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→‎単独作品: V日本ルート17話から
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;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」
 
;「嫌です。そんな気持ちの悪いものの中」
 
:同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。
 
:同上。[[AI1]]との戦闘前会話。「電子の妖精」とAI1との融合を求める[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の甘言を見事なまでに一蹴し、彼女をブチ切れさせる。エルデには感情的な糾弾よりも、シンプルかつ的確な毒舌の方が効果的のようだ。
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;「では、[[トライボンバー]]の治療の件もありますので、ヌーベルトキオシティでお待ちしております」
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:『V』第17話(日本ルート)「登場! 宿命のライバル」のエンドデモにて、[[アルゼナル]]に逗留していた[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]との状況報告の通信を終える際の一言。「修理」等ではなく「'''治療'''」という表現を出している辺り、超AIという心を持ったマシンである(それこそ、[[オモイカネ]]と同様の存在とも言える)彼らに対しルリなりにシンパシーを感じているらしいことが伺える。
 
;「かしこまりました、ジュリオ陛下。では謹んで、申し出をお受け致します」<br />「そちらは実弾を使用されるようですから、こちらも同じ条件でお相手しましょう」
 
;「かしこまりました、ジュリオ陛下。では謹んで、申し出をお受け致します」<br />「そちらは実弾を使用されるようですから、こちらも同じ条件でお相手しましょう」
 
:『V』第30話「裏切りの故郷」より。模擬戦と称して自分達を叩き潰そうとするジュリオに流石のユリカも「あのボンボン陛下ルリちゃんを怒らせちゃった」と呆れるしかなかった。
 
:『V』第30話「裏切りの故郷」より。模擬戦と称して自分達を叩き潰そうとするジュリオに流石のユリカも「あのボンボン陛下ルリちゃんを怒らせちゃった」と呆れるしかなかった。
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