:[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]暗殺に際して。この辺りから兄弟の真意が見え始める。なおこの際普段は崩さない表情を怒りで歪めており、彼にとってカテゴリーFの烙印が相当の屈辱であることがわかる。
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:[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]暗殺に際して。この辺りから兄弟の真意が見え始める。尚、裏切りに怒るアイムザットが「カテゴリーFめ」と発言した直後、シャギアはポーカーフェイスを崩し、表情を怒りで歪めたことから、カテゴリーFの烙印が相当の屈辱であることがわかる。
 
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
 
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
 
:原作終盤、ガロードに対して吐露した本音。
 
:原作終盤、ガロードに対して吐露した本音。
;「勝利者はザイデルでもブラッドマンでもない。我々兄弟だ」
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;「ダブルエックスを撃つ!」<br />オルバ「でも、兄さん、チャージが!」<br />「構わんッ!」
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:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことに焦り、シャギアはオルバの忠告も意に介さず、サテライトランチャーのトリガーを引くが、チャージが完全ではなかったことから、兄弟のガンダムはダブルエックスと相打ちになった。
;「ッ! ダブルエックスを撃つ!」<br />オルバ「でも兄さん、チャージが!」<br />「構わんッ!」
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:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことを受け、焦りと共にサテライトランチャーのトリガーを引くが…
   
;「宿命のライバルだからな」
 
;「宿命のライバルだからな」
 
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(アニメ版ではここまでピンピンしていない)。
 
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(アニメ版ではここまでピンピンしていない)。
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